匿名1番さん 
(16/16)
マンションのドア付近でもめて、攻めが追い出されたと思います。
それで、あとから鞄や靴を放り投げたりして、トラブっていたら、
隣のドアがあいて「大丈夫？警察よぼうか？」と声を掛けられるシーンがある本を探しています。
「いえ、大丈夫です…」と答えてドアを閉めて、その後隣人とのやりとりが増えた記憶があります。
小説かコミックかも分かりません。
攻めと上手くいくのか、ここから隣人ルートだったのかも覚えていません（泣）
下手したら隣人女性だったかも…？レベルなんですよね。
コミックだとしたら、表題作か同時収録かもわからず。
無いないづくしで申し訳ありませんが、もしこれかな？と思われる作品がありましたら是非よろしくお願いいたします。
匿名1番さん (16/16)
>>27
まさに確認したのも「隣の」でした。
確かに隣人とのあれやこれやが印象的ですものね！
今は取っ掛かりも分からなくなってしまっているので（迷走）、そのきっかけ頂けるだけでも有難いですよ、お気になさらないでください！
どうもありがとうございました！
匿名1番さん (15/16)
>>25
ありがとうございます！
確かに腰乃さんの絵柄だとシチュエーションに違和感ない気がします！
しかし腰乃さんはあんまり数を揃えてなく、手持ちの中にこのシーンはありませんでした。
腰乃さんぽいって所で、木下けい子さんや歩田川和果さん、井ノ本リカ子さんにも流れてみましたが、残念ながら見つからず…
（"ぽい"っていうのはあくまで私の個人的な感覚です。絵柄じゃなくて描線の雰囲気が近いんですよね）
また何か思い出しましたら是非よろしくお願いいたします。
どうもありがとうございました！
匿名1番さん (14/16)
>>23
ありがとうございます！
ですがこの本も読んだことないです…。電子では無い本なんですね。
基本BLは電子でコソコソしております！
挙げて頂いた中で未読の本は、試してみたい気も多いのですが、
今それをすると余計記憶がごっちゃになって取り返しがつかない事になりそうなのでしばらくは自重の所存です。
どちらにしても電書無いのではちょっと無理そうですが（残念無念）
どうもありがとうございました！
匿名8番さん (1/1)
山田ユギさんの「キビしいのである。」が似ていますが。いかがでしょうか？隣人はロン毛の高校生です。関係はないまま、黒髪の受けは引っ越していきます。甘く切ないお話でした。
匿名1番さん (13/16)
>>21
ありがとうございます！
しかし残念ながらこの本は読んでないです。
けれど気に留めて下さり なおかつ書き込んで下さるそのお気持ちが嬉しい！
どうもありがとうございました。
匿名7番さん (1/1)
トピ主様のシチュ通りではないのですが、
木下けい子さんの、身近な恋だと思うけど
が近いのかなぁ？と思うのですが。
匿名1番さん (12/16)
>>19
ありがとうございます！救世主が！
やっぱり記憶違いかなとか、探すにしても何をどうしようかなと。
長期戦を覚悟するも、ちょっぴり途方に暮れていたところ、読んだ記憶があるとおっしゃっていただけるだけで嬉しいです！
＞・受けは真面目で大人しい感じ
＞・もめてたのは受けの部屋
ここはそうそう、確かにそう！という感じです。大人しい受けがキレて（？）攻めを追い出したような…？
探して頂けるという事で、ちょっと待ってしまってもよろしいですか？
急がなくて結構ですので！是非よろしくお願いします！
（もちろん自分でも継続して捜索中です。でも検討違いの所を探している可能性大…）
匿名6番さん (1/1)
私も読んだ気がします。
・受けは真面目で大人しい感じ
・もめてたのは受けの部屋
・隣人との会話後、受けが攻めに「ホモの痴話喧嘩と思われた！」と発言（たぶん？）
覚えているのはこんな感じです。
トピ主さまのお目当てとは違うかもですが、ちょっと探してみます。
回答になってなくてごめんなさい。
匿名1番さん (11/16)
「交渉人は黙らない」問題のシーンまで読み終わりました！
結構記憶と違ってましたが、多分これでＦＡ、だと思います。何だかあやふやな発言で申し訳ありません。
隣人はこの方（女性、咥えたばこ）で合ってると思いますし、靴を後から蹴り出したって所がそうだと思いますしね。
でも受け攻めまるで逆だったな。「追い出された」じゃなくて「逃げ出した」だし。鞄は無かったし。もしかしたらやっぱり「他の話とごっちゃにしている」可能性もあるのかもしれません。
「これです！」っていうご報告が出来なくてすみません。
みなさんのモヤモヤを増やしただけの気がします。自分の脳みそが残念で辛い。
隣人は置いておいて、もし「追い出される攻め」を知ってるよ、という人がいたら教えて頂いてもよろしいでしょうか…。
匿名1番さん (10/16)
まだ「交渉人は黙らない」読み切れて無いんですよ、すみません
なかなか時間が取れない…
一番覚えているシーンは”たこやきアーン”だったりします！
ところで恐ろしい事に思い当たってしまったのですが
１）玄関から放り出される、後から鞄や靴も放り出される
２）隣人がドアを開け声掛け
この二つ、違う本で見たのをひとまとめにしてごっちゃにしている可能性があったりする…？という。
もしそうだったら答えて下さった姐様方に申し訳なく。
とりま交渉人を読み進めなければ！
皆さんお答え下さってありがとうございます、優しい方ばっかりで喜び！
匿名1番さん (9/16)
>>15
ありがとうございます！
確かに「Blue Lust 」にも出てきましたね。残念ながら今回思い出したシーンとは違うようです。
実はこの本は辛くて読み返し出来ないものの内の一つに入っています。ひなこさんは割とトラウマ抱え系のキャラ出てきますよね…。
気にかけて下さってありがとうございました！
匿名5番さん (1/1)
他のコミックにひなこさんで「Blue Lust 」はいかがでしょうか？
男性隣人が二回ほど登場します。
１巻では「警察呼ぶよ」と主人公が注意され、
３巻では当て馬とトラブルがあり、
バルコニー越しから「警察呼ぶ？」と主人公達を心配してくれます。
匿名1番さん (8/16)
>>13
わざわざ探してくださったのですか！ありがとうございます。優しい。
しかし、私が使ってる電書サイトでは取り扱いしてませんでした。くう（悔）
分冊販売で、愛ラブマガで出してるらしい、とは分かりましたが、
これは携帯に特化した（もしくはしようとした？）レーベルなんでしょうか。
謎が深まります。
多分なんですが、コマで読ませるタイプのコミックですね？
読んでみたいですが、ページ様式に編集して他でも扱うようにして頂けないかしら。
こんな情報があるなんて！どうもありがとうございました。
匿名4番さん (2/2)
>>9
『欲しがり姫男子』でした。
ざっくりさらった感じではコミックにはなってないみたい？
私はガラケー当時、ちょっとずつダウンロードして読んだんですが、今で言うところの単話売りってやつでしょうか？
とりあえず、hontoとめっちゃコミックにありました。
でも改めて読み返してみたら、やっぱり違うなぁw
匿名1番さん (7/16)
>>10
なんと！シリーズ１冊目でしたか。
まだ第一章ぐらいの位置までしか読めてなかった事と、「いっそのことシリーズ最初から読んだ方が良いのでは…」とちょっと頭によぎっていたので大丈夫です！
大手を振って最初から読みます（笑）
こちらこそ、改めて確認して頂いて（おおよその位置まで！）ありがとうございました。
匿名1番さん (6/16)
>>9
ありがとうございます！
とりあえず手持ちのひなこさんを全部ひっくり返してきました（電子だと検索すればいいから楽ですよね。）
検索して出てこないという事は、表題じゃなくて同時収録かなあとか、雑誌掲載の単話かな？とか一通り見て見たのですが、姫男子に当たりそうなものはありませんでした。残念です！
情報無いの残念ですね～、そういう事もあるんですね。
これをきっかけに誰か登録してくれる素晴らしい人が出てくれたりしませんかね？
書き込んでくださってありがとうございました！
匿名3番さん (2/2)
>>7
トピ主さん、ごめんなさい～！！
ちょっと…いや、かなり間違えてしまいました。
「交渉人は疑わない」ではなく「交渉人は黙らない」の方でした。
確認不足で答えてしまったことで
トピ主さんは無意味な読書をするはめになってしまって…
ほんとにすみませんでした！！！
ちなみに問題のシーンは電子書籍で確認したところ４章のラストのほうです。
匿名4番さん (1/2)
絶対に違うとは思うんで、書かなかったんですが念のため書いときます。
ひなこさん『？？？姫男子』だったかな？？
もうタイトルすら思い出せず・・・
ちるちるの検索にも出てこないんですが、
攻め（スーツ）が帰宅すると自分の部屋の手前の部屋から男（受け）が叩き出されてる所に遭遇します。
大丈夫ですか？とか声をかけてよく見たら知り合い（教え子）だった。
そんな話です。
何姫男子だったかなぁ・・・
私は当時、電書で読んだんですが紙ないのかな？
検索しても出て来ないんですよね。
入り口でトラブルと、スーツしか当てはまらないんですが。
匿名1番さん (5/16)
あ、念のため、
他にも似たシーンをご存知の方は是非お教えください、よろしくお願いいたします！
匿名1番さん (4/16)
>>5
！！！！
兵藤！？兵藤だったか…！！（いや出てきたのは芽吹さんか）
早速読み返し中です！問題のシーンまでまだですけど、もしかしてこれのような…？でもまだ確信は無いですが。
しかしこれだったら確実に自力では辿り着けませんでした。
それにしても、読んだの何年前だろう…そして何故タイトルのシーンが突然浮かんだのだろう…。もっと割と近日に読んだもののような気がしていたのですが、全く自分に自信がありません。
兎にも角にも、書いてくださってありがとうございました！
匿名1番さん (3/16)
>>4
ありがとうございます！
残念ながら、椎崎夕さんはまだ読んだことがなく…何度も迷ってはいるんですけど。
今度こそ気になっている本買ってみようかな。
教えて下さってありがとうございました。
匿名3番さん (1/2)
榎田尤利さんの「交渉人は疑わない」はどうですか？
ヤクザの攻めのマンションで無理やりされそうになった受けが、
途中で逃げ出して扉からころがり出たところで隣人の女性から「警察を…」と声をかけらるシーンがあります。
匿名2番さん (1/1)
たぶん違うとは思うのですが、念のため。
椎崎夕先生の「言葉にならない」は
廊下でもめているところからはじまります。
でも、廊下にいるのは受けですし
スーツもきてないので違いますね。
匿名1番さん (2/16)
>>2
ありがとうございます！
持っていたので確認してみましたが、残念ながら違いました…
こちらは隣人視点のお話でしたが、受け視点のお話でした。
それと、スーツを着ていたので社会人だったと思います。
あげて下さってありがとうございました！
同居人と戸口で揉めているところを隣人に見られるシチュエーションで思い当たる作品といえば、
梅松町江先生「ストロボハート」に同時収録されている
【スリーポイントミステイク】
という作品です。
違っていたらすみません。
匿名1番さん (1/16)
もうひとつ、受けのシャツがはだけていたりして、痴情のもつれ感があり、隣人に同性愛者だとばれてしまった…と慄いていたと思います。
次に顔を合わせたときどうしよう、とか。
受け攻め逆って事はないと思うんですが…それも断言出来ないです
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