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コミック
表紙が突っ込まれそうな雰囲気ですが、星たさんはやはり人気なのかけっこう長めに読むことができます。他の作品もそうだと良いのになあと思うのですが。
★星たさん『BLマンガみたいに襲わないで!』
→受けはいわゆるゲイの腐男子くんで、可愛いのに課長というサラリーマン。島○作とは180度違いますよ!
そして攻めは受けの部署に配属された新人。キラキラ男子であり、なんだか腹黒な予感もありまして。
★渦井さん『お前のことが大キライなのにイかされちゃう!』
→二話目です。どうみてもタチだろ!な受けなので、もしかしたらこの先リバとかあるのかな?と思わされる描かれ方でした。個人的にはこのままタチ受けが翻弄され、彼限定でネコになっちゃうのでも良いのですが。
★高昌ゆりさん『高嶺のオトコは他人(ヒト)のもの』
→相変わらず画面の白い高昌さん。これは電子の弊害なのか?トーンやベタがあっても白く見えるのは主線の色が薄いからのようなのですが。
茶道界の健気受けと駄菓子屋庶民攻めですが、受けの方はモブと無理やりな関係があるようで嫌いな方もいらっしゃいそうです。
他にはトテツタイゾウさんの『寝ても覚めても君とえっちな事をしたい!』収録されております。