昔に読んだ、BLの題名を探してます。
生活能力皆無の博士(攻め)と王都の研究機関に行きたい研修生(受け)だった思うのですが、話の内容を断片的に覚えているのですが、小説だったのかコミックだったのかすら忘れてしまい探すことができません。心当たりがありましたらご協力下さい。
・読んだのは6,7年前です(結構前です)
・研究所がいくつも集まった街で、修行するというものでした(ガチムチばっかりの天候の研究？をしてるところがあったかと、錬金術師設定だったかも)
・博士は昔貴族のパトロンが付いており、その娘を好かれたことにより引き離す為に研究所を与えられ、その借金を背負わされる。返済するまで街から出ない約束
・博士の親友が高性能化粧品(パトロン時代に開発した)を高額販売して、返済の助言
・販売するのは、気が向いたら月1回とか
・その商品は大人気で店が開けばすぐ売れる
・教えるのではなく、商品を渡して自分で分析しろ
・その間博士は基本に、寝てたと思います
・落ちない口紅やマニキュアの実験台にされましたまま、街で分担して行う畑作業に出でからかわれる
・博士が貴族の娘の求婚を断る為に、研修生に女装させる
・その過程で恋人(妻？)の演技をする為に惚れ薬(薬品を飲んだ人が特殊な香水をつけた人に惚れる、刷り込み効果)を利用
・↑は貴族の親からの依頼、効能チェックのためもあり
・研修生が暗殺されそうになったりするが、博士が助ける
・失恋した貴族の娘は惚れ薬を使って、貴族の男と結婚
・研修期間が終わり、博士からの推薦状で王都に行けるようになるも博士のもとに戻って結ばれる
すいません、言葉足らず・表現がおかしいところがあるかもしれませんが、思い当たる作品がありましたら教えて下さい
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匿名
