特典

  • 「幼なじみハニーリミテッド」出版社ペーパー

「幼なじみハニーリミテッド」出版社ペーパー

osananajimi honey limited

商品説明

出版社ペーパー
無くなり次第終了
モノクロ、片面印刷
手を繋いだ2人は…

作品情報

作品名
「幼なじみハニーリミテッド」出版社ペーパー
著者
鳥田ちず 
媒体
特典
発売日
付いてきた作品(特典の場合)
幼なじみハニーリミテッド
3

(1)

(0)

萌々

(0)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
3
評価数
1
平均
3 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

苦節何年?

こちらの出版社ペーパーは、恋人同士になった奏太と志津希のお話なんです。

夜道で照れながらも志津希が「手、家までだけな」と奏太と手を繋ぐんですが、奏多の方が「夜で人いないし大丈夫」と余裕そうなんです。

手を繋いで夜道を歩く奏太の脳裏には、子ども時代に手を繋いで遊びに行く志津希との昔の思い出が甦っていました。

子ども時代とは違って恋人繋ぎに奏太は感動するのですが、志津希と繋いでいる手に思いっきり力を入れてしまい、志津希に「ちょっ…奏太‼︎手いたたた!」「力強っ‼︎!」と言われてしまうのでした。

ずっと志津希のことが好きだった奏太からしたら、恋人繋ぎは感慨深いものがあるんだと思います。

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