匿名1番さん (2/2)
ある作品を探してるのですが、作者もタイトルも思い出せません。
心当たりのある作品がありましたら教えてください。
たぶんBL小説です。(うろ覚えなのでもしかするとBL漫画かも…すみません)
①メインキャラ(受け攻め)の他に、当て馬キャラが出てくる
②当て馬キャラは当初、受けを狙っているように見えるストーリー
③最終的に実は当て馬は、攻めキャラの方が好きだったとわかる
④続き物の2巻めとかだった気がする(違うかも)
一穂ミチさんのイエスノーシリーズだった気がするのですが、探しても見つからず…
よく読むのは一穂ミチ先生、崎谷はるひ先生、夜光花先生、榎田尤利先生、犬飼のの先生、成宮ゆり先生です。
この先生方の作品のような気がするのですが記憶が曖昧です。
お心当たりのある作品がありましたら教えてください！
小説漫画問いません。
よろしくお願いします。
匿名1番さん (2/2)
ご返信ありがとうございます。
あは、合っていたようでお役に立てて
よかったです。
トピ主さんがあげていらっしゃった先生、私も
好きな先生で、「むむ、趣味合う」と思っていたので、
探し物が見つかって、うれしく思います。
一穂ミチ先生は、今は「ふったらどしゃぶり」を
読んでいて、すごく面白いのですが、それが
終わったら、今度は『恋敵と虹彩』を読んでみようかな。
他の回答者様が書いている感じが面白そうで
読みたくなりました。
受けに当て馬が・・・と見せかけて実はと
いうの良いシチュですよね♪
匿名3番さん 
(2/2)
>>2
ありがとうございます！
実は「恋敵と虹彩」を読んで、前読んだ作品に今回の質問のようなお話があったな…と思い質問させていただいたのです。(そのためイエスノーシリーズのような気がしてました)
考えてくださってありがとうございました！
匿名3番さん (1/2)
>>1
ありがとうございます！！
まさにその作品でした。おっしゃる通り、探していた作品は「きみの目をみつめて」です！
曖昧な質問でしたのに探し物に辿り着けて嬉しいです。助かりました。
本当にありがとうございます！！
匿名2番さん (1/1)
「攻めを狙っている」という表現だと少しイメージが違うかもしれませんが、一穂ミチ先生の「恋敵と虹彩」は違いましたか？（探されたとおっしゃってるのにすみません）
当て馬の小太郎が受けのなっちゃんに手を出しているけれど、結局のところ攻めの竜起への思いを拗らせているようなストーリーだったと思います。
匿名1番さん (1/2)
違うかもしれませんが、崎谷はるひ先生の
『きみと手をつないで』1巻『きみの目をみつめて』2巻の
2巻目の『きみの目をみつめて』ルチル文庫ではないかと。
攻めは兵藤香澄、プロの家政夫さんです。サーフィン好き。
受けさんは神堂風威 小説家です。本名は鈴木裕さん。
2巻目に出てくる神堂を狙うというか、神堂に急接近して
くる俳優、英奎吾に香澄はやきもきするんですが、
最後の最後で神堂を慈しむ香澄に惹かれたと白状するのでした。慈しみあうお二人に惹かれたのかもしれないと語る
彼はいい味出していました。イヤな当て馬じゃなくて
爽やかでしたね。
神堂も普段はぽややんなのに、無意識で英が香澄に
近づくのを嫌がっていて、ソコも大変良かったです。
思いつくままに書いてしまいましたが、
思い当たる点はありますでしょうか。
