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『ソレイユ・ドゥ・トーキョーで逢いましょう』インタビュー第3弾!みかみ黎先生、ゆりの菜櫻先生、須王あや先生

2020/06/02 17:00

ヤンデレ発覚に大興奮!? Twitterリレー小説企画♥



みなさん、こんにちは。そしてお待たせいたしました!
リレー小説企画『ソレイユ・ドゥ・トーキョーで逢いましょう』特別インタビュー企画第3弾です。

前回は第1章~第3章を担当された、楠田雅紀先生、かわい恋先生、墨谷佐和先生のインタビューをお届けいたしました。

今回は、みなさんお分かりですね! 第4章~第6章をそれぞれ執筆された、みかみ黎先生、ゆりの菜櫻先生、須王あや先生にインタビュー!! 企画の裏話など、貴重なお話を伺いました。

『ソレイユ・ドゥ・トーキョーで逢いましょう』とは?
新型コロナウイルスの影響で、多くの人が大変な状況に置かれる中、BL界隈だけでも元気付けたい! という思いのもと、漫画原作者のりんこ先生が発案されたリレー小説企画。総勢15名のプロBL小説家が集まり、毎週金曜日に1章分が公式ツイッター上で公開される。
執筆陣は、英田サキ/葵居ゆゆ/淡路水/かわい恋/楠田雅紀/高月紅葉/桜部さく/須王あや/すとう茉莉沙/墨谷佐和/ナツ之えだまめ/みかみ黎/宮緒葵/柚木ユキオ/ゆりの菜櫻(五十音順/敬称略)。
さらにキャラクターデザインをBL漫画家の羽純ハナ先生が担当されている。


企画の詳細は、キャラデザを担当された羽純ハナ先生と企画者であるりんこ先生のインタビュー記事をご覧ください。

1話分がちょうど気軽に読める長さで、いろいろな先生の文章が読める、ということで小説ファンのみならず、普段を小説を読まれないという人にも超オススメの企画です!

4月24日から本編の公開が開始。
前述の通り、第1章~第3章を楠田雅紀先生、かわい恋先生、墨谷佐和先生がそれぞれ担当されました。

そして続く第4章はみかみ黎先生。1行目からの衝撃展開に、明かされる過去の記憶。そして驚愕のヤンデレ行為発覚…!
アイマン…お前やばい奴やったんか…好き……。

続く第5章ゆりの菜櫻先生、第6章須王あや先生では、つ、ついに…! ロマンチックと変態が加速して、Twitterでこんなのいいんですか!? というムフフなシーンもてんこ盛り♥

そんな大興奮の本編は、新しく開設された『ソレイユ・ドゥ・トーキョーで逢いましょう』公式ツイッター (@soleil_de_tokyo)、またはこちらの特設HPからご覧になれますので、チェックしてみてください♪



みかみ黎先生、ゆりの菜櫻先生、須王あや先生インタビュー


今回は、第4章~第6章をそれぞれ担当されたみかみ黎先生、ゆりの菜櫻先生、須王あや先生のインタビューをお届けいたします!

プロのBL小説家たちによるリレー小説企画裏話の数々は必見です♥

第4章「初恋」 みかみ黎先生

 

 


――最初に企画を知ったときどう思われましたか?
リレー小説もアラブ物も書いたことないけどできるかな、と不安に思いつつ、でもなにごとも経験と勢いでお引き受けしたのですが、いざ蓋を開けてみるとそうそうたる先生方と思った以上に大きな企画でびびりました。

――作中特にこだわった点はどのあたりでしょう?
攻めのアイマンの振り切ったヤンデレです。そしてそれをホラーな感じではなく、ツッコミどころのあるコミカルな感じになるようにと意識しながら書かせていただきました。

――実際に執筆をしてみて、楽しかったこと、苦労したことなどありましたか?
ヤンデレ好きなので、とても楽しかったです。苦労したのはアラブ物を書くのが初めてなのに、無謀にもベニハバルを舞台にしてまったことです。その点で企画くださったりんこ先生のお手を煩わせることになってしまって、申し訳なかったです。

――執筆中の裏話や、思い出に残っていることなどがあれば教えてください。
これ言っていいのかわかりませんが、私、アラブ諸国に行ったことがないので、地理や歴史を調べた上で、体感的にはベニハバルをシンガポールでイメージして書きました。

――これから小説を執筆される(またはもうすでに執筆された)の先生方にメッセージをお願いします。
第一話からすごく力の入った原稿ばかりで、正直、引き受けたことを後悔しましたが、私のパートは反則気味に攻め視点で好き放題書かせていただきました。もうこの後に執筆される先生方には大船に乗った気持ちで(もちろん私が)丸投げしました。どうぞよろしくお願いします。

――この企画を楽しみにしているちるちるユーザーに一言お願いします!
素晴らしい先生方の末席に加えていただいて場違い感がすごいのですが、それでも少しでも楽しんでいただけたら幸いです。この後はさらにおもしろさが増していくと思いますので、どうぞ最後までおつきあいいただければと思います。

――ありがとうございました!
こちらこそ素晴らしい企画にお誘いくださったりんこ先生、ともに作品を創り上げてくださる先生方、なにより読んでくださる読者さんに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

 
ネタバレなしで読んでほしい、ヤンデレ好きのための絶対的必読書!

REDRUM』作:みかみ黎

 

STORY
妻が殺され、息子の光希を心の支えにする雅人。けれどやがて、拘束され嬲られて達する忌まわしくも淫らな夢を見るようになる。目覚めると生々しい名残があり、それが現実だと思い知らされた。監視されているのか、見計らったように電話が鳴り屈辱的な指示を与えられる。光希を人質にとられたに等しい雅人は、拒めない。追い詰められ、ずっと傍にいてくれる友人の貴之に縋るが―。



第5章「愛の企み」 ゆりの菜櫻先生

 

 


――最初に企画を知ったときどう思われましたか?
今までリレー小説を書いたことがなかったので、本当は自信がなかったのですが、りんこ先生の「こんな時だからこそ、少しでもBLを楽しんでもらおう」という思いに、私も勇気をもらい、参加を決めました。

――作中特にこだわった点はどのあたりでしょう?
私も皆さんより少しだけ早い段階で、他の先生の原稿を拝読するのですが、そのストーリー展開が、どうも、そろそろエロシーンを書かねばならない感じになっていたんですね。

ところが、このエロシーン、ツイッターに上げるので、エロ用語に制限が出てくるんです(汗)。私に回ってくるかな。直前のみかみ先生が引き受けてくださるかな…とドキドキしながら様子を見ていたんですが、私にキタ! という(笑)。こだわりというか、注意というか、いかに直接的なエロ用語を使わず表現できるかに苦戦しました。

(はっ、よく考えたら、凄く幸せな苦戦ですよね。エロいことばかり考えても正当化されている時間でした(笑)。


――実際に執筆をしてみて、楽しかったこと、苦労したことなどありましたか?
執筆寸前まで、どんなストーリー展開で私のところへ来るのかわからないこともあり、前準備もできないので、出たとこ勝負で、もうドキドキでした。こんな感覚は、リレー小説ならではのもので、個人ではなく、ワンチームならではの楽しさもありました。

――執筆中の裏話や、思い出に残っていることなどがあれば教えてください。
前の先生が書き上げるたびに、心臓がきゅうっとして、ドクドクするんですよ。ドキドキじゃないです。ドクドクです。本当に緊張しました(笑)。オンライン飲み会になかなか参加できず、未だに参加してないことが思い出(笑)。

――これから小説を執筆される(またはもうすでに執筆された)の先生方にメッセージをお願いします。
これからどんな展開になるのか、私も楽しみです。楠田先生から始まった『ソレイユ・ドゥ・トーキョーで逢いましょう』次に書かれる先生方、どうぞ宜しくお願いします。

――この企画を楽しみにしているちるちるユーザーに一言お願いします!
本当に少しでも楽しんでいただけたら、嬉しいです。これからまだまだストーリーは続きます。ぜひ、最後まで目を離さず、二人の行く末を見守ってください!

――ありがとうございました!

 
ビバ 執着系溺愛攻め!甘くトロける王道オメガバース♥

アルファの耽溺~パブリックスクールの恋~』作:ゆりの菜櫻

 

STORY
イギリスの名門パブリックスクール・エドモンド校で「花のアフロディーテ」と謳われる由葵と「金の太子」と渾名されるアシュレイ。二人は学校の人気を二分し、次期生徒総代であるキングの最有力候補だ。しかし、キングになるにはアルファであることが暗黙の了解。バース未覚醒の由葵にとって、アルファのアシュレイはコンプレックスを刺激される存在。しかしある時由葵がオメガに覚醒。
絶望にくれる由葵だが、アシュレイから思わぬ提案をされて…!?

 

第6章「愛の罠」須王あや先生

 

 


――最初に企画を知ったときどう思われましたか?
企画は素敵だと思いましたが、オリジナルのリレー小説の経験がなかったので、私にできるのかな? キャラとかどうなるのかな? と三日くらいはお返事どうしようか悩みました。
リレー小説の参加に関しては、高校の時、仲良し四人で、当時の人気アニメのリレー小説書いて以来です。

――作中特にこだわった点はどのあたりでしょう?
お台場のホテルだし、二人でレインボーブリッジ渡らせたいなあ、と思って、そのシーンを書かせて頂きました。何処かでお台場レインボーブリッジ御覧になる折に、二人のデートを思い出して頂けると幸いです。二十歳の恋する我儘な王様、楽しく書かせて頂きました。

――実際に執筆をしてみて、楽しかったこと、苦労したことなどありましたか?
楽しかったことは、普段は黙々と一人で書く作業が、共作ということで、自分では考えつかない球が、何処から飛んでくるかわからないこと。自分一人の作品ではないから楽しい。苦労は、ヤンデレ書いたことないんだけど、どうやって書いたらいいかな!? と慌てたこと(笑)。

――執筆中の裏話や、思い出に残っていることなどがあれば教えてください。
なかなか旅に行けない昨今ですが、アイマン書くために少しアラビアのことを調べていて、旅気分を味わえました。ソレイユ読んでる皆様にも、王様とシンと共に、初夏のお台場ホテルバカンス気分を味わって頂けたら嬉しいです。

――これから小説を執筆される(またはもうすでに執筆された)の先生方にメッセージをお願いします。
読んでらっしゃる方も呟いてらしたのですが、書いてる私も、ひとつの物語のなかで、その先生ごとの雰囲気が出てるのが、読んでて凄く楽しいです。これからの展開もファンとして楽しみにしてます。

――この企画を楽しみにしているちるちるユーザーに一言お願いします!
豪華な先生尽くしですので、思いっきり楽しんで頂けると嬉しいです♥誰よりも私(達)が楽しんでます♥

――ありがとうございました!

 
スバダリ海賊王子×不遇のピュア王子♥これぞ小説!な冒険ファンタジー

海賊王子と初恋花嫁』作:須王あや

 

STORY
忘れられた存在の十七番目の皇子イシュルは、幼い頃に海賊王子と名高い海洋都市国家の首領カイと出会い、親友となる。しかし5年後、母親を亡くしたイシュルは、男色家の枢機卿の許に送り出されていた。その道程で海賊の奇襲を受けるが、乗り込んできたのは、なんとずっと会いたいと望んでいた海賊王子・カイだった。「帰さない。このままオレのものにする」とカイはイシュルを海賊船に攫って…!?

 


いかがだったでしょうか?
商業小説の作家さんたちによるリレー小説企画ということで、インタビューでは普段はわからない、先生同士の関係性が垣間見れて嬉しいですよね♪

15名もいる参加執筆陣のなかには読んだことのない作家さんもいると思います。
記者は、お恥ずかしながら初読み作家さんがいらしたのですが、今回の企画きっかけで、思わず著書をポチってしまいました…。

みなさんもぜひ、各作家さんの本をお手に取ってみてください!

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