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表題作美術室は禁断のにおい

高瀬,美術部員
三浦,匂いで欲情してしまう性癖

あらすじ

僕には…、特殊な性癖があって…。匂いに欲情しちゃうんだ…。そんな僕は親友の三浦の匂いがとても気になっちゃって…。ああ、たまらない…。狂おしいほどの欲望が体を駆け巡って…。

美術室は禁断のにおい(1) 33ページ

作品情報

作品名
美術室は禁断のにおい
著者
クロマメ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
たかだ書房
レーベル
ア・ラ・モード・ボーイ
電子発売日
2

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萌々

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中立

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趣味じゃない

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レビュー数
1
得点
1
評価数
1
平均
2 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

匂いフェチの原因は!?

エロ重視作品なので、ちんまいツッコみなんかしていたら絶対読めない。
学校でも男女係らず人気がある受け様の痴態を目撃してしまう攻め様。
それは攻め様の所属する美術部の部室での出来事で、美術室に入ろうとした攻め様は
受け様が美術室で自慰に励んでる姿を目撃してしまう。
?マークが浮かんでしまう事態なのですが、そんな受け様に相談事まで受ける攻め様。
受け様は何故か美術室の匂いを嗅ぐと発情してしまうのです。

そんな受け様の事情を知った攻め様は受け様の為に便宜を図ると同時に次第に仲良くなり
1番親しい友人同士のようになるのですが、攻め様は受け様の自慰を目撃してから
妙に受け様が気になってしまう。
受け様本人も忘れてしまっている美術室の匂いに発情してしまう原因は攻め様にあった!
エロと恋は直結していますって感じの攻め様の匂いに発情しちゃうお話です。

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