大分古いBL本です。
題名も作者様も分からないのですが、
腐女子になってから最初の方に読んだ思い出深い本なので、どうにか思い出せたらなと思ってます！
内容は少しファンタジーっぽいです。
主人公の男の子は妖怪？退治する役目があるんですが、倒すと妖気みたいなのが体に取り込まれて、発情してしまいます。
そこで自分のパートナーと性交すると、パートナーがその妖気を吸収してくれて体が楽になるという流れでした。
そして本筋とは関係ないんですが、漫画に出てくるキャラクターの1人の女の子が「果物のライチって男の人のあれと感触似てるんだよ」という豆知識を言っていたのを凄く覚えています笑
大人の男性が可愛らしい主人公に惚れまくりなのが印象的でした。男性は主人公がパートナーであることを事前に知っていたようでしたが、大きくなるまで待っていた感じでした。
もし覚えている方いらっしゃったら教えてください。m(_ _)m
>>2
書き込みありがとうございます！
検索した結果、違う作品でした（´-`)
しかし作品の内容を見ると私の探している作品とそっくりですね！びっくりしました！
また新たな出会いと思って、その作品も読んでみようかなと思います♩
ありがとうございました★
>>1
書き込みありがとうございます！
検索してみたところ、違う作品でした！
しかし素敵な雰囲気のある作品ですね♩
私もこの本を読んだ頃はBLというジャンルに出会ったばかりだったので刺激がとても強かった覚えがあります笑
中古本屋で過ごしていた日々が懐かしい...
少し内容が違う部分があるので、多分違うと思うのですが…
沖麻実也さんの『邪道』
に似てるな〜と思いました。
邪気を吸い取るというか、怪我を治すというか、そういう目的で性交する描写もあります。
＊攻めにはそういうのを治す能力がある
敵の体液か何かで、受けが気持ちに反し発情してしまう描写も確かありました。
読み返せればいいのですが。。bl漫画を全部捨てられてしまい(Ｔ＿Ｔ)こちらの漫画は電子書籍が出ていないため今読み返せません。
表紙やあらすじで一度確認してみて下さいm(__)m
こんばんは
・尾鮭あさみさんの「舞え水仙花」から始まるシリーズかな？
と思いました。
なんだかね、「宇宙皇子」が流行っていた頃に、角川の文庫棚の並びに、性格が凶悪な美少年が主人公の冒険もの中華ファンタジーがあったんですよ。ほっぺたがピンクの可愛い顔して、まーあ濡れ場になると、いやらしいこと、って印象のスニーカー文庫作品。
当時は私はまだ腐ってなかったので、「うわ！ 恥ずかし…」と思った記憶があります。
その頃は、ラノベなのかＢＬなのかわからん作品が、一緒に並んでいたかもしれません。
書きながら、「あの本屋の角川棚の下から４番目くらいに… 宇宙皇子が中途で大きさが変わったから…」などと考えつつ
一体自分はどれくらいあの本屋で立ち読みをしたのか
昔もホント馬鹿だった(T_T)
恋子
