匿名2番さん (1/1)
タイトル通りですがakabeko先生の四人のにびいろがどのような作品なのかざっくり教えていただきたいです。
ネタバレも全く気にしません。
以前から知ってはいたのですが-相と誠 禍生有胎編-の表紙の相が好みすぎて全部読んでみたいと思うものの過去に一巻だけ読んだことがあり暗く重いイメージが強く2巻以降の購入を迷っています。
同じ極道系で囀る鳥は羽ばたかないを5巻まで読みましたが途中で心が折れてしまい以降読めていません。
四人のにびいろもずっと重い感じが続きますか?
匿名2番さん (1/1)
ネタバレ注意!
3巻までは4人、2組のカップルのお話です。
極道の異母兄弟2人と半グレ×性格の良いヤンキー2人です。
ちょい痛そうなシーンもありますがそこまで深刻なトーンではないと私は思います。
「囀る、、」に比べて、です。
どちらも私は大好きな作品なので、ちょっとでも痛そうなのはムリ、血縁関係のカップルはムリでなければ読んで頂きたいものです。
ちなみに私、血が流れるのはムリで日頃は兄弟ものも受け付けないほうですがこの作品はだいじようぶです。
3巻の最後は2組ともハッピーエンドなのでその点でも安心してください。
4巻目となる「番外編」と今日発売の新刊についてはかなり明るめ軽め、コミカルな箇所多いです。
笑えるしお兄ちゃんはなんだか可愛いし、私の推し、相もビジュ最高でかつ可愛いです。
それでもなんとなくムリならば、軽めのこちら2冊を先に読んであとで最初の3冊を読むのも悪くはないと個人的に思ったりします!
(1巻を読まれたとのことなので)
匿名1番さん (1/1)
ネタバレなのでちょっと下げます
全3巻をだいぶ前に読んだので、ペラペラ見返してみました。かなりシリアスで痛いシーンもありますが、ラストはハピエンの夜明け作品と思います。
2023年発売の番外編は未読ですが、作品のトーンは「あまあま、シリアス、ほのぼの」ということなので、こちらはさらに重くなさそうです。
きっともっと詳しい回答が来ると思いますが、ご参考まで。
ちなみに、囀る〜のどの辺に心が折れたのか記載した方が、回答しやすいと思います。
