匿名3番さん (1/1)
受も攻もお互いがだいすきだいすきしてるのが聴きたいです。攻はオラオラしてない方が好きです。
ショートケーキの苺をさわらないで というのがすごいドンピシャで好みだったのでこんな感じのをお願いします。
何を言ってるのか自分でも分からなくなりつつありますが、なかなか思ったようなのが当たらないので是非お願いします。
匿名3番さん (1/1)
「犬も歩けば恋をする」
平川大輔さん×下野紘さん
匿名1番さん (2/2)
>>2さん
『香港貴族に愛されて』は、気に入っていただけたようで良かったです。実は評価が低いようなのでドキドキしながらご紹介しました。
「ショートケーキ…」は、作風が特殊の上、私も好きな作品なため、それに類するCDというのはすぐには思いつかず…。
有名なのでもうお聞きかもしれませんが、中村明日美子さんの『同級生』もすごく良かったです。
※補足ですが、シン役の声優さんが『由利先生は今日も上機嫌』の受として出演しています。演じる役の性格もなんとなく似ている感じがします。
匿名2番さん 
(1/1)
>>1
香港貴族に愛されて、聴いてみました！両片思いのすれ違いでモダモダさせられましたがハッピーエンドですごい良かったです。今まで勝手な偏見であまり古いものを聴いてこなかったのですが、これからは古いものも漁ろうとおもいます！
残りの2つも探してみます。
攻が受に甘やかされてるのも受が攻に甘やかされてるのもハッピーになれますよね…もっとください
匿名1番さん (1/2)
古いCDですけど・・・。
遠野春日さんの『香港貴族に愛されて』が、受と攻がだいすきだいすきしていると思うのですが、あまり評価は高くないようです。私は好きなんですけど。受も「ショートケーキ…」のシンみたいに上品なところが好きです。
剛しいらさんの『水の記憶』も好きです。
最初からお互いだいすきだいすきしてないかもしれないですが、はじめは攻の方が受に対してだいすきだいすきしています。カウンセラーの医者と元患者(攻)なのでお互い大切な存在としてスタートしている感じです。
木下けい子さんの『由利先生は今日も上機嫌』も好きです。
時代設定は戦後で、作家と編集者です。人によっては攻の由利先生をオラオラ系に感じる人もいるそうですが、オラオラ系ではなく愛情表現だと感じる人も多いので、後者であればお勧めです(私も攻はオラオラ系ではないと感じています。)。
受も攻もお互いがだいすきだいすきしてる・・・
そういうのがあったら私も知りたいです!
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