お買い得商品、セール品、中古品も随時開催中
やっと入手しました。
怒涛の3枚組!綺麗なイラストゼロ!硬派だぜ。出演者の多さと渋さに、ビビりつつ再生。
皆さん、たくさんレビューされていますので、新たに書くことも無いかな…と思いつつ、書かずにはいられない!
昭和臭がすごい。Vシネのような、火サスのような。時折、横溝正史が香ってきます。
一定以上の年代にはたまらない香ばしさです。
一枚目を聴き終えて、すでにすごい事になってるのに…あと2枚あるの?となります。
エロ絡みはあまり無いです。行為自体はありますが、喘ぎは添え物かな。でも光景がしっかり浮かぶのは、やはり子安さん、松本さん、そして脚本が良いのでしょう。とって付けたようなエロではなく、物語の中核を成しつつ、背景に溶け込むようなエロ。素晴らしいです。
200分超えをノンストップで2連続で聴きました。
正直、レイジがあんな人間になる理由は生育歴だけでは納得できず、サイコパスと言うよりはソシオパス的な要素を持って産まれてきたのでしょうね。
原作未読につき、要確認です。だぜ、の応酬を食らった後なので、私も読むぜ!となります。
大好きな成田剣様の「〜ぜぇ?」←いやらしく語尾が上がる。も、堪能出来ます。
一聴の価値有りです。
熱語りしたくなりますよ^ ^
さすが、吉原作品!義兄弟…ストーリーも濃厚でこじれまくり、そして、吉原語録というか、先生が汲み出すセリフの一つ一つが深い!昭和な感じが更にいい感じで、なにより、子安さん、松本さん、堀内さん、成剣さん、田中さん、素晴らしいキャストに演技に脱帽!
子安さん演じるカリスマ玲二が鬼畜で超エゴイストなんですが、正直というか、本能のまま生きていて、基本、男性はこんなものだという変に共感する部分があって、中々聴き応えがありました。「男はケダモノ」子安さんの悪役もいいですね!和也演じる松本さんも男らしい演技が素敵でした。
玲二の子を妊娠した麻美という女性、女の醜い部分があからさまに出ていて、女のサガというか、麻美さんにはまったく同情できなかったですが、玲二も極悪非道すぎる。
執拗に和也に執着する玲二、離れられない2人〜「天国と地獄は紙一重」玲二にとって和也は「歯止め」「爆弾」因縁、絆、恨み、怒り、嫉妬、執着、人間の醜さを緻密に写し出す吉原先生らしい作品でした。
追伸として…吉原先生の作品の多くは、心より身体の繋がり、快楽が最優先で、のちに互いの心の通い合い、繋がりが強く現れるストーリーが多いので、人間の業というか、動物の本能というか、一心同体〜真の愛の形とは…?永遠のテーマですね。そして、男同士って、どうしても勝ち負けにこだわるんですね。組み敷く、敷かない、抱かれる、抱いてやるとか、こういったシチュエーションは興味深いし、面白いです。
最後に率直に感じたのが、和也こそが、真の「魔性の男」なのかもしれないということです。
久々に聴きましたが、三枚組ってやっぱり長いですね。
時間がある時に一気に聴くのが良いと感じました。
初めて小説で読んだ時、とても衝撃的でこの独特な雰囲気に惹きこまれたのですが、ドラマCDは、その衝撃的な感覚が少なかったです。
セリフがひと昔前だからかな?うーん。どの役も一言が長くて若干不自然でした。
しかし、子安さんの声がヤバかった。傲慢な玲二そのものでした。和也役の松本さんも適任!男前な受けが好きですが、とても良かったです。
欲を言えば、エロシーンの効果音とかをもっと緊迫感や背徳感のあるものにして欲しかったなぁと思いました。
小説を再読して聴いたら、また違う感覚になるかな?
個人的には神付けるような作品ではない上に萌えも無いのですが、話が面白いので評価としては萌えです。
神付けるような作品ではないと言いましたが、決して否定的ではないです。ただ様々な要因により万人受けはしない(現に私も微妙なとこあった)だろう、という部分で神にしづらいです。
でもこの二人の糖度の低い関係は気に入っています。大好きな男前受けだし、松本さんの声がすごくあってました。ただ中学生の頃の声もやってらしたんですが、お世辞にも中学生には聴こえなかったです(笑)。
子安さんは安定の子安さんでした。子安さんって玲二みたいな自己中タイプが嫌いだと何かで目にしたんですが、結構こういうタイプのキャラやること多いですよね。
気になったところといえば吉原作品独特の古い言い回しですね。個人的に「パンピー」はまだ許せますが、二枚目の麻美の詞のようなモノローグでの「ミッドナイトコール」に思わず吹き出しました。
でも一枚目の和也の台詞原作では「トーシロー」だったのにCDでは「素人」になってたのは良かったです。これはさすがに引きます。
全体的に一昔前のトレンディドラマみたいな雰囲気です。
女性蔑視も甚だしい描写、女性がとことん鬱陶しく書かれているので、そういうところが駄目な人は駄目かもしれません。
見事な吉原理恵子ワールドでした。
やっぱり吉原理恵子さんの魂の入った渾身の作品は、ドラマCDと相性がいいなと思いました。
独特の脚本に独特の演出、彼女の作品でしか出せない個性が光ってます。
正直、いろいろと古臭さを感じるんですが、「でも、それがイイんだよ~!!」と叫びたくなる感じ。
合わない人は合わないだろうなと思いますが、ドラマCDファンなら絶対に試してみるべし。
ストーリーがものすごいさね~。
中二な設定、DQNな攻め。攻めは野獣です。兄かもしれない相手を犯し、兄の恋人を寝取り。その兄の恋人が妊娠したといえば、せせら笑って突き放す。死ねよ!!と言いたくなるキャラ設定ですが、その鬼畜っぷりに中途半端さがなく突き抜けてるから好きです。
この中二な鬼畜攻め、作中ではひたすら「圧倒的な野生のカリスマ、しかもダークな肉食獣」として扱われてます。子安さんのドS演技にヘナヘナにさせられました。子安さま!おれだ!蹴ってくれ!みたいな気分w
この野獣のカリスマに執着されてるのが義理の兄(実の兄かも?)の受けです。
BLでは「圧倒的な人気者の攻め。でも攻めは誰のことも虫けらだと思っている。そんな俺様攻めが唯一執着する相手、それが受け」みたいな設定は珍しくないんですよね。で、吉原作品って実はたいがいコレです。ただ、吉原作品のいいところは「受けにも魅力があるところ」なんですよ。ただのお姫様受けを主役に据えてこないところ、じつに私好みです。
全体的に好きなんですが、萌え以上の評価にできないのは、とことん女性キャラがウザいからです。
なんかもう、登場するたびにいちいち萎えました。そこまでウザキャラ演出しなくても…と、引いてしまいました。これさえなければなァ…。