表題作冬縁

チョンフィ
冬の神
ト・ケトン
生き残りの青年

あらすじ

傲慢と強欲の罪によって人間に成り下がる罰を受けた冬の神が、愛する者の心臓を食らうという唯一の方法をもって再び神に戻ろうとする。
【本コミックは、いわゆる成人向けコミックではありませんが、一部暴力的または性的な描写が含まれておりますので、ご購入はご自身の判断と責任において行なって下さい。】

作品情報

作品名
冬縁
著者
PANDO 
媒体
漫画(コミック)
出版社
レジンコミックス
レーベル
BeLTOON × レジコミ フーシア
電子発売日
5

(1)

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萌々

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中立

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趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
5
評価数
1
平均
5 / 5
神率
100%

レビュー投稿数1

「俺は神」。お話も神レベル、間違いない

PANDO先生の新しい作品始まりました、大変に面白いッ・・・!!
まだ始まったばかりですが推します、世界同時連載はみんなで一緒に読むととっても楽しいので。
一話目試し読みは神話で、厳かに始まります。

自分の力に慢心している冬の神。春夏秋冬の、四男に当たるこの神が、あまりに暴虐な為に母である神に人間界に堕とされます。
「神に戻りたければ愛する者の心臓を生きたまま食べる」という条件の元に。

ここで「ふむ、なんやかんやあってこの暴君が愛を知って苦しむお話かな」
なんて穿った目でみてはいけなかった。
二話以降も読んでいただきたい。
ユーモアがあって大変に面白いので!
以下二話以降さらりと中身に触れます。


人間界は冬の神が暴れたために二年間冬の嵐が続き、多くの者が亡くなっている状態です。それ故に無法地帯になり、賊が野様っている。
生き残った青年のケトンは人間界に堕ちた冬の神と知らずに男を助けるのですが、これはただの善意からではありませんでした。
この飢饉の中、体格の良い若者が戦力になると期待して拾ったのです!可愛い子ちゃんなだけでなく意外としっかりとしていて、したたかだった。
この二人のやりとりが非常に面白い。

「俺は神だ」w
「(うわあヤバい人、拾っちゃった・・・)」www

この二人を取り持つ犬のクロ、屋敷童の少年を介して二人は心を通わせていくようです。神のチョンフィに対してケトンもなかなかイイ性格をしているので力関係はイーブン。
タテヨミってパワーバランスが同等になるのがすごーく長かったりすると辛いんですけど、この二人はすでに互角なんです。ここが大変良い。

元暴君神バブちゃん × 負けてない青年

ケトンがこの高慢なチョンフィにどうやって愛を諭すのか、
そしてその結末はどうなるのか。
面白いと感じてる分だけ泣きそうな予感がしている。みんなで追いませんか~~!

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