匿名2番さん 
(2/2)
本当にうろ覚えなんですが、
受けがミルクティー色、攻めが黒の髪色。
受けと攻めは割と大きな和風な家に一緒に暮らしていて(攻めは由緒ある感じの家系)、受けが病気がちのため、眠る前にいつも｢薬飲んだか？｣みたいな確認が日課になってる。
ある時攻めの会社仲間が大勢泊まることになって、受けは色々料理を作ったりするんですけど、次の日の朝に会社仲間の1人とキッチンで不穏な感じになる…みたいな感じの本のタイトルが思い出せません！
本当に覚えてる所はココくらいで、確かタイトルに｢新妻｣か｢妻｣みたいな文字が入ってた気がするんですけど誰かわかる方教えてください！
・ほり恵利織さん（原作：雪代鞠絵さん）の「新妻 ふわふわ日記」
だと思います。
小説版は、続編に「新妻 きらきら日記」がありまして、両方ともCDになっています。
大勢社員が来たというところは、「ふわふわ日記」では夫（攻め）が大学准教授で、ゼミの学生たちがコンパ帰りに押しかけてくるところだと思います。
匿名1番さん (1/1)
小説？コミック？どっち？
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