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一迅社作品がKindleで50%ポイント還元セール中!オススメBL5選

2018/09/01 15:34

気になるBLをお得にゲットのチャンス!9/6(木)23:59まで開催中!


なんと現在、Amazonの電子書籍「Kindle」で一迅社全点50%ポイント還元セールというキャンペーンが9月6日(木)23時59分までの期間限定で開催中です! 一迅社といえば数々のBL作品も手がけている出版社。ちるちるでも一覧検索するとたくさんの作品が出てきますね! これは掘り出し物も見つかるはず!

Kindleでは、一迅社のコミックスだと多くは540円で販売されているようで、今回のキャンペーンではその50%にあたる270ポイントが還元されます。ポイントは、次回以降の買い物に使用できるので、実質半額セール!

電子書籍派必見のお得情報なのはもちろんのこと、電子書籍に馴染みがない方も気軽にデビューしやすいキャンペーンです。KindleはスマホでもPCでもタブレットでも、お手持ちのデバイスで簡単に読めます。この機会に、今回は一迅社から発行されているBL作品のおすすめをいくつかご紹介させていただきます!

 

好きなのに素直になれない

金持ち君と貧乏君』作:秀良子

 


<あらすじ>
とっても金持ちな「明治」君はことあるごとに、とっても貧乏な「三崎」君につっかかる。そのたびにフワリとかわされて…そんな毎日。でもある日、三崎君のお母さんが倒れてしまう。三崎君は学校をやめて働こうとするのだが、そこに明治君のお祖父様がまさかの愛人契約を持ち出して…!?

 

<オススメコメント>
お金持ちの明治君の空回り度が可愛すぎてからかいたくなります。健気で不器用。そして三崎君は貧乏だけど、常に堂々としていて格好良いです。また、明治君の祖父が加わった斬新な三角関係が面白くて、不意に切なくて、読んでいて引きこまれます。

 

あなたがここにいる意味を

23:45』作:緒花

 

<あらすじ>
上京してふた月、ささやかで幸せなオタクライフを送る育に不可解なことが起こる。なんと幽霊が見えるようになってしまったのだ。いつも歩道橋でぼんやりしている幽霊を気にしつつも無視していたが、落とした同人誌を届けてもらったことがきっかけで部屋に棲みつかれてしまう。幽霊の名前は「瀬尾未森」。同居を始めて気づいたのは、未森が毎日23時45分にあの歩道橋で自分の死んだ瞬間をくり返していることだった――。

<オススメコメント>
母親との出来事で、人とあまり会話しなくなり二次元にのめり込む主人公の栗原が、突然幽霊が視えるようになってしまうという、実際に起こったらかなり怖いだろうなという設定。でも幽霊の瀬尾はとても人間らしくて、家まで落とし物を届けてくれたりインターホンを押したりと怖さはまるでなくむしろ愛おしい。心の闇を互いに救い合う部分が特に好きです。

 

ぶつかったのは、偶然だけど

君は夏のなか』作:古矢渚

 


<あらすじ>
男子高校生2人、夏、聖地巡礼。お互いに映画が好き―――「佐伯千晴」と「戸田渉」はそんなよくある共通点から仲良くなった。一緒にいると楽しい、自然とそうなったある日、2人の関係を一変する出来事が…。落ち着かない気持ちの中、 千晴が夏休みを使って聖地巡礼しようと持ちかけてきて…人を好きになる、ということ。それはどうしようもない、ということ。男子高校生2人が紡ぐ、眩しくて愛しい青春劇。

<オススメコメント>
最初から最後まで、触れるだけのピュアさと季節を感じる一冊。どれだけ仲良くなっても、想いを告げられても、どこか線引きされていて踏み込めない。でもそんなこの2人に、大人になりきれない青臭さがあってくれてよかったなあと、読後はほっこりします。

 

ひねくれものと頑固者

テオ-THEO-』作:あおのなち

 


<あらすじ>
この国には、魃(バツ)と呼ばれる神様がいる。少年「テオ」が仕えるのは、夢のように美しい魃・「レイ」。血筋によって決められただけの主従関係だったが、次第にそれは恋心へと変わっていく。そばにいたいと思う気持ちは日増しに強くなり熱い身体に触れることも、心地よく感じるようになった。しかし、魃は人間の数倍の速さで歳を取りレイもまた、必ずテオより先に寿命を迎えるのだという――。

<オススメコメント>
神様と人間の組み合わせでは珍しく、先に寿命を迎えるのが神様という設定。恋心が募れば募るほど、逃れられない寿命という永遠の別れに葛藤し、しかも魃は体を重ねると寿命が縮んでしまうという体質。なんと儚いのか。これが著者初BL作品とは思えないほど、不思議な設定と雰囲気ある繊細な作風で、1枚1枚ページを大事にめくりたくなります。

 

パズルのピースは不揃いなままで

きみが終着駅』作:ロッキー

 


<あらすじ>
大学生の「沙樹」は、知らずに立ち寄ったゲイバーで年上の男・「幸村」と出会う。突然声をかけられノンケな沙樹は内心慌てるが、幸村は名刺を渡すだけで立ち去ってしまった。 連絡を取るつもりはなかった沙樹だが、ふとしたきっかけで夕食を一緒に食べることに。当日、早々に自分がゲイではないことを打ち明け、リラックスしていた沙樹だったが――。

<オススメコメント>
喜怒哀楽で表現するなら、喜と哀が同じテンションで進んでいくような作品。常にどこか寂しそうな2人がゆっくりと近づいては離れていくので、読みながら緩やかな波に飲まれていく感覚に陥ります。ロッキー先生特有の世界観と美しい絵柄はじわじわと心の奥底に住み着いていくので、未読の方にはぜひとも読んでいただきたいです。

 

さて、ということで今回は一迅社のBL漫画の中から筆者のおすすめを5作品ご紹介いたしましたが、皆さん気になるものはありましたか? 一迅社からはほかにも素晴らしいBL漫画、小説がたくさん刊行されているので、ぜひこのセールをきっかけに読んでいただければ幸いです!

一迅社全点50%ポイント還元セールは、9月6日(木)23時59分までの期間限定キャンペーン! 皆さんお買い逃がしなく!

記者:こばやし

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