moka
皆さん,▼o・_・o▼コンニチワン♪
さ、早速ですが!
この、ドラマCD声優さん・・・・
豪華ですよ~!
ャバィ・・( ̄ii ̄)ハナヂガ、、、
(>.)ゞち~んっ!! (・・;ノ^゚ぽいっ失礼しました(o*。_。)oペコッ
このドラマCDσ(-_-)ワタシから言ったらVOICEの王子達収録版ですよ!
実際、腐女子の皆様から「BL王子」と言われている
‟鈴木達央“が攻めにマワッテおります。
キャハ━━━━(#゚ロ゚#)━━━━ッ!!
さって、私は大分遅れてからのドラマCDだったので
シーリズは2作、3作とドンドン進んで行ってしまいます。
小説ではやっと今「ヒマワリのコトバ ― チュウイ-」を読み始めた所です。
小説もまた変わったドラマCDとは違う感動が発見できるのでそちらも是非!!
長々しい、お話のあとにすみません( *・ω・)*_ _))ペコリン
受け君のことを教えてやろうじゃないか!( -Д-) ゚Д゚)フムフム←(なんでこの人こんなエラそうなの!∑(゚ω゚ノ)ノ
え~まず、受けの史鶴ですが、この作品は主に受け君史鶴がメインに話を進めていく形になります、
あれですね、いわゆる心の声って奴が書いてあるのが史鶴のほうです、史鶴はゲイで元彼もちょんと2人いちゃったりしてるんですが、史鶴の場合この元彼たちとの‟過去“にいろいろ問題があって沖村とも喧嘩になっちゃたりします、そんなことになちゃってる2人に神(崎谷先生)はさらに試練を与えます・・・・
さぁ、そんな試練を乗り越えた先に待ってる2人の運命は・・・、
う~ん、どうなってるんだろ?(●`w´●)ニァ・・
いいところは、言わないでおきましょう!WWW
とにかく、とてもいい声といい作品なのでもう小説を読んだ人も、読んだことのないかたも是非1度聞いてみて
(・∀・)ニヤニヤ┣¨キ((p>ω
*こんな、変人にお付き合いいただきありがとうございました、そしてそして私ではなく作品に文句を言われる方・・・
どうぞ「聞いてからにして下さい(#・∀・)イラ」
私への文句?う~ん
私は、Mだから大丈夫~ぷぷっん((●-з)
シリーズとばして2作目から1作目。
(先に『オレンジのココロ トマレ』の方をきいてしまいましたが)
念願の『アオゾラのキモチ ススメ』
事情があってきけなかったけど、やっと私にもターンが回ってきました!
楽しみにしてただけあってドキドキワクワク♪
万全の状態に整えてから、いざ。
感想は率直に…………
信じられないくらいヤバかった!!!
ストーリー○
キャラクター○
声優○
あと、その他諸々も私好みで○
↑みたいな評価項目だったら、私の中では上の中くらいかな?
ってとこでした。
でも、違うんです!!
BLCDで最も重要視されるだろうものは『萌え』!でしょ!!
これについては圧倒的で、一気に1位にのぼりつめましたね。。
今まで感じたことのない感じww
ピーク時にキュンキュンしすぎて、心臓破れるかと………
動悸激しくて合間合間に深呼吸。
スゥーーハァーースーハー(゚〇゚;
(過剰にきこえるかもしれませんが、ホント^^;)
常に心拍数は、あがるあがる。
さらに告白時の詰め寄るシーン。ここ!これがヤバいシーンの一つですね。
どっと疲れはしましたが、それくらい萌えられる作品でした。。
まだ未聴の方々は、お気をつけて(*^^*)
原作未読で聞きました。
ストーリーがしっかりしていて、聞きやすかったです。
専門学生の二人の話。
チャラチャラしてそうなファッション科の冲村功、
地味なオタクっぽいアニメ科の北史鶴。
チャラ系 沖村が、オタ系 北の才能に惚れていき…
やがて人間的にも惚れていく…
押して押して押していく沖村。(頑張れ!)
元々ゲイの北はそんな沖村のアタックに押し倒される…
(おめでとう!そして、ありがとう。)
私的に
ワンコな沖村がとても素直でかわいい!
北の元カレが現れたときの、ド直球なやきもちが、
ほんとに愛らしい…
お見事!鈴木達央氏!
このCDの他にサイドストーリーで、
オレンジのココロ-トマレ-が、
CD化されてるので、要チェック!
神に近い萌え×2です。
寺島さんの史鶴可愛いです。悟りを拓いたような諦めキャラって好きじゃないんですけど、史鶴は気も強いし、言いたいことははっきり言う性格なので好感が持てます。最後のエッチシーンは慣れてるようには聴こえませんでしたが(笑)寺島さんが可愛いのでいいです。
鈴達さんはもう言うこと無いです。この人こういうチャラい役やらせたら一級ですね。
ストーリーも好みでした。最初はギスギスしていたのに徐々に距離が縮まっていくのはやっぱりいいですね。
あと、あちこちで言われていた岩永さんですが、私は別に棒読みだとは思いませんでした。ただアニメのようにオーバーな演技をしていないだけなのでは?普段声優さんの演技をアニメでしか聴かない人には棒読みに聴こえるのかも。
手放しで神にしないのはただ単に好みの問題ですね。正直冲村みたいなバカ正直な直球タイプは受けが好きなのですよ。
2枚組でボリュームたっぷりのはずがその長さを感じさせないような面白さでした。
原作未読。「ヒマワリのコトバ」は既読だったので登場人物のだいたいの情報はありました。いろんな学科が複合されてアート系専門学校事情とかその中にネット社会問題とか、いろんな要素も盛り込まれててそこも聴き応えがあると思います。
キャラクターたちも1人1人魅力的です。
特に主人公のキャラは個人的に超好み。辛い過去を抱えながらも自分の芯をちゃんと持っているのは好印象ですね。後半うじうじしっぱなしだったけどそれも健気な感じでたまらなかったです。過去のトラウマに苦しむてらしーの演技に胸が締め付けられました。
冲村は史鶴にどんどん懐いて行ってかわいかったな~たっつんは冲村みたいなキャラやらせたら右に出るものはいないなと再確認。脇の朗くんやムラジくんたちも友達に欲しいタイプです。
全体的にメリハリがあって飽きることなく聴けました。またメイン二人に降りかかる問題も1つではなく複数あることでそれを1つ1つ乗り越えていくたびに2人の愛はもちろん史鶴の友人たちとの絆も深まっていく過程は素敵でした。