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  • デビル・クロニクル外典 わたつみのはて─極道事変─ 上

デビル・クロニクル外典 わたつみのはて─極道事変─ 上

devil chronicle gaiten watatsumi no hate gokudou jihen

  • 電子単行本

表題作デビル・クロニクル外典 わたつみのはて─極道事変─ 上

龍宮黒眞
元極道、葬祭会社「わだつみ葬祭」勤務、義理堅く実直な男
黄泉代白鹿
施設育ち、焼肉店「美膳亭」住み込み勤務、儚げな容姿

あらすじ

暗黒伝奇極道小説

『デビル・クロニクル外典
わたつみのはて ─極道事変─ 上之巻』

救済は、いつも少し遅い。

少年・黄泉代白鹿は、生まれた時から奪われ続けてきた。

人とは少し異なる身体。
白く透き通る容貌。
誰にも理解されない孤独。

守られることより、諦めることを先に覚え、
期待することより、耐えることを選びながら生きてきた。

そんな彼の前に現れたのは、過去に傷を抱えながらも静かに生き直そうとしていた元極道・龍宮黒眞だった。

だが、穏やかに見えた日常の底では、誰にも知られない因果が静かに動き始めている。

選ばれる者。
奪われる者。
神へ近づく者。

黒眞はまだ知らない。

少年が何を失い、
何を隠し、
何を諦めようとしているのかを。

その出会いは救済なのか。
あるいは、もっと残酷な始まりなのか。

『デビル・クロニクル』シリーズ外典。

神話、極道、救済。

長い受難の果てへ続く、暗黒伝奇小説。

『デビル・クロニクル』シリーズ10冊目
上下巻・総計約24万字

作品情報

作品名
デビル・クロニクル外典 わたつみのはて─極道事変─ 上
著者
稲荷矢紘 
イラスト
周防 
媒体
小説
出版社
電子発売日

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