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  • デビル・クロニクル外典 わたつみのはて─極道事変─ 下

デビル・クロニクル外典 わたつみのはて─極道事変─ 下

devil chronicle gaiten watatsumi no hate gokudou jihen

  • 電子単行本

表題作デビル・クロニクル外典 わたつみのはて─極道事変─ 下

龍宮黒眞
元極道、葬祭会社「わだつみ葬祭」勤務、義理堅く実直な男
黄泉代白鹿
施設育ち、焼肉店「美膳亭」住み込み勤務、儚げな容姿

あらすじ

暗黒伝奇極道小説

『デビル・クロニクル外典
わたつみのはて ─極道事変─ 下之巻』

「神喰い」の代償は、
あまりに大きかった。

失踪した黄泉代白鹿を追い、
龍宮黒眞は平塚、茅ヶ崎、小田原、そして海の向こうへと足を踏み入れていく。

そこで明らかになるのは、
覚醒剤、人身売買、宗教、そして巨大な欲望によって歪められた世界だった。

だが、その中心にあったものは、
もっと古く、
もっと逃れがたいものだった。

七百年続いた神事。
百年続いた受難。
受け継がれてきた儀式。
神へ捧げられる御子。

――その少年は、
生まれる前から待たれていた。

黒眞はようやく知る。

守ることと、
救うことは同じではないことを。

これは終わりではない。

現世に堕ち、
幽世へ還る。

長い苦界を歩き続けた者たちの、
解呪と神葬の物語。

『デビル・クロニクル』シリーズ外典、完結。

『デビル・クロニクル』シリーズ10冊目
上下巻・総計約24万字

作品情報

作品名
デビル・クロニクル外典 わたつみのはて─極道事変─ 下
著者
稲荷矢紘 
イラスト
周防 
媒体
小説
出版社
電子発売日

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