ちるちる談話室:BLファンの掲示板 「雑談」



季節の変わり目になぜか読みたくなるBLありますか

匿名

16/11/02 10:43

回答数:21

11月になって、いよいよ寒くなってまいりました。
10月までほとんど暖房を入れなかったように思うのですが、秋が短かったのでしょうか。

突然ですが気候が変わると、たとえば寒くなると読みたくなるBLってみなさんはありますか。
私は凪良ゆう先生の【積木の恋】です。
不思議ですが、ぐっと気温が下がるとなぜか読みたくなります。
みなさんも季節の変わり目に読みたくなる、そんな本があったらぜひ教えてください。

回答一覧

21. No Title


麻生海さんの「それは一瞬の光、ではなく」

夏の夕立とクラシックの情景がとても綺麗です。
毎年夏になると読みたくなる作品です。

0

20. No Title

春に読んで欲しい

ホコさん「洒涙雨」
日の出ハイムさん「春の雨に濡れてゆけ」
石原理さん「LOVE的」

19. No Title

>>16、大晦日BL、正月BLで♡

イシノアヤさん「椿びより」

似ている題名でとってもややこしいのですが
「椿びより」「椿だより」の2冊そろえて読んでほしい!!
ほんわかしてとても幸せな気分になりますよ~。おすすめです。

18. No Title

大好きな作品です!

凪良ゆうさん「積木の恋」
攻め加賀谷と蓮が三度目に会ったのは梅雨時だと記されていますが
それから季節が進みます。
後半、クリスマスとお正月が出てきます。

雪代鞠絵さん「ビューティフル・サンデー」
物語は12月の夕暮れからスタートします。

いずれにしても寒いのが印象的な作品ですよ!

17. No Title

itzさんの雪解けの恋
雪や桜の使い方がうまいです。

16. 大晦日BL 正月BL

大晦日BLおすすめ
蛇龍どくろさん「シュガーミルク」


正月BLおすすめ
イシノアヤさん「椿だより」
三田織さん「白のころ」


大晦日と正月が出てくるコミックです。

15. No Title

季節というか…時々読み返したくなるのは美しいことかな。
受けがちょっとしたことで傷ついたりするシーンが好きらしい。そこら辺がホント絶妙だから。

14. No Title

山田ユギさん
「新装版 夢が叶う12月」
表紙がサンタクロースです。12月に読むのがおすすめ。

13. No Title

冬の表紙で思いついたのは

一穂ミチさん「ワンダーリング」
かわい有美子さん「墨と雪」

表紙が冬の作品は多いかもしれないですね。
まだまだありそうですよね。
季節の変わり目での質問なのに表紙の話となり横にそれてしまいすみません。

12. No Title

紀伊カンナさん「雪の下のクオリア」
表紙が冬ですよ。

11. No Title

麻生ミツ晃さんの『season』これからの季節ぴったりですね。
また読みたくなりました。

「卒業生 -冬-」
「冬の蝉」
どちらも未読ですが読んでみようと思います!

「クリスマスワルツ 伯爵家の情人」
イベント性たっぷりですね!

「俎上の鯉は二度跳ねる」
冷たい雨が似合いますよね。

「いとしの猫っ毛」
温かいこたつでまるまって読みたくなる印象です。

「誰にも愛されない」
今度読みます!

みなさまありがとうございます!

10. No Title

雲田はるこ「いとしの猫っ毛」
山田ユギ「誰にも愛されない」

9. No Title

水城せとな先生「俎上の鯉は二度跳ねる」

とても有名な作品ですが...作品中盤以降の季節設定が秋から冬ごろなので、毎年寒さが深まる時期にふと読み返したくなります。

8. No Title

クリスマスにどうですか?
小説です。
華藤えれなさん「クリスマスワルツ 伯爵家の情人」

7. No Title

麻生ミツ晃さんの『season』
タイトルの通り、それぞれの四季が綺麗な作品ですが、特に冬の描写が印象に残ってます。

6. No Title

新田祐克先生の「冬の蝉」です!

BL界では言わずと知れた有名タイトル、春を抱いていたシリーズのお話。
吹雪の中のシーンはいまでもはっきりと思い出せるほど、強烈に頭に残っています。感動と切なさで胸がいっぱいになった作品でした。

5. No Title

コミックです。
中村明日美子さん「卒業生 -冬-」

まんま冬がタイトルです。

4. No Title

>>3
今の季節にぴったりですね。
もう一度、読み返したくなりました。
ありがとうございます!
今の実写化ブームの前につくられた実写化作品でもあるので
あぁ、あの頃は…と少し物思いにふけってしまいました。

3. No Title

秋月こう先生「フジミシリーズ」ですね~
長編なので定期的に読み返したくなります。
一作目のタイトルが「寒冷前線コンダクター」なので冬になんとなく読みたくなります。

2. No Title

さっそくありがとうございます!
「いまどきの思春期 」(新装版)
ですね。チェックしてみます。

1. No Title

門地かおりさん
「いまどきの思春期」

新装版がおすすめですね。

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