ちるちる談話室:BLファンの掲示板 「小説」



ディアプラスで切なさ控えめの作品

匿名

18/03/09 20:54

回答数:4

小説は普段作家買いをするのですが、ディアプラスの小説って、私の感触では、レーベルカラーがはっきりしていて、繊細でとっても切ない→ほんわかハッピーエンドというイメージです。
ディアプラスの小説は基本的にそんな感じかと思って普段ひいきにしているのですが、例外のものがあれば読んでみたいと思いました。
とっても明るい作品とか、ヤンデレ執着とか、切なさ控えめでディアプラスの中で珍しい感じの作品があれば教えて下さい。

回答一覧

4. No Title

みなさん、回答ありがとうございます!
実は、回答を見てすぐ全て入手させて頂いたのですが、ログインのIDが思い出せなくて遅くなってしまいました。
ありがとうございました!

3. うーん…

こんばんは。
月村奎さん「秋霜高校第二寮」シリーズ
コミカルなドタバタ感がある作品です。

2. 特に「純情アイランド」に笑いました

こんばんは

・砂原糖子さんの「純情アイランド」
ひたすらコメディ

・砂原糖子さんの「15センチメートル未満の恋」
とってもコメディ

・岩本薫さんの「プリティ・ベイビィズ」シリーズ
教会の同じ養護施設育ちの5人の仲間が、教会に持ち込まれるやっかいごとを密かに解決する事件もの。麻々原絵里依さんのコミックとコラボになっています。
私のお勧めは、番外編の「スパイシー・ショコラ」
(私、このシリーズの第1冊目に結構辛口のレビューを書いちゃいましたが、結局全部読みました(^^;))

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1. 思いついたのは……

ディアプラスには作家買いをしている作家さんが何人かおり
私もよく買うレーベルなのですが、確かに繊細で切ない雰囲気の作品が多いですね。

その中で繊細、切ない、ふんわりという雰囲気以外の作品と言って思いついたのは
小林典雅さんの作品です。
『藍苺畑でつかまえて』『国民的スターに恋してしまいました』
とにかくゲラゲラ笑えるコメディですは、ディアプラスらしさもちゃんとあります。

あとは、鳥谷しず さん『その兄弟、恋愛不全』、こちらはちょっと変態です。

少しでもお役に立ちましたら幸いです。

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