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鴆-ｼﾞｪﾝ-はじめての看病編のレビューです
雑誌全体のレビューではなく申し訳ありませんが…こちらには鴆-ｼﾞｪﾝ-の番外編が読めるということでずっと誰かがレビューを書いてくれるのを待っていましたが現れないので電子版を読みました！
風邪をひいたフェイ。同人誌彩虹のおまけでフェイがツァイホンに抱きつくが「今日は発情してないからしなくて大丈夫」と言われ、頭を冷やしに水浴びでもしてくるか～とありましたが、その後のお話なのですね。
私は番なのだから伴侶の看病くらい出来ないとと洗濯を頑張っているツァイホン。足でパシャパシャと踏み洗いし屋根にビターンと投げつけている(笑)喉が乾くだろと水を持ってけばフェイに頭から水をかけてしまう。(手がないので口で桶を持っている)フェイ死ぬのか？と涙目で心配するツァイホンかわいい！暖かくして寝てれば治ると言うのでツァイホンは一緒に布団に入りチュッチュします(//∇//)いつもフェイこうして寝かしつけてくれるからと。ほっぺ首筋胸ときて…フェイが反応してることに気付きツァイホンは布団に潜ってお口でしてあげます。電子は白抜きでした(ﾚﾝﾀ)紙で買えば良かったと後悔…(´д｀|||)フェイはたまらずツァイホンを脱がせ…兜合わせでフィニッシュと思いきやフェイは続きをと。だめ今日は大人しく寝るんだと怒りますが「じゃあ大人しく寝そべるからツァイホンが動いてくれ」とおねだりされ「今日だけだからな」とここで終わり！！！
んん～～かわいい二人ですが、上に乗りパタパタ動くツァイホンが見たかったーー！！！これは妄想しましょう皆さん♪(/ω＼*)
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