答えて姐さん 腐女子の掲示板 「探し物」



本格ミステリー要素のあるBLってありますか?

匿名

17/11/09 22:31

回答数:15

事件もの・捜査ものなどの刑事系BL、あやしげな因習に縛られた島や村が登場する伝奇系BLはよく見かけますが、本格ミステリーなBLって存在するのでしょうか?
本格ミステリーは、ここでは「作中で提示された要素をもとに論理的にトリックなどの真相を推理するミステリー」とさせてください(シャーロック・ホームズとか名探偵コナンみたいなのを想像していただければ…)。
どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけると嬉しいです。

○いま探しているもの
論理的なミステリー要素のあるBL(漫画でも小説でも構いませんがBLレーベルから出ているもの)

×これは違います
推理サスペンスものBL
サイコ・スリラーものBL
BLっぽい、または同性愛描写がある一般ミステリー作品

回答一覧

15. たくさんのご回答ありがとうございました

トピ主です。
たくさんのご回答ありがとうございました。
諸事情あり、しばらくネットに繋げなかったのでお返事が遅くなって申し訳ありません。

「はっきりと本格ミステリーと言えるものはない」というご意見が多かったようですが、ちらほらと作品を上げてくださった方もおられますね。どの作品も読んだことがなかったので、すぐにでも購入して拝読しようと思います。これから一つずつ読んでいくのがとても楽しみです。

まとめてのレスになってしまい恐縮ですが、自分ひとりではBLの大海はあまりに広大で探しきれなかったので、ご協力くださったみなさまには感謝しかありません。ありがとうございました。

***

匿名8番さん

>なぜわざわざBLでそういうのを読みたいのか逆に興味あります。

BLというごく限られた読者しかいない世界に、人知れず埋もれている本格ミステリーがあるかもしれないと思ったからです。児童書のなかに文学作品顔負けの恐ろしいホラーや緻密なSFがあったりするように、BLのなかにも巷のミステリーに引けを取らない本格的な作品があるかも…?という期待からでした。
また、近頃にあまりにも「ニアBL(ニアホモ)ミステリー」が目につくので、中途半端に匂わせるような曖昧な関係で誤魔化したりせず、最後まで同性愛として書ききっているものがあればスッキリするのでは?と考えたのも理由のひとつです。

14. No Title

自分もミステリー好きだけどBLではまだ見たことはないですねえ
すごく古い作品だと、深沢梨絵さんの「伝心パスワード(上下巻)」(X文庫ホワイトハート)にちょっとだけ謎解き要素があったような気がするんですが、手元に本が無いため確認出来ず。残念・・・

一応過去の似たトピも貼っておきますね。
(こちらではBLレーベル限定ではないので、トピ主様の希望に沿わないものも含まれていますが)

〈BLのミステリー小説〉
https://www.chil-chil.net/answerList/question_id/3489/

トピ主様が希望しているような作品、これからどんどん出版されるといいですね。

13. No Title

山藍紫姫子さんの「スタンレー・ホークの事件簿」シリーズなんかは本格ミステリーと言えるかも。
芳文社から4巻まで出てます。また角川書店からも。
そして本仁戻さんのコミカライズもあります。

12. No Title

神香うららさんの「恋の吊り橋効果、試しませんか?」はなかなかの本格ミステリーでした。
作者さんご本人もそれを目指して書かれたそうです。
攻めと受けがタッグを組み、吹雪で孤立した山荘で起きた殺人事件の犯人を捜していく海外ミステリーBLです。

11. 大分趣旨が違うかもしれませんが・・・

当方もシャーロックホームズ好きです。推理小説ではないのですが、ミステリー要素(神秘、不思議、怪奇)が高いと思ったのが、「古書店街の橋姫」という同人BLゲームです。

一見は、ノベルゲームによくある表現手法を使っているのですが、凝りに凝った設定になっていて、考察をかなり要するゲームです。なかなかこのゲーム程練られたミステリーBLものは見かけなく、プレイした時には「よくぞこのジャンル(BL)でここまでやってくれた!!」と非常に感激しました。BL要素も上手く絡められていて、余計に盛り上がります。攻略ルートが5ルートあり、かなりのボリュームがありますし、どのルートも違った展開と異なる攻略キャラとのBLが楽しめます。DL販売もされてますし、体験版もありますので、試されては如何でしょうか。






10. No Title

BLに本格的なミステリものを求めていない読者なので、
なぜわざわざBLでそういうのを読みたいのか逆に興味あります。

創元推理文庫、角川ホラー文庫のそれっぽいものとかはだめなんでしょうか。三木笙子さんの作品とか。
ガッツリなエロシーンが読みたいんでしょうか?
ジャンルフリーな領域を開拓したいのでしょうか?

9. 死んだお姉ちゃんのメッセージ

檜原まり子(ひはらまりこ)さん
「キミにとどく想い」

医学サスペンス風味小説です。
ホワイトハート文庫です。
姉の自殺に疑問を持った弟、三角関係、医療、が絡んでいます。

8. No Title

ごめんなさい。ファンタジーの領域に入っていました。
>>7
謎解きでいえば 「永遠の恋人」山藍紫姫子さん(表題作)

7. No Title

ミステリー物がまず在るか難しいのに、本格と付けてしまったら皆無かと思います。
「ミステリー」で検索してみたら、ミステリー作家がメインの登場人物ばかりヒットするんですね。
CPの両方が刑事か探偵じゃないとミステリー物にBLが入り込む余地がないのかなと逆に考えてみました。
ミステリーと推理サスペンスの違いがわからなかった私には無理でした。

読んだ中で思いついたのは(多分違うと言われると思いますが)
 謎解きでいえば 「永遠の恋人」山藍紫姫子さん(表題作)
 刑事物? 「愛になれない仕事なんです」砂原糖子さん(「恋愛できない仕事なんです」の続巻)

6. No Title

本格というとまた違う気もしますが、エロスMAXコメディ探偵ものということで、丸木文華先生のフェロモン探偵シリーズをお勧めします。ミステリー要素がありつつBLを楽しめます。試しに第1巻にあたる「記憶喪失男拾いました~フェロモン探偵受難の日々~」を読んでみて下さい。これで気に入れば2巻、3巻読んでみるといいです。1巻完結ものですから。今のところ全部で4巻です。

5. No Title

論理的な謎解きに主眼をおくタイプのBLミステリ、
私も読みたいです。

BLジャンル内ではっきり<ミステリ>とうちだしている作品としては、
〈DESPERADOシリーズ〉(柏枝真郷)とかでしょうか。
元警官の私立探偵探偵とその助手が主人公で、
「本格」という希望とはミステリでもややジャンル違いかもしれませんが。
90年代~00年代に単行本7作(4作目までは文庫化)が出ており、
私は手にしていないのですが2012年に新装版3冊もでています。
新装版と旧版では収録作に相違があるので、
詳しくは作者HPなどでご確認ください。
同作者の〈硝子の街にて〉なども推理に重きを置いたシリーズです。

4. No Title

私も読んでみたいのですが、見たことないですね…。
BL作家さんたちの力量不足というか、
商業作品ではターゲットを明確にしなければならないので、
恋愛と推理を同時に主題として扱うのがそもそも難しいのだと思います。
サスペンスならキャラの感情(恋愛)と事件を絡めることができるでしょうが、
感情の絡まないミステリでは主人公たち本人の感情と事件に直接関連がありませんからね。
ミステリ読者がターゲットならせいぜいニアホモ、
BL読者なら恋愛描写優先で推理はほどほど、
ということに、どうしてもなってしまうのではないでしょうか?
ですので他の方が仰っているような海外作品や同人作品など
日本の商業ベースに乗っていないものの方が可能性があると思います。
が、探すの大変ですよね…。

3. No Title

ミステリー風なのは読んだことありますが、BLだと本格的なものは皆無だと思います。
これは!と思って読んでもかなりショボくて、やっぱり要素としてしっかりと取り入れるのは難しいのだと思います。

もしあるのなら私も読みたいです!

2. No Title

M/M小説はありですか?日本のBLものとは毛色が違いますが。
ジョシュ・ラニオン先生「アドリアン・イングリッシュ」シリーズ全5巻。二人の関係が焦れったいのでBL要素を求めていると物足りないかもしれません。

れっきとしたBLレーベルでは、
神香うらら先生「恋の吊り橋効果、試しませんか?」が、殺人事件の捜査ものでした。巧妙なトリックとかないので本格とは言い難いかもですが

1. No Title

質問の意味を理解できなかったので(馬鹿ですみません)
改めて「ミステリー小説」「サスペンス小説」の定義を調べていたのですが

「サスペンス小説」
緊張感を楽しむ物語。あらかじめ犯人がわかっていることが多い。事件が起きる時点で犯人が誰かわかっていて、観客は主人公の気持ちになって犯人に追いつめられていく恐怖を体験することになります。
羊たちの沈黙やデスノート、古畑任三郎は犯人が最初からわかっているサスペンス作品。

↑これは求めてないんですよね…

「本格推理小説」「本格ミステリ小説」
誰が犯人か、謎解きを楽しむ物語。犯人は最後にならないと解らない。脳みそで“論理的に謎を解く小説”
「ストーリーのなかに謎解きの仕掛けがあり、クライマックスへと近づくにつれ、読者たちに『そうだったのか!』と納得させてくれるのが、ミステリー
推理小説の中でも特に「謎が提示され、その謎を探偵役が論理的に解決する」小説のこと。
シャーロックホームズ・アガサ・クリスティなど

↑こういうものを求めているということでいいのでしょうか?

それに加えてBLレーベルのみでと考えると………ないんじゃないですかね?w
サスペンス物BLや、BL臭のする一般ミステリ小説は色々思いつくのですが、BLレーベルでとなると…
近いかなと思うのは
丸木文華先生の「フェロモン探偵」シリーズの3巻ですが、"本格"ミステリかと聞かれると…
(内容としては、探偵業をしている主人公が殺人事件の犯人を突き止める(作中に伏線があり、読み手には犯人が誰か、最後までわからない)
という点ではミステリー小説に当たるかな?という感じですが(もちろんエロもあります)

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