最初はオブラートにくるんでいた言葉も、話の終わりごろには露骨すぎるぐらいの言葉に。よくあることですよね？

おや、鈴吉くんが耳太郎くんに全面同意しちゃいましたよ。

耳太郎にそそのかされ、完全に闇堕ちしてしまった鈴吉。心の闇はやはり鈴吉のほうが深かった。
闇の中で鈴吉の欲望の鈴の音がけたたましく鳴り響く

そして驚愕のファイナル！

 

※いままで見た中でもっとも下衆顔な鈴吉くんです。本当はこんな人だったの？七年間いい人で通してきたのに、もとの鈴吉に戻って！

漫画　ゆうき薫李
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