さすらい匿名8番さん (1/1)
例えば、少女漫画誌に連載されているけれどBL表現があるものなどのオススメを教えていただきたいです。
今まで読んでよかったと思った作品は、
「BANANA FISH」吉田秋生
「WILD ADAPTER」峰倉かずや
「ゴールデン・デイズ」高尾滋
「風と木の詩」竹宮惠子
などです。よろしくお願いします。
匿名8番さん (1/1)
・仲村佳樹さん「Blue wars」
男love男だったけど、オチが地雷の人もいるかも？未完
ブロマンスものだと
・水谷フーカさん「Cl1/菜園モノクローム」
匿名7番さん (1/1)
穂積さん「さよならソルシエ」
匿名6番さん (2/2)
>>15
郷田ほづみさん大好き♡ ……とただ言いたくて出てきました（笑） 怪物ランドとか言いだしたら話がずれすぎなのでやめときますが、純ロマの伊集院先生のお声も素敵ですよね。
「西洋骨董洋菓子店」は、アニメ版橘の藤原啓治さんヴォイスもとても素敵だと思いました。
>>8
よしながふみさんの「西洋骨董洋菓子店」は、いいですねー。
作者さんが描かれた同人誌の方は、思いっきりBLです。
ドラマ版の「アンティーク」に採用されたエピソードで、別作品「こどもの体温」の山岳部のOB仲間３人の話（下半身不随の弁護士が出てくるヤツ）がすごーくブロマンスで、感動しました。
（「こどもの体温」は、基本的には父子のお話です）
ドラマ版は、他のよしなが作品のエピソードを集めたり、原作を大きく変えています。
原作そのままなら、アニメ版がいいですよ。
それからドラマCDもお奨めです。私は「１」しか所有していないのですが、今はBLには出演されない山寺宏一さんが主人公の橘役で、さすがの演技。
また、小野役が郷田ほづみさんが実に上手いです。特典の８cmCDは同人誌の内容で、郷田さんがまんまBLをやっています。（郷田さんは、BLCDの音響監督をやることがある（最近だと「世界一初恋」）ので、さすがにツボを心得ていらっしゃる。）
すみません、大好き作品なもので。
>>3
ご回答ありがとうございます！
覚醒させられたのでしたら、それはものすごい作品なんでしょうね…！笑
タイトル聞いたことあるので有名な作品なのでしょうか？とにかく読んでみます！！
>>2
ご回答ありがとうございます！
私も厳密な定義わからないので…笑
少女漫画でゲイが出てくるものとかすごく好きなので教えて下さって嬉しいです、ありがとうございます！読んでみますね！
匿名6番さん (1/2)
>>9
「西洋骨董〜」は韓国版も悪くはないのですが…やはり原作が一番ですね。BLっぽいかどうか…なんてどうでもよくなるくらいの名作ですよ。
ご本人作の同人誌の方も素晴らしいんですけどね〜。（こっちは間違いなくBLです）
ブロマンス系と言える漫画というと
『まほろ駅前多田便利軒』 の漫画版とかいかがでしょうか？
>>8
ドラマ版を観てたんですが、全然BLじゃないじゃんって思っていました。
原作もそうなのか？と手を伸ばしていませんでしたが…原作はちゃんとBLなんですね！
完全版？をこの前書店で見かけたので、買ってみようと思います（＾_＾）
匿名5番さん (1/1)
最近の作品では、つゆきゆるこ作の「ストレンジ」。
非BLですが、神評価でちるちるにレビューが上がってますよ。
>>6
「西洋骨董洋菓子店アンティーク」
→まだドラマ版を途中までしか観てないですが、BLっぽいらしいです
ドラマだから？特にBLっぽさは感じなかった
日本ドラマ版と原作は別物だと思った方がいいです（韓国版は未見のため不明です）。
アニメ版の方が原作に忠実です。
原作は、特に原作の同人誌は魔性のゲイの小野の魔性っぷりがたっぷり堪能できてお勧めです。
よしなが先生のブロマンスものだと「フラワーオブライフ」の方が私は好きです。
匿名4番さん (1/1)
少女漫画ではないのですが。
坂本眞一さん「イノサン」
内容はAmazon検索お願いします。
とても綺麗で緻密な絵です。
歴史がお好きならハマります。
未読でしたら是非。
ブロマンスもの、わたしも大好きです！
限りなくBLに近いけどBLじゃないような？だけどBLっぽい漫画
「石田とあさくら」
全年齢版BLらしいです、BL的な萌はなくパロって感じです。
ノンケのあさくらと、あさくらが好きで将来一緒にお花屋さんを経営したい石田のお話
ブロマンスかはハテナ？？(・・;)ですが…
「パパがも一度恋をした」
→死んだ妻がオッサンに転生？して夫の元へ現れ、醜いオッサンの姿になった妻を愛そうと葛藤する夫のお話でコメディでした。
「やさしくしないで」松山花子
→4コマ漫画コメディです。
作者が作者だけに、作中にBL的な描写が多数
中でも主人公の親友が、性格が悪い？ばかりに周囲から孤立しがちで主人公に依存気味、クリスマスも2人で過ごしたりデキてるように見える
「ミルクマン」南国ばなな
→作者が作者だけに(以下同文)
コメディ、ギャグ漫画です。
「合法ドラッグ」CLAMP
→BLではないけど、BLっぽい…
「裏切りは僕の名前を知っている」
→前世が男女のカップルで、現世で男同士で生まれ変わってるので…見た目はBLっぽい
「人魚の王子様」
→人魚の少年(人魚の姿だと女の子)と人間の青年の恋？物語
「バナナフィッシュ」吉田秋生
→未読ですが気になってる作品…友情以上恋人未満らしいです
有名すぎるので知ってると思うんですが、
「西洋骨董洋菓子店アンティーク」
→まだドラマ版を途中までしか観てないですが、BLっぽいらしいです
ドラマだから？特にBLっぽさは感じなかった
「坂道のアポロン」
→友人(非腐女子ではない)がBLっぽいって言ってました。
以上です。
ゴールデンデイズ、雑誌連載時に雑誌を買ってたもののあまり深く読んでいなかったので、BLっぽいとは知りませんでした。
単行本買って読んでみようと思います♪（＾_＾）
匿名3番さん (1/1)
やはり古い作品ですが、山岸涼子さんの「日出処の天子」とか木原敏江さんの「摩利と新吾」とか。
ラブではない、親密でプラトニックな友情という本来の意味のブロマンスでしたら、樹なつみさんの「八雲立つ」にドキドキしました。
匿名2番さん (1/1)
ちょうどちるちるさんで特集してましたよー。
https://www.chil-chil.net/compNewsDetail/k/blnews/no/11848/
学生の頃、火宵の月、大好きでした。
高河ゆんさんとかもBLっぽい表現がありますよね。
匿名1番さん (1/1)
松下容子さん「闇の末裔」
自分がBLに覚醒したコミックです（笑
かなり昔の作品ですが…
尾崎南先生の｢絶愛｣｢BLONZE｣
マーガレットに連載されてた時に、リアルタイムで読んでました。(年齢バレる~笑)
当時、同性愛に免疫が無かったし、少女漫画雑誌にそういう展開の作品が掲載されている事にかなり衝撃を受けた記憶があります。
秋里和国先生の｢THE B.B.B｣
こちらは、BLにはあまり無い展開で、男女の三角関係のお話です。
この作品で、｢ゲイ｣という言葉を初めて聞いた気がします。
女性が出て来る作品に嫌悪感を抱かれる方もいらっしゃるかと思いますが、少女漫画なので、基本女性視点のお話です。
2作品書かせて頂きましたが、ブロマンスの厳密な意味をあまり理解出来ていないので、全然違うかも知れません(>_<)
そうだったらごめんなさい(>_<)
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