匿名2番さん 
(7/7)
タイトル通りです。
ぎゅっとしがみつく（重要）ぐらいの抱擁シーンがある御本、おすすめはありますか？
お互いがたまらなくなってのぎゅう、がいいです。
片方からのしがみつきぎゅうもいいですね。
個人的ポイントですが、着衣ありのぎゅう希望（その後脱げるのはあり）。
受様が攻様以外と関係を持っているのは苦手です。
ランキング上位はたいてい手を出しているので、それ以外の知る人ぞ知るこれは…！なおすすめありましたら、お願いします。どんなシーンかも合わせて教えていただければ嬉しいです。
匿名2番さん (7/7)
管理できんかったので、いったん閉めます。
皆様ありがとうございました！
匿名2番さん (6/7)
>>11
お礼が遅くなってしまいごめんないさい。
同級生好きですー。
その後のシリーズまで読んでいますが、ふたりをずっと見てたい派にはたまりませんね。
コメントありがとうございました！
匿名7番さん (1/1)
中村明日美子さん「同級生」
どのページもどの場面もすべてきゅんきゅんしっぱなしでした。たまらんです。
匿名2番さん (5/7)
>>9
ありがとうございます。
表紙は知っておりましたが、手を出してなかった作品でした。
該当シーンすっっごく良かったです。
2巻目含め、他にもあっちこっちでぎゅっとしているので、眼福。
ふたりが魅力的に描かれていて、大変楽しく読ませていただきました。
私だけではなかなか手が出なかったであろうお話だったので、教えていただき感謝です。ありがとうございました。
匿名6番さん (1/1)
RENAさん「雷神とリーマン」
既読でしたらすみません。
以下ネタバレ気味ですのでご注意下さい。
永遠に存在し続けることに飽き、人間になりたい雷神の雷遊と、人生に疲れたゲイのリーマン大村。
無垢な子供のようなのに漢らしい雷遊と過ごすうち、人生を愛する事、人を愛するという事を強く感じる大村。
1巻の最後の場面。
昔のゲイ仲間に会い、過去の自分を見つめ直す大村。
雷遊と出会うまで、自分を守るため肩ひじ張って偽って生きてきた。
「でも雷遊は真っ直ぐに向き合う。俺もそうありたい」
雷遊、雷遊、と心で叫びながら夢中で自宅へと走る大村。
雷遊の「おかえり」にギュッと抱きつき、自分の想いを決意と共に話す大村。
この作品は非BLとの事ですが、ラブ要素は沢山入ってます。
ギャグマンガっぽいのにシリアス。あたたかいのに、胸がキュッとなるような切なさがたまらない作品です。
求めているのと違いましたらごめんなさい。
機会がありましたら是非。
匿名2番さん (4/7)
>>5
ありがとうございます。
ｇｉｆｔ はまだ完結していなかったので手を出していなかったのですが、気になってしまったので読んでしまいました。切羽詰まった再会シーン、お互いの気持ちがあふれていてこっちも喉元ぎゅっとなりました。続きはwebで追いたいと思います。
ジェラールとジャックはみつけられなかったので継続して探してみます。
成層圏の灯はまるっとみつけられたので、とりあえず教えていただいた薄紅のみ読んでみました。後ろからのぎゅうから向かい合ってのぎゅうまでの流れが美しい。
初めて読む作者さんだったのですが、ほかのお話読むのが楽しみです。
たくさん教えていただき、ありがとうございました。
匿名2番さん (3/7)
>>4
ありがとうございます。
良かったです！ので続巻まで読んでしまいました。
教えていただいたシーンも、続巻のぎゅうも非常においしく大満足です。
加えて、ぐいぐい前向きにいく受様が、ふいに一歩下がったり後ろ向きになったりするのがすっっごく大好物なので、ダブルパンチのツボ押しでした。
表紙からは分からなかった好みのお話でした。
教えていただきましてありがとうございます。
匿名2番さん (2/7)
>>3
ありがとうございます。
ねこさんでBLってことで表紙は知っていましたが未読。教えていただいたのでさっそく読んでみました。
求めていた抱擁としてはちょい物足りなかった反面、お話としてはおもしろくて引き込まれてしまいました。ナゾな点もまだあり、続きが早く読みたいです。
自分では絶対に手を出さなかったであろう本への巡り合わせに感謝です。
ありがとうございました。
匿名5番さん (1/1)
最近のものだったら一ノ瀬ゆま「ｇｉｆｔ 中巻」。
最初は脅迫から始まる関係なので初回のみ無理矢理ありです。
抱擁シーンは、ある事情で離れ離れになった二人が運命に導かれるように再会したところ。
攻め受けホールド比率５：５のドラマチックさが好きですね〜
古いものだったらよしながふみ「ジェラールとジャック（文庫版）」。
ジャックの出生の秘密を知ったジェラールが、どんな仕打ちをされても親を恨まない彼を自分の子どもと重ねて抱きしめるところ。
攻め受けホールド比率１０：０の「愛情決壊」って感じです。
それからこれも古いですが鳥人ヒロミ「成層圏の灯（文庫版）２」に収録されてる短編の「薄紅」。
いじめられっ子といじめっ子の幼馴染が長じて医者と女衒という関係になりますが、身分差もあり一歩も進むことができない二人です。
それを打破してくれるのはとても残酷な事情なので想いを伝える抱擁シーンも切ないんですけど美しい…
攻め受けホールド比率１０：０のバックハグです。
匿名4番さん (1/1)
私も、羽生山へび子さんで 「僕の先輩」
受けの熱烈な片思いから始まったふたり
先輩の卒業後、遠距離になる前夜
「名前書いとけここに」「おめーに全部やる」からの抱擁
切なくてたまらんかったです！
その後再会で
「せんぱい！」「おう」「おかえりなさい！」の抱擁も
喜びあふれる素敵なシーンでした
とてもかわいいお話です、未読でしたら～
匿名3番さん (1/1)
羽生山へび子さん「きゃっつ 四畳半ぶらぶら節」
既読かもしれません。
匿名2番さん (1/7)
>>1
ありがとうございます。
田倉さんのは、拝啓、兄さん様しか読んだことがなく、こちらは未読でしてさっそく読ませていただきました。
教えていただいたシーン、大変素敵でした。そっと手をのばしたところからのぎゅっまでの流れ、良かったです。
その前の受様からのぎゅうも好みでした。
普段短編集ってあまり手を出さないので、教えていただき感謝です。
ありがとうございました！
匿名1番さん (1/1)
田倉トヲルさんの「セロ・メロウ」の表題作
最後のほうで攻めが受けをぎゅーっと抱きしめながら
「すきだよ」「すき」「すき・・・」って愛おしそうに囁いてるのがたまらんかったです！
攻めがずっと我慢していたので、その分、萌えもすごかったです。
エッチはなし、したと思うけど朝チュン。
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