「約束の楽園」番外編 出版社ペーパー

yakusoku no rakuen

「約束の楽園」番外編 出版社ペーパー
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
1
得点
3
評価数
2
平均
2 / 5
神率
0%
著者
 
イラスト
 
媒体
GOODS
出版社
発売日
価格
非売品
付いてきた作品(特典の場合)
約束の楽園(フェア店購入時のみ)

商品説明

文庫発刊記念・フェア開催店舗限定特典書き下ろしSSペーパー
本編後、2人が子猫の譲渡会に行くお話です。

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数1

出会えた奇跡が運命なのか

本品は『約束の楽園』の
フェア書店限定特典ペーパーです。

本編後、
浮木が退院後の出来事になります。

浮木が退院してから半年以上が過ぎ
体力も筋肉もほぼ以前通りに戻った頃。

入院中のとりとめもない話で
2人で暮らすようになったらいつかまた
猫を飼いたいと話していた里玖は

隣町で仔猫の譲渡会が開かれる事を知り
浮木に行ってみないかと誘います。

小さな商用ビルの一室で
開催された譲渡会には
多くの人が集まっていました。

無邪気に遊んでいる猫達ですが
産み捨てられたり多頭飼い飼育の崩壊等
不幸な事情を抱えていた子達で
理玖は胸が痛みます。

そんな中、
一緒に仔猫を見ていた浮木が
最後のゲージの前で足を止めます。

食い入るように見つめるその先には
黒白のブチ猫がいました。

生後三ヶ月程の牡猫で
額のくっきりとしたハチワレ模様は
ハチコそっくりです。

たまらず駆け寄った理玖に
女性スタッフがその猫を抱かせてくれ…

A5サイズ片面、
二つ折りして文庫サイズのペーパーは
2人が仔猫の譲渡会に行くお話です。

スタッフに手渡された仔猫は
性別こそ違うものの
記憶にあるハチコそのもので
浮木も絶句する程でした。

その猫は親猫とはぐれたらしく
人慣れしていなかったそうですが
理玖が差し出した手に
喉を鳴らしてしがみつきます。

まるで2人が迎えにくるのを
待っていたような様子に
その仔猫を譲り受ける事にする
という終幕でした。

本作中で
2人を結びつけたハチコでしたが
新たな生活を歩み始めた2人に
新たな幸せを運んでくれてきた
という流れでしたが

2人だけではなく
かつて失われてしまった命の
幸せをも願うSSで

本作での最後よりもより
2人の幸せな未来を感じさせられる
終わり方になっていたと感じられ
このSSが読めて良かったです。

0
PAGE TOP
  • 商品購入
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ