匿名3番さん (1/1)
にいちゃんとKの支配者はどちらの方がダーク要素強いでしょうか?にいちゃんは拝読済みなのですが、Kの支配者がとても気になっており買うか悩んでおります。
匿名3番さん (1/1)
私も超主観ですが、、、
『にいちゃん』は性的マイノリティという軸があって、世間に対しての「普通」を問い、その「普通」という見えない圧に対しての葛藤と再生を描くような衝撃作としての鋭さや抉られるタイプの作品
広い世界の中で起こっている事かも知れない⁈⁉という大局からの視点があるからこそ読者に対しても引力が働くので心が捕らわれて忘れられない作品になる
『Kの支配者』は完全に当人達だけにしか理解し得ない世界のお話し
世の理には迎合しない倒錯的で閉じられた世界を内側から暴くような作品
完璧なまでに焦点がメインの2人に絞られてるからこその混じり気の無い本能的な衝動には崇高さすら感じます
業=カルマと性・生を徹底的に描き切った作品なので、、、
そこに何かしらのシンパシーを感じる読者にはこれ以上ない位の作品だけど、全く理解出来ない読者には凄い世界だった。。。という感想になるに止まる可能性は否めない
『にいちゃん』は社会的なメッセージまで考えられるような、琴線と思考に響く作品
『Kの支配者』は完全に感性に訴えかけてきて、理屈じゃなくって抗えない感情を呼び覚ます作品
そんなイメージの重さがある作品です
こういう重量級の作品をダークと言うかどうかもまた個人の感覚に委ねられる作品かと思います
トピ主さまが何を求めて読むか?でもおススメするかどうかは悩みますが、、、もし求めているものが不明瞭だったとしても勝手に作品側が襲って来るパワーのある2作品であるのは間違いありませんので、、、!
気になる、というのもご縁なのかも知れませんね
余りにもどちらも好き過ぎる作品で、、、長々と書いてしまいごめんなさい…!
匿名1番さん (2/2)
ネタバレ含むので下げます。
単行本ですよね?
詳細なネタバレは避けますね。
「Kの支配者」は試し読みでもわかる通り、攻めは既に死亡で、ラストも救いがないような内容です。「にいちゃん」と比較すると充分ダークな内容だと思われます(主観ですが)。
同時収録の「HOUSE」は、死ネタではないので、こちらはそこまでダークではないと個人的には思います。ただこちらも重いストーリーです。(個人的には「にいちゃん」の方がダークに感じます)
以上は私の主観なので、違う考え方もあると思います。どうぞご参考まで。
匿名1番さん (1/2)
私は「Kの支配者」の方がよりダークかなと思います。
理由は多少ネタバレになってもよろしければお伝えしますが…。
