一年ほど前に読んだ小説なのですが、タイトルが思い出せません。
攻めは外国の王子か前国王の息子かで、親を受けに殺されたと思い込んでいます。そのため、受けをわざわざ日本まで探しに来て、自分の国へ連れて帰り、監禁していたと思います。本当は攻めの親を殺した犯人は腹心の部下で、それが判明してくっつくような話だったと思います。
少ない情報で申し訳ありませんが、お心当たりある方ぜひお教え願います。
匿名1番さん (1/1)
早瀬響子さんの「砂漠は罪に濡れて」
古い作品ですし、違うかも？と思いつつ…
この質問に関する回答は締め切られました
あかは