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聴いてて恥ずかしくなる二年生
3年生とはまた別の意味でドッキドキの二年生。
成瀬さんの「ハニーーーーーーーーーッ♥！！」で始まる
ところからもう恥ずかしいです････
成瀬さんのストーリーは総じて全パート恥ずかしいです。
どんだけ英国紳士的愛のアピール？
どんだけ啓太好きだよ！っていうね(*ﾟ▽ﾟ*)!!!
七条さんのパートは
実は声優さんこの方だけ初めて知ったのですが
独特のしっとりエロボイスでこちらもドッキドキハアハアもんです(*°∀°)=3♥♥
いちいち動作・言動すべてがエロい。
俊介のパートは
さー、これ萌えられるのか？なんて最初は聞かないでおこうかなーなんて･･･；
失礼なことを考えたりしたんですが！
予想外に元気受けって萌えるんだな！っていう。
てかお前が受けかよ!!!!っていう。
いろいろ新鮮でよかったです。
受けと受けがじゃれあってアンアンいってます。←
密度の濃いCDになってますので
今更～と言わずに聞いてみてください(*´▽｀*)
胡散臭くも個性派美男
人気ＢＬゲームのドラマＣＤ化、
２枚目は２年生編です。
中でも七条編は、格別！
ゲーム中で、クーリングオフ期間をクリアし、
晴れて恋人となった二人の、ちょっとあとのお話です。
冬休みに入り、年末を七条さん宅の横浜のマンションで、
二人っきりで過ごすことになった啓太ですが…。
その整然とした寂しい部屋に、啓太は愕然となります。
生活の香りのまったくしない部屋！
そんな七条さんを、啓太は愛情でもって抱きしめてあげるのでした。
（実のところ、抱きしめてあげる…というレベルではなく、
大人のシーンに突入です。
アイスクリームを小道具として使ったり…女体盛りのマネかしら？
かなりの大人プレイですが…。）
「啓太君」「臣さん」と…ベッドの上でだけそう呼び合う二人！
（なんとなーくの違和感と、胡散臭さが萌えでしたが…。）
それはそれは甘い蜜のようなワンシーンです。
七条さん演じる坪井氏もまた、素晴らしい！
この声にしてこの役は、当時、かなりのインパクトあったのではないでしょうか？
正統派美形声ではないけれど、実に実に…個性派美形ヴォイス。
（ファンの方、ごめんなさい。）
ちょっと日本人離れした胡散臭さと粋が漂う声です。
（あえて言えば、ラテンな色男風じゃなくって、
ユーモラスな英国紳士風に近い。
ヨーロッパ映画の吹き替え向きかも…？）
ＢＬ男性声優さんとしては、かなりの個性派です。
…といっても、この言いまわしと声は、
誰にでも似合うわけじゃないところがまた…！
七条さんらしいといえば、らしすぎます。
さてこのＣＤ、あのシーンは会計部のお二人のみあります。
あとの二人はプラトニックラヴをいただきましょう。
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