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『カーストヘヴン』
う〜ん、今回の展開、いよいよダメな人はダメ!なかんじになってきました。個人的には大好きでーす!
前回は、あつむが久世にかなり傾倒してだいぶとち狂ってましたが、ちょっと正気に戻り、逆に本心の見えない久世に恐怖心を感じるようになります。
そんな中、あつむと梓の距離が近くなっていき、それに目をつけた刈野と久世の『おしおき』が今回のメインディッシュでした!
“おしおきという名の4Pで乱交パーティー”
です!
久世→あつむ→梓←刈野
の構図で突っ込んでます!
乱交好物でーす!
正確に言うと、あつむの筆下ろしを刈野が命じますが、あつむでイケなかった梓に刈野が突っ込んでトコロテンです!ごちそうさまです!
相変わらずエロエロですが愛はないセックスです。むしろ刈野×梓はコミックス1巻のほうがまだ恋愛のにおいがあったのでは?と思えるほど鬼畜エロでした。
刈野は梓にかなり独占欲持ってると思ってたけど、意外とアッサリ他の男に挿れさせるのね…
梓も、あつむには若干心を開いてるのであつむを受け入れちゃってるし。
久世のあつむへの執着心は愛情からなのかな…?
まさかこの2カプがこんな風に絡むとは思っていませんでした。
いまんとこ、ハッピーエンドの雰囲気がかけらもないので若干不安にはなりつつ連載を見守りたいとおもいます。
まぁどんな展開でも、緒川先生の描く受のツヤ乳首が見れればとにかくいいと思ってはいますが。
ひとつ気になったのが、tnkの修正が、リブレお得意の白抜きと、白線バージョンがあること。どうせなら白線で統一してほしい…
リブレで緒川先生の描く亀頭が見れるとは思ってなかったので、ちょっとラッキーでした。
そして梓のM字開脚オンパレードとア○ルくぱに大歓喜でした!
『カーストヘヴン』目当ての隔月購入なので、他作品がなんともいえないのですが、ヤマシタトモコ先生の『さんかく窓の外側は夜』は相変わらず冷川の言葉責めがエロかった。
「私を君の中に入れて」とか
「ああ、だめだめ ほら。私に集中しないと」とか
「きちんと呑み込んで」とか!
うまいな〜さすがヤマシタ先生。
今月号は鈴木ツタ先生のデビュー10周年企画で、『この世、異聞』のメンツに久しぶりにお目にかかれて嬉しかったです!