匿名12番さん (1/1)
タイトルのまんまです。
受けの穴のこと、みなさんなんて言っていますか?
「後孔」の読み方も分かる方いましたら教えてください…!
知ってる・見たことのある言い方、もしくは好きな言い方でも全然大丈夫です!!
匿名12番さん (1/1)
後孔、こうこう と読んでます。
蕾、窄まり、が小説でよく見かけます。
匿名11番さん (1/1)
そんでもって夜(^◇^)
私は後孔、「こうこう」って読んじゃいますねえ。何となく、「穴」じゃなく「孔」を使いがち(笑)
定番ですが、皆様と被るの含めて思いついたのを書いていくと、
・「後ろ」
・会話の中で「そこ」「あそこ」
・「蕾」「秘蕾(ひらい)」
・「窄まり」
・「肉壺」、あと、女の子のように濡れはしないけど、緩んですっかり受け入れる態勢になっちゃったら「蜜壺」だとか
あとこれはよく出てくるツッコミですが、「入口」じゃなく「出口」だからな!と(笑)
匿名10番さん (1/1)
いろんな例えがあって面白いですね、勉強になります笑
今出ていなくて私が知ってるものだと性欲処理穴、お尻の中(お尻の中もさわってぇ!とか言ってますよね)くらいしか思いつきません...
あと言い方だと、雌アナルとか〇〇(攻め)専用おまんことかですかね...?
匿名9番さん (1/1)
「やおい穴」ってのもありましたね。
匿名8番さん (1/1)
これまでに挙がっていない呼び方としては
「後ろ」
前も後ろも舐めてやるから、と攻めが言っていました。
受けは、後ろもいじって欲しいと…。
匿名7番さん (1/1)
「最もプライベートな部分」笑
匿名6番さん (1/1)
昔好きだった虹ジャンルでは何故か皆さん
蕾(つぼみ)
と表現されていて、大変失礼ですが
その名前の方に会うとニヤケてしまいます(笑)
いや、決して笑っている訳ではないです、愛しさからの笑みです(笑)
匿名5番さん (1/1)
「窄まり」すぼまり が、なんか好きかも。
匿名4番さん (1/1)
アナルは形容詞でアヌスが名詞なんだけど
アナルを名詞っぽく使ってる作家も多いですね
匿名3番さん (1/1)
>>1
官能小説の言葉遣いは独特で面白いですよね。たまに笑っちゃいますけどw
雄膣
肉襞
熱くまろやかな潤み
淫らな穴
ピンク色の肉皺
こんな感じでしょうか。
漫画だと絵で表現できるから、意外と変わった表現なかったですね。塔栄のりこさんの小説から拾ってきました。
あと、この本のこと思い出して、ほしくなりましたw→「官能小説用語表現辞典」
匿名2番さん (1/1)
この記事の中級に答えがありましたよー!
https://www.chil-chil.net/compNewsDetail/k/blnews/no/18091/
私はごこうと読んでました。広辞苑に載ってない言葉だったんですね。知らなかった…。
受けの穴はふつうに尻穴って呼んでます(^ ^)
匿名1番さん (1/1)
・アナル
・アヌス
・けつまんこ
くらいかな。
昔フランス書院に結構あった熟女が美少年を飼いならす展開の小説によくハマってた影響受けまくりですけど。