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少女のための男の子同士の明るい恋愛ノベル
たまたま出てきた古雑誌を見て思ったのだけど、雑誌掲載でも、マンガはほとんど全て単行本化されるのに、小説はそうとも限らないのね。
そもそもこの雑誌を買ったきっかけが、当時はまっていた、華藤さんの作品が載るから。
その後、華藤さんの「執愛との契り」は無事に単行本化されたが、他の作品で単行本化されたのは、既にシリーズ物だった玉木ゆらさんの「月にむらくも~」位。
あとは、単行本が先にあって、そのサイドストーリーとして載っているのが、ふゆのさんと別冊の岩本さん。
ちなみに単行本化されてないとおぼしき作品は
うえだ真由「かわいいきみへ」年の差幼馴染LOVE
突然押しかけてきた、弟のようなアイツ。
「好きだからそばにおいて」だって!?
吉田ナツ「水底の光」大学生×会社員のpure love
きょうも やっぱり ひとりきり。
暗い海をさまよう寂しい深海魚
それはだれかを求める自分の姿。