匿名
匿名2番さん (4/4)
ゆるくどうぞ、配慮も忘れずに。
※悪口・言い合い厳禁。
※個人名を上げての誹謗中傷厳禁。
※個人名でなくとも容易に相手が分かるような誹謗中傷厳禁。
不穏な空気の時の「話ぶった切り隊」推奨。
-------ﾁｮｷﾁｮｷ-------8<--------ﾁｮｷﾁｮｷ--------
ぶった切られたら蒸し返さないのが原則で。
ぼっちのつぶやき74
https://www.chil-chil.net/answerList/question_id/8420/
匿名2番さん (4/4)
>>49
解ります。
積み本が減らず増える一方ですが、私は新刊を直ぐ読むようにしているので、
割引購入した作品が手つかずのまま更に増えて積み本になってます。
無理に読もうとしても頭に入ってこないので、時期が来たら読めるかな…。
匿名23番さん (1/1)
BLを読み始めた頃は、自分なりに吟味して読みたい本を買って、すぐに読んでいた。
数年前から電子書籍の利用を始めて、既刊を割引で少し読むようになった。
金額も考慮して、比較的すぐに読める範囲内だった。
でも最近は、消費税が上がる前の既刊と休刊したレーベルの既刊の紙本の衝動買い＆気になる電子本の購入で積本が溜まってしまい、どれから読んだらいいのかわからなくなってきた。（購入した新刊も手元で既刊本になっていく…。）
匿名5番さん (3/3)
探し物で匿名で丁寧に教えてくれる姐さん達は親切だなあと感動しますね。
自分はまだ勇気がなくてトピ立てしたことないですが、答えをもらったら嬉しいだろうなあ。
はたから見てて暖かい気持ちになります。
匿名21番さん (2/2)
あ、そうね、確かに謝罪はいらないわ
改善ってのは
作品数が少なくていいので並行して小説を同じ条件で取り上げる
または、タイトルを「〇〇のBL」と書かずに「〇〇のコミックス」と書く
…としていただきたいんですけどってことかな
要望が通らないからって意味不明って事はないでしょ
何度この意見を言っても変わってない
でもまあ変えないのはちるちるの勝手ですよ
ただ意見出すのも自由のはず
匿名15番さん (2/2)
>>44
小説確かに増えて欲しいねぇ。
でも、謝罪はいらんなー。
無料で見して貰ってるし、悪い事してる訳じゃないしね。
書く人少ないとか、費用対効果があまりよろしく無いんだったらしゃあないよー(￣▽￣)
あくまで、こちら側のお願いになるなぁ。
匿名21番さん (1/2)
>>43
あ、それ何回言ってもダメなのよ
記事でも言われ
小説のトピとかでも散々指摘され
なんならワタクシ自身運営に直に要望もしてるけど
さっぱり改善しないし
もちろん謝罪もないし
言ってもムダみたいよ
小説派バッシング(売れてないんだから黙れ、みたいな)も
無駄に湧き出てくるし
もう言わないほうが逆にいいかもくらいのレベル
やーね〜
匿名20番さん (1/1)
ちるちるのニュース読んでいて思うこと・・・
記事書いているソムリエの方々はほぼBL＝漫画っていう認識なんですね。
小説に詳しいソムリエさんはいないの？
匿名4番さん (6/6)
情報です
雑誌の｢BRUTUS｣ が｢刀剣乱舞｣の特集を組んでました
ゲーム記事をメインにするのは雑誌初めての試みだそうです
女性向けの雑誌じゃないので普通気がつかないですよね
｢刀剣乱舞｣お好きな方は本屋で雑誌｢BRUTUS｣を探してみてください
(作品名は書いてないけど微ネタバレあります)
海野幸先生の小説、表紙も余裕で書店で買える感じだったから、これなら口絵も肌色率低めだろうとタカをくくって
文庫のカバーお願いしたら、まさかの浴室プレイの場面で
ギョッとした。
確認は大事ですね。
匿名3番さん (4/4)
Dracul：紹介してもっと書きたくなったけどただの脱線だからこっちでつぶやいとこ
チェリー名義で書いている「きみのとなり」も大好きだけど（ＢＬではないんですがバディものみたいな感じで萌える）もう増刷はされてないし電子化もしてない。当時紙本で買っておいて本当によかった…
しかしＳＮＳもブログもやってらっしゃらないようで（Twitterあったようなのだけど止めたっぽい）その後の動向が全く分からないんですよね。今どうしてらっしゃるのか。また描いて欲しいです。
匿名19番さん (1/1)
ぼそりと
…あまりにもチェック項目が増えたので、私はここ２年くらい新規の「作品掲載依頼」が出来なくなっています。
受け攻め属性は、それぞれ５項目以内なので、迷うけれども、なんとかチェックできます。
でもプレイなど、小説は行単位でラブシーンを分析することになるのです。
対面座位かーらーのー、口に指入れ→キス→兜合わせ→再度キス→…
そして、ラブシーンの構成を詳細に分析していくと、私が萎えてきます。「いい作品だと思ったけど、掲載してもらわなくてもいいな…」と思い、やめたこと数回。
作品掲載がお得意な姐さん方に、お願いします。
匿名2番さん (3/4)
>>37
20代の同僚が「語尾上げの？言葉」で違和感を感じたのが、もう20年も前です。
確かにもっと増えているし、使うと便利なんですよ。
曖昧表現で柔らかい印象になり、相手を持ち上げる感じになる気がします。
匿名3番さん (3/4)
話ちょっとずれますけど、若年層で単語に？を付けた（ような）話し方をする人もいますよね。
丸わかりになっちゃいますけど、某フィギュア選手のインタビュー聞いていると、「トリプルアクセル？を飛ぶときに体幹？がしっかりするように気を付けています」とか「筋肉の状態？があんまりよくなかったので、そこを意識して？ほぐすように練習しました」とか不思議な話し方するなあと感じるのですが、
別番組では仕事の後輩が語尾を上げて話すのが気になるっていう話題も出ていたので、増えているのかなと。
「いらっしゃいませ？」とコンビニで言われる日も近いのかな。
匿名12番さん (3/3)
一度気になってしまうと、あえて探してしまう…みたいなことってありますよね。
たくさんの方がおっしゃってますが、か を抜くことで少しニュアンスの違いを先生が表現なさっていると思っています。
あと、登場人物の年齢層に合わせて、その年齢層が日常使っている話し言葉をリサーチして使っている先生もいらっしゃるように思います。
ちょっと今回の例とは違うのですが、先生によって独特の言い回しをされることがあり、それが最初は違和感だったのが、だんだん出てくるのを心待ちにする…みたいなことが結構あったりしますw
匿名18番さん (2/2)
>>26
http://www.coelang.tufs.ac.jp/mt/ja/gmod/contents/explanation/096.html
上記のＵＲＬは「東京外国語大学言語モジュール」の「終助詞」に関するサイトを抜き出してきたものです。
参考にご覧になってみると良いかも。
（最近、「か」を使わずに「だいじょうぶです？（上昇調）」という疑問文を使う人が増えています。しかし、まだ正しい使い方とはされていません。）
とありました。
私の「質問ではないのに「？」という書き方は、今やきわめて普通です」と言う言葉は間違いでしたね。
スミマセンでした。
匿名18番さん (1/2)
>>26
疑問文でないのに「？」を付けてもよいか、ですよね？
たしかに一般的な書き方ではありません。
が、このところ急速に増えているそうですよ？
上記の文章にも2つばかり、故意につけました。
おそらく「？」の指し示す意味が、「疑問」から「文末の音が上昇すること」へと変化しつつあるのではないかと予想されます。
「？」や「！」といった感嘆符は、小学校で使う国語の教科書には用いられていません。
でも、30代以上では疑問形ではない場合、「？」は使わないという人が大半なのに、20代では「？」をよく使うそうです。
おそらくＳＮＳなどでよく使うのでしょう。
質問ではないのに「？」という書き方は、今やきわめて普通です。
匿名13番さん (2/2)
キミスイ作家さんの
いつかBL書くためにBL漫画読んでる発言で
何を読んでるのか凄く気になってる
匿名4番さん (5/6)
語尾の疑問の助詞｢か｣が落ちているので、やはり話し手側の推定の意味をより多く含む疑問文になってます
書き言葉からいうと助詞｢か｣が疑問符｢？｣ に置き換わっている感じなんですが、声に出して読んでみたら、それだけにとどまらない意味合いの違いがありますね
>>30 ＜追記＞
「～です？」と「～ですか？」を混ぜると、創作の手法的におもしろくなるかもしれませんね。
「なぜ、あんなことしたんです？」
「う…」
「どういう意味だったんです？」（更に追い込む）
「…」
「俺の勘違いですか？」（ゆるめて楽にしてあげる）
「そんなことはありません！」
「よかった」
「…（やっちまった感）」
>>26
話し言葉として、語尾が、「～ですか？」での問いかけだと、質問者は正誤に五分五分の可能性を持っている感じがしませんか？
「～です？」だと、質問者は正誤に８～９割の確信を持っている感じが、私はします。
挙げていらっしゃる質問は、快感や真情を訊き出す質問とみました。ニュアンス的には、「～です？」は回答者の内面を暴く言葉責めのようです。どの作品かはわからないのですが。
五分五分の余裕を持って問いかけられるよりは、首の皮一枚の整合性で迫られる方が、「くる！」なあと思いました。
匿名17番さん (1/1)
>>26
多分、親密さ、甘えの表現なのでは？
年下攻めとか、こういう風にしゃべりそう。
きちんとすると、かたく冷たく見えてしまうから、
砕けた表現なのかも。
私は嫌いじゃないですが、「本当です？」は違和感ありますね。
匿名16番さん (1/1)
>>26
例えの台詞で「か」の有無だけなら
疑問形をはっきり書くか、書かないで雰囲気で判らせるか
という違いで流行り言葉というか話し言葉の言い回しだと思うな
匿名14番さん (1/1)
最近すごく気になってる言葉遣いがある。
どうしてしたんですか？→どうしてしたんです？
分かってたんですか？→分かってたんです？
気持ちいいんですか？→気持ちいいんです？
本当ですか？→本当です？
最初は ある作家さん特有の使い方だと思っていたら
最近、同じ言い回しをする作家さんを たて続けに３人見つけてしまって
もしかして方言？なのか、はたまた最近の流行？なのか。
作家さんのプライベートはなるべく知りたくないので、敢えて出身地や年齢などは調べてないけど出来れば方言であってほしい。
でなければ違和感しかない。
匿名13番さん (1/2)
オメガバースはそもそも元はBL専門設定じゃなかったですものね…
たしか人狼が元ネタで（違っていたらすみません）
狼のように生涯一人の相手だけをパートナーにするという番萌えと
階級差萌えで賑わっていたような印象を受けます
オメガバ設定の中では、
日本の商業BLはかなり差別や力関係がゆるめで、ハードな世界観の作品はあまりなく
どちらかといえば男同士なのに子供も残せておいしい的なかんじで受け入れられているのかと思っていました…
まだ商業BL界にオメガバが入ってくる前に私が見かけたΩは
NLのような、妻的立ち位置ではなく
屈強な戦士や誇り高いスーパーヒーローが男として力強く生きて行こうとしているのに
Ωの性に逆らえず、αや快楽の虜になってしまう又は男から性的な目で見られてしまう苦悩設定などが多かったような気がします
Ωは際立って美しい容姿の持ち主で多くの人を魅了してしまう性だという設定も複数見かけました
そして女αが性的に攻める設定もよく見かけました（というかその設定の海外二次イラストを見かけてオメガバを知りました
匿名12番さん (2/3)
>>23
ありがとうございます。そういうことなのですね。オメガバースという設定により、BLの範囲が更に自由に拡大できたので、これは悩むよりも歓迎すべきことであると、あまり深く考えず楽しもうと思います！
匿名4番さん (4/6)
>>22
たしかある声優の方が話されていたはずですが、オメガバースはその世界観の中でのΩの差別を扱ったものなのだそうです
リアル世界の差別を表現することが最近難しくなっているが(傷つく人がいる)、SF設定なら差別を表現できるから、と言われていましたよ
性的マイノリティ差別を表現する手段としてはBLと同じようなものなのです
匿名12番さん (1/3)
オメガバースのα×Ωは、その世界観の中ではいわゆるNLだということに今さらながら衝撃を受けてます。
これまで何作かBL(いやBoysであることには間違いないのですが)として何ら疑いを持たずに観賞していたのですが、オメガバースでないBLの主人公たちが男性同士であることに葛藤するさまが一定萌えポイントなのだとしたら、オメガバースとはどう向き合っていけばいいのか…悩みます(伝わりますか？)
>>20
情報有難うございます！
電子だとお得なんですね。私は市梨きみ先生と凪良ゆう先生のインタビューも楽しみにしているのですが、電子の雑誌発売は少し遅れると思い込んでいたので、今後の購入計画の参考にさせていただきます＾＾
匿名11番さん (1/1)
>>18さん
BL関係はすべて電子派なので、先ほど購入して、ヨネダコウ先生インタビュー読んできました！
今回もよいインタビューでしたよ！！
お楽しみに！
ヨネダ先生にしか興味ないので、4pのために880円だけど全然惜しくないと思えちゃう。。
※電子はおまけがないせいか？この価格でした。
PASH!2020年2月号を購入しようと近所の書店に行ったら、明日発売ですよと教えてもらった。じゃあ明日以降に来ますと言うと、「4冊の入荷なので予約が確実ですよ」と。いつも入荷部数がごく少数で、即日売り切れと！危なかった。
BL特集第2弾、囀るのポスター付きは逃す訳にはいかない…
匿名4番さん (3/6)
少女漫画繋がりです
現在、全国の郵便局のカタログ販売で、萩尾望都先生の｢ポーの一族｣ 記念フレーム切手セット を扱っています
2019年に漫画家デビュー50周年になるのを記念したもので、美麗なフルカラーイラストです
内容はフレーム切手、特製切手ホルダー、便箋セット で送料・税込3900円 です
プレミアがつくかどうかはわかりませんが、お好きな方がこのサイトにはいらっしゃるかと思い、情報をあげておきます
郵便局のネット通販でも買えるようですが、2月7日までの申込期間です
詳しくは郵便局のサイトかパンフレットを御確認下さいね
ちなみに私は郵便局職員ではありません
リブレの小説本は、結構長いスパン（２～３年？）で書店に置いてくれるので、あまり入手を心配していない。
来週の新刊も、すごーくヒットの予感がするので、大丈夫そうな感じ。
などと安心していると、罠にはまることもあるから、３ヶ月以内には入手しよう。
茜新社の本は、目に入ったら買います。「イトウさん」を探し回った悪夢は忘れません。よほどのヒット作なら重版するけど。「CANIS-Dear Mr.Rain」が入手困難ってマジか？連載は続いているのに！と思います。
匿名2番さん (2/4)
東京の試写会羨ましすぎるっ！
映画館Ｒ１８指定を観に行くのはハードルが高いけど、
悔しすぎて無性に映画館で観たくなった、公開初日に絶対行ってやる。
匿名3番さん (2/4)
最近、エロ特化本が多いような気がする。
単話含む電子新刊表紙イラスト+タイトル羅列眺めた単なる感想だけど。
今はそういう流れなのかな～。
買わずに懐が恐ろしい事にならないのは有難いけどね。
匿名8番さん (1/1)
池田理代子さんでは『オルフェウスの窓』も、BL度高めですよね…^^;
小学館のコミックスのBL繋がり、いろいろありました！
記事コメで秋里和国さんの『TOMOI』があがってましたが『デッド･エンド』もその系統で痛いお話でしたし、秋里さんにはまだまだあります。『THE B.B.B.』などは、少女漫画に擬態して最後は… いま読んでも新しいのではないでしょうか。
萩尾望都さんの『メッシュ』も、とくに１巻はほんとに切ないお話。後年『残酷な神が支配する』にも共通するようなモチーフがありました。
あと華やかなところで名香智子さんの『花の美女姫』シリーズとか。
そして森脇真末味さんの作品群、とくに『Blue Moon』のシリーズ、双子のお話でBL系といえばまずこれを思い出します。SHOOWAさん（花音の）を読むと連想する感じの作風で、お好きな方におすすめです……と書いていて、検索したら、電子化されている！ そして商品紹介がコミカルストーリーになっている、 のですが。まぁ、そうだけど、SHOOWAさんもそうですが、コミカルなのと切ないパートは両立しているのです。
ほんとにいいのでぜひ読んでみてほしいと思います。
匿名1番さん (3/3)
小学館の少女コミック系の超有名作はリアルタイムであまり知らず、大人になってから単行本で読みました。24年組の先生方、吉田秋生先生の作品など。
少女漫画って偉大。BLを語る上で切り離せない存在。どこかでBLと繋がっている気がする。あの名作「はいからさんが通る」でさえ最後の番外編ではほんのりBLっぽい話があった記憶が。ベルばらでさえオスカル様は精神が男なので一種のBLだと思ってる（池田理代子先生に怒られそう）BL臭を全く感じさせない作風の方ももちろん多くいらっしゃるけれど。岩舘真理子先生とかザ・少女漫画って感じだったけどあのアンニュイな雰囲気が大人っぼくて素敵だったな。
匿名1番さん (2/3)
白泉社系の漫画で皆さんが自分の好きだった漫画を記事コメントで語りたくなる気持ちすごくわかる！私も心の中で金字塔の漫画があるもの。80年代の名作を読んで腐に目覚めた方はたくさんいると思う。以下私の読んできた漫画史。
<80年代>なかよし・りぼん時代→花ゆめ・ LaLaの白泉社系＋プリンセス系<90〜2000年代>少年漫画＋それらの二次をwebで追いかけ時代（主にジャ◯プ系）<2010年代〜現在>主に商業BLしか読まないので他はよくわからない
匿名5番さん (2/3)
赤福大好き(伊勢の名物、名古屋市でも買える)なんだけど、同封されてる伊勢だよりがしおりに使える！と気がついちゃった(^-^)v
匿名7番さん (1/1)
腐堕ちしたばかりの頃に試し読みしたけど絵柄とノリが全然合わなくてスルーしてた恋イン。
さっき改めて読んでみたらめっちゃ良かった…！
オメガバースも地雷だったのにファンタジーものの小説だと楽しめる事が判明。
昨日の萎えは今日の萌え。
何が起こるかわからんもんやわ。
匿名6番さん (1/1)
あけおめことよろ。
不細工な夫のせいで未だに子供が出来ない・・・・。
他の親戚の子供達のはしゃぎっぷりを見せ付けられると焦るだけの日々。
皆子供がいるのに私の家だけ・・・・でもあんな不細工とは１秒でもやりたくない。
どうしたらいいの？皆殺しにしたい。
匿名5番さん (1/3)
やっと義実家から帰れる、疲れた。毎年年末年始はBLが読めないよ。姑と夫にストレスたまりまくってどうしてくれよう。
帰りは深夜になりそうだけど明日は読むぞ！
匿名4番さん (1/6)
あけましておめでとうございます
本年も｢ちるちる｣でいい作品に出会えるといいなと思っています
姐さま方、どうぞよろしくお願いいたします
匿名3番さん (1/4)
>>2
なんとなくわかります。
何度も読み返すのは気楽に（いい意味で！）読めてほんわかしたりウルウルしたり出来るものですが、いざレビューを書くとなると割とオーソドックスだしめちゃくちゃ凝ってるわけでもないし…なんて思ってしまうんですよね。
そしてドラマチックだったり構成が凝ってるとか展開が思いもよらぬ、といった感情のジェットコースターに乗せられたようなお話は全くもって神！と評価すれども日ごろ気軽に読み返しはしない…。
たまに行くアフターヌーンティーは間違いなく素敵だけれど、
日常はコンビニスイーツでも充分楽しめるといった所でしょうか。
匿名2番さん (1/4)
神評価よりも萌２評価をつけた作品の方が、再読率が高いことに気が付いた。
これだけ再読している時点で、自分にとって神作品なんだろうけど、
内容的には全然神じゃない、ありきたりな作品なことに驚いてしまう。
そして、感動系の神作品は中々再読しない、できない…読むのがしんどいのよ。
お手軽に楽しませてくれる萌２作品の方が重宝して有難い。
時間が経つとレビューも評価も変更できないのがもどかしいですね。
1月はＢＬアワードノミネート作品発表で投票作品選びに毎日唸る日々が始まる。
神作品か再読率の高い萌２作品に投票するか、新たな悩みができたな。
匿名1番さん (1/3)
トピ立てありがとうございます。年末スペシャルで逃げ恥というドラマを初めて見た。内容は評判通りとても良かったが、ゲイが登場してることを知らず萌えた。ハートフル坊主と成田凌さん（役名忘れた）の幸せを祈る。
チーズ…の今ガ瀬役も楽しみだなー。
レスが50になりましたのでもう書き込めません。新しいスレッドを建ててくださいね！
