匿名3番さん 
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小説で探しています。
川琴ゆい華さんの「恋におちた仕立屋」を読んで受けが酔って普段言わないような事を吐露する姿がとても好きだと気づきました。
さらにそれを攻めが見て普段とのギャップにやられてる描写が好きです。
交際前でも後でもどちらでも萌えます。
お酒の力を借りて甘えようと画策したりする受けとかだと最高に可愛いです…！！！！
上記のような描写がある作品お心当たりございましたら教えて頂けますと幸いです。
地雷は無いのですが、ほのぼの可愛い系のお話でしたらとても嬉しいです！
匿名2番さん (1/1)
名倉さんの「はじまりは窓でした。」の受けが、
普段はキリッとした堅物なのに、酔うとふにゃふにゃになっちゃいます。
そのギャップに攻めもメロメロになってます。
匿名1番さん (1/1)
イエスノーのまとめ本の「OFF AIR2」にそういうシーンありますよ
