匿名1番さん (1/1)
最近、攻めが受けを崇拝しているような関係性のBL小説を探しています。
受けを神格化したり、特別視したり、攻めの行動原理の中心が受けになっているような、少し“信仰めいた愛”が描かれている作品が好みです。
BLレーベルから出ている小説でも、一般文芸で同性愛要素がある作品でも構いません。
できれば文庫本で読めるものだと嬉しいです。
おすすめがあればぜひ教えてください。
匿名1番さん (1/1)
渇仰シリーズ/宮緒葵先生
美しいからシリーズ/凪良ゆう先生
こちらぴったりかと。
既読でしたらすみません。
