08/28 やまだ亜麻先生インタビュー 横柄で独占欲の強い天使×純粋で共感性高い悪魔!恋に盲目な両片思いラブコメ♥コミックス『天使と悪魔と床と壁』
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2025/08/28 17:00
BL作家インタビュー「801 AUTHORS 108」第4082回
やまだ亜麻/キルタイムコミュニケーション/スリーズロゼコミックス
コミックス『天使と悪魔と床と壁』2022年12月16日発売
サイン本プレゼントあり! 詳しくはインタビュー後に!
STORY
モブの名にふさわしい日常を26年間過ごしてきたモブ見沢モブ男。そんな彼の前に現れたのはモーラルと名乗る『天使』と、エヴィルと名乗る『悪魔』で…!?これは両片思いな天使と悪魔に巻き込まれたモブキャラの応援型ラブコメディ!勇者様とギルドマスターのドタバタコメディBLも同時収録!
――作品紹介をお願いします
特徴のない日常を過ごしていたモブ男という青年が、道端で財布を見つけたことをきっかけに出会った横柄な天使とぽやぽや悪魔の両片思いカップルを見守る話です。恋に盲目な2人はツッコミ所が満載なので、それを逐一ツッコんでくれる存在がいるお話が見たいなぁと思って描きました。
――主人公たちはどんな攻×受ですか?
攻めのモーラルは仕事は出来るけど横柄で口が悪く独占欲の強い、悪魔の方が性格に合ってそうな天使です。受けのエヴィルは純粋で単純で共感が得意な、ただただ悪魔に生まれただけの良い子です。お互いに無いものを持っている2人が盲目的に恋に落ち合っています。
――当て馬や重要な脇役は?
モブ見沢モブ男という、一応主人公ですがカップルを邪魔しない薄味の男がいます。無●良品の紳士服トルソーがモチーフです。それなりに仕事をがんばり、小さな幸せを求め、疲れたら愚痴を言う、普通の男です。
――今作のこだわりはどのあたりでしょう?
死ぬほどお互いを愛している、生まれ変わってもずっと一緒にいる、みたいな魂レベルでガチガチにくっついて離れない2人が好きなのでそんなカップルを目指しました。あとは誰かを応援したり人の役に立ったりすることで得られる元気、みたいな気持ちも入れたくてそちらはモブ男に反映させました。
――苦労した点、また楽しかった点など聞かせてください
ウブなカップルが照れ合う姿が好きなのでたくさん照れ顔が描けたことと、勢いよく大声でツッコミを入れる場面も好きなのでそのどちらも描けた2話の告白前のシーンは特に楽しく描けました!
――執筆中の思い出に残る日常エピソードなどうかがえますでしょうか
作品に出てくる食べ物は基本的に実物を見て描くのですが「そこまで贅沢できない男がちょっとしたストレス発散に職場近くのスーパーで買いそうな寿司」を探すのは楽しかったです。
――今、何かハマっていることは?
お笑いが好きで、作業用BGMは大体がお笑い芸人さんの番組やラジオを流しています。作業で脳や体が疲労しても声を出して笑うと霧散することが多いんですよね。体に関しては運動しろよという話なのでなんかマズイ気もしますが、リラックスに日々笑うのが大好きです!
――BL作家になったきっかけを聞かせてください
学生時代から趣味で二次創作のBLやオールキャラギャグの同人誌を描いていました。社会人になっても趣味を続け、オリジナルのマンガを描いていろんな出版社に持ち込んだりしている時に今の担当さんにお声掛けいただきました。何度か挫折した後だったので、単行本まで辿り着けるビジョンが当初全く見えなかったのですが目の前の〆切を守り続けていたら単行本が出て、人生何が起きるかわからないな…と思いました。
――ちるちるユーザーにメッセージをどうぞ!
BLもギャグやコメディも好きなので、可愛い男の子達のピュアピュアした様子を楽しむのと一緒に少しでもクスっと笑っていただけたら嬉しいです!よろしくお願いします!
◆株式会社キルタイムコミュニケーション 担当編集さんより
好きなカップリングの「床」や「壁」になって見守りたいという時はありますか?
そんなアナタにピッタリの本があります。
『天使と悪魔と床と壁』です。
ハイテンションなギャグはお好きでしょうか?
そんなアナタにもピッタリな本は、そう、『天使と悪魔と床と壁』です。
主人公は「モブ見沢モブ男」。天使と悪魔のカップリングを見守る優しいモブです。
本作は主人公であるモブ男の恋愛について、ではなく、モブ男の周りにいるカップリングのトラブルを見守っていくという、ほんの少しだけ変わった視点の作品になりますが「お互いが大好きなカップル」の行く末を見守るのが好きな方には、とても相性のいい作品となります。
怒涛の勢いでギャグを挟み込んだBLを描かれるやまだ亜麻先生のBLですが、常に元気いっぱい!ボーイズラブ!な作風は落ち込んでいた時でも、BL力(ぢから)で励ましてくれるような明るさが際立ちます。
どのお話も「これってBLなのかな…いや、BLだ!」と毎回BLの度量の深さを感じさせられるやまだ先生の単行本『天使と悪魔と床と壁』どうぞよろしくお願いいたします。
皆さんの感想が先生に届きます♥
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(C)やまだ亜麻/キルタイムコミュニケーション