タイトル買いです
読みたい方向絶賛迷子中なあたしにピッタリだわッ!って 前のめってポチったわりに届いた本に意気消沈
なぜなら そっか2冊同時だったわ と
文字は読みたくないし でもなんか読みたいで2冊届いちゃったもので
読みだしてみれば 出だしすんごいよかったんです
よかったんだけど 速攻ファンタジーに突入で え って
いやまぁ リアルだけを描くわけにはいかない設定なので致し方ないのはわかるんだが こんな早々に現実世界と切り離されちゃったのが
だって ここまでくるのに通ってきた道があってこの終わりがあるのに 終わりに向かっていく部分が丸っきりない状態で結果だけ見せられてもと
あの 主人公の彼がこの結末をむかえるまでに一緒にいた妻
彼女が彼と過ごした日々に何を思い苦しんだかがないままなのがどーーーにも
個人的には喧嘩両成敗なところがみたかったのにな なんて クズでゴメンね
んんんん なんだかんだ文句を垂れないといられない性分なのはご理解いただいて
主人公のやり直し人生の部分は丁寧に描かれててかなり面白く読めたんですが いろんなご都合が詰まっているのが少々気になりはするかな
例えば 平行世界に行くうえでそれまでの記憶を消さなきゃいけないのにうっかりミスで消し忘れた
これ 天使ものなら執行人にペナルティがあったりするものだけどそこはなく 執行人の一存で彼の記憶は残されたままで終わってる
確かに 記憶があることで苦しむ場面もあるんだろうけど 有無を言わさず消された人にしてみれば羨ましい限りなんじゃないかな と
ほら ターニングポイントだと思っている部分は誰にでもあるわけなので
なんでもかんでも斜に構えて突っかかってはおりますが 恋愛未経験者が友人の恋に感化され恋愛プロセスを踏んでいくのがテンポよく描かれているので読み心地はよかったし 一度波に乗ってしまえばズンズンお話の中に引き込まれていくというか
はじめてに浮かれながらも関わるものに寄り添う40男(中身)が日々を考え 今までを顧みて丁寧に生きるというか 恋よりなにより しぼんでいた自分を取り返していくってのが
うん 面白いな 簡単に並行世界で生き直すファンタジーみたいに考えてたから
これは2巻が楽しみだわ
ぶあつッ!
おもわず叫んだ厚さ2.1cm 指が辛いです
んんんん タイトルしか出ていなかったときに予約して発売日当日 入荷連絡がくるまで気にしなさすぎたのがあれなんですが
【恋も過ぎれば】の続きだと思ってたんですよね
まさか記念作品集だとは思ってもいなくて いささか困惑です
しかも あれ?これ描き下ろしでみたやつじゃね?ってのに+アルファがついたやつとか ぷにがぷにしてるのとか
ほのぼの三昧ではあったんだけれど続きだと思い込んでいたぶん肩透かし感が拭いきれず
どぉにも盛り上がれないッ!
コミコミやアニメイト とらのあな その他もろもろの特典まではいっていたのに なぜだッ!((怒))
ラブしかなかったからかな いちゃいちゃであまい瞬間だらけだったからかな
白川さんまではいってて絶対お得なやつなのに
いや 蘇芳が年下のかわいらしさをこれでもかってくらい出してて 蘇芳わるくないじゃん とは思ったし
白川さんの甘やかしに変な余裕があるのに おおおおってはなった
なったのよ なったんだけど
あぁぁ ごめんなさい このシリーズ神派の方にはたまらないですよね
たまらない本だと思います
なんだけどなんか違った もぉね何も確認せず買ったあたしが悪い そう全部あたしのせいです
あれです 本気で本編(元ネタカプ)読み込みすぎてちょっと今じゃないになってるんだと思います
なので そうッ!
なんか文字は読みたくないけど甘いもの欲しいって時に改めて読んでみます
ほら 買ってあればいつでも読めますもんね
なんかおめでたい本だったのにほんとごめんなさい
正直なこといったら ぷに漫画を読むのがすんごいめんどくさかったし インタビューも うーーーん
作家さまの描かれるお話しはすきなんだけど あたしが手を出すには100億万年早いファンブックって感じでお手上げでした ほんとスンマセン
何でですかね お名前みるとつい買ってしまう
アクとかクセが… アルノカシラ(小声)?
古いアパート
一昨日引っ越したお隣りさんの部屋から聞こえる物音
あの このお話はフィクションです
って感じがモロに出ちゃってるのが気になります 覗きにいった隣室の扉に鍵がかかってないんですよ 住人退去したのに
ハウスクリーニングが入るにしても その日まで鍵は閉まってるんじゃないかとか
いやまぁ 部屋の中に忘れ物がいましたから彼が開けたんじゃとかいろいろ考えましたが 忘れ物の彼 広場恐怖症で外にでれないのに開けないでしょ 開ける? いやないない
と たかが部屋の鍵で出鼻から鼻息荒くなるんです が 設定自体は面白いです
モヌケの部屋で再会をした中学の同級生 同居人に置き去りにされた彼は友人知人もなく訳ありで実家にも帰れない なんの因果か風呂場の居住者になられてって ここまでテンポよく見せられるので 特段なにが面白いでもないんですが
彼を拾ってしまった東 彼の中に眠る記憶の糸や 1歩踏み出したお陰でちょっとヤバいヤツになっていく大内がこう いい感じに縺れて見せ場をつくっていく?
いや見せ場というか 基本的には大内を外に出す っていう一大イベントがあって
大内が広場恐怖症になったところがサラッとしかないので 彼の苦しみがイマイチわからないんだけれど 外に出られないことで誰かに依存することでしか生きられない弱い彼を守るとか守らないとか こうね
あんま詳しく言っちゃうと面白みに欠けるのでこの辺にしてw ←え
大内の変に素直なところに東が彼を見捨てられない理由をいろいろ見繕うんだけど それがまたイラつくくらいのヘボさと 東に受け入れてもらえたことで少しずつ強くなっていく大内
ここのバランスもさることながら 依存と後悔がこんな風にカタチをかえるのかと
少々駆け足なので恋って部分を読むのには尺足らずなんですが これからのふたりを容易く想像できる甘さはあるので
あーーー でもな せつない恋や 苦しい想いを読もうと思うなら これじゃないになっちゃうのかな 変わっていくふたりを読むにはアリなんだけどな
夏休みの宿題をヤケクソで片づけてるみたいになってますが ちがうよ? ←ほんとは必死に電子積読片づけ中
はじめましての作家さまだったけど タイトルにひっかかってさんざん迷ったんだけど
迷って迷って買ったわりに読まずに2年も温めるという
あほんだらです ←欲しいだけの物欲オバケ
内容をサクッと言ってしまえば 拾ったホームレスに癒され ずっと受け入れられなかった父達と和解するまでのお話で 主人公たちの惚れた腫れたを読もうとするとかなり物足りなさを感じると思います
単行本版で135ページ そこそこのページ数はあるんだけどそれを感じないくらいサクサク読めてしまうくらい 愛だ恋だより自分のトラウマと向き合っているので
いや 向き合ってないか?
父親を受けいれられないことを 恥ずかしかった って言えたって事は向き合ったんだよね? うーーーむ
お話云々は置いておいて 受け攻めの身長差が安定しないのが地味に気になるところではあるかな
とは言っても 昔の同級生との再会で自分の中のキライな自分を吐き出してからの思い出めぐりや父との和解にはちょっと感動しちゃって
これ たぶんあと2話くらいあったら泣かされてたかも ってちょっと想像したし
5話いけるなら駿の過去までほじれたんじゃないかと
そうなのよ 駿のパートが無さすぎるのがあっさりの原因だと思う!
いいもの持ってそうだったのよ そこに慣れてしまった理由とか 孤児院で育ったとかモロモロ
んんん ガールズバーの黒服設定と乱闘いらんかったかなとか思ってしまうくらい ほんとに
さくらんぼやフエラムネの懐かしさ込みで ほんとーーーにあと数話あれば 出会いが普通であることに拘って意固地になっていたものを解し 家族の橋渡しするいいお話でちょーーーおすすめできたんだよ もーーーーーーっ
【注意】この本にはカプ逆転(リバ)が含まれてます
表紙に[リバあり]がご丁寧に書かれてる
ありがとうございますッ! 先に言っておいていただければ美味しくいただける性分
このお話 バリネコの今城に 水瀬が放った一言から水瀬の態度がおかしくなり
ってやつなんですが 元ネタ【刺激系マイヒーロー】を読んでないと楽しめない作品なのでご注意を
今城の『はじめて』が欲しい水瀬
いやいやいや
絵面からいったら 水瀬が受けで通っちゃうやつなんだけど
Σ 18禁のえげつないことッ!
ちんこ 金たま ポジションが違うだけでかわる喘ぎかた
なんだけど 手の指がなんだか不自然に長かったり どう絡んでるのかが雑で
悪くなかったんだけど 番外編に中ではちょっと違うというか
個人的にはムキムキ攻めに細身受けの方が好きなんだけどあまりに普通すぎて エロさ半減って感じだったかな
やっぱりこのカップルは ガッチリ男前受けと年下敬語攻め で安定なんだったって確信するためのお話になってるのかな
最近この「ネタバレ禁止区域(個人)」で早々にネタバレを書き込んでる気がしますが
メガネ男子はキライじゃないのに ここんちのメガネがなんだかんだ好きになれないッ!
口下手で言い淀む彼を気遣ってるのはわかるし 甘やかしの鬼なのんだろうけど なんか違うんだよな
遅い口でなんとか喋ろうとする彼まで遮って それが何回も続くと こう
ダマレ メガネッ!((怒))と
今日はケーキ食べたかったかもしんないじゃん いろいろ不機嫌なんだから逆らってアイス頼もうとしたかもしんないじゃん そんでさ きぃぃぃぃいいいいいいい
ハァ ちょっとスッキリしました
なんですかね 本人もそれを良しとしてるのであたしがギリギリすることもないんですが 出鼻の喫茶店がどぉにも
だってコクったあとサクサク他人と会話する彼がいたもので しゃべるの苦手設定はメガネの気を引くためだけの道具だったのか 億劫ではあっても会話する気はなくもなかったとか
いやいやいやいや 変わろうとしている彼を責めるつもりじゃなです
自分の事を何でも知ってる恋人に甘えてばかりではダメだって 彼に認めらる自分になりたくて変わりたいって気丈になんですよね ここは
まぁ サクサク変わりすぎて 結局メガネがそれに嫉妬するはめになったのはいいんですよ いいんだけれども
そもそも なんか答えあわせしなきゃいけないものってあつた?
出だし早々で想いのすり合わせは終わってるので答えを出さなきゃいけない10年分のなにかを探すのにはあまりにもダラダラしたお話でァァァァ
んんんん あたしじゃなかったんでしょうね
なんか やっとつき合って 遠距離にちょっとずつ変わっていく彼が眩しくもあり 自分の不甲斐なさに落ち込んで
読む人が読めば不器用なふたりのはじめてのケンカだったりすれ違いにせつなさ溢れちゃうのかも知れないんだけど あたしの中では 答え合わせがなんなのかもわからないままな ぼんや~りしたお話 で終わってしまったのが
タイトル気にしすぎたのもいけないでしょうね
でも気になるじゃないですか 10年目のしてやっと答え合わせに至った 見て見ぬふりしてきたもの が
1話読み切りのお話を膨らませていただいて読めたのはよかっんだけど 答えあわせに通じるのもじゃなかったのが うーーーん
出したのタイトルをそのまま残すなら そこから先ではなく 出会いの瞬間互いに何を思ってここまで寄り添い 甘えるかたちになったのか
そこら辺を深くほじっていただいた方が 個人的には知りたかったし それでこそのタイトルだったかな と
いや 読解力も理解力もないあたし如きじゃ その辺をだしていただいてもすんなり受け入れられるのか不安ではあるけど
でも タイトルと内容がどうにも合わないこのモヤモヤだけは回避できたのかな なんて
原作者さまとの相性がよろしくないのは承知の上ですが どぉしてもyoshiさんのお名前みると買わずにはいられなくて もう先に謝っちゃいます
ほんっとごめんなさい
前巻キリのいいのところまではみれたんですが ふたりの色恋をみたと言うには物足りなさすぎて
「続きはサークルで」なのかと心配しておりましたが 手放す前に続きがあってよかった
あの お復習して思い出したんですが
あかねの髪の毛ウザくね? ってのはあたしの長髪男子苦手の一貫なので一先ず置いておいて 美青年あかね の洋服のセンスどーーーなの?
コブラ柄のあのシャツに衝撃をうけたんですよ 高校生でそれ?と そしたら今度は虎背負っちゃってて
スカジャンが悪いんじゃないんですよ なんで虎? 値段? 確かに華美な刺繍だとお値段張りますものね 高校卒業したばかりの彼には そうねその柄なら万こえなあぁぁぁああ
長いッ!((怒))
んんんん 洋服が尽く気になります 入学式のるりの服装 あかねのスーツ
息子の入学式なのに誰が主役なのかわからなくなるような母親の派手なスーツは芸能人だからで見逃せても大学入学って10代でしょ? それがダブルのスーツでベストまでって
いや 個人的にはすきなんですよ ダブルのスーツも三つ揃いも でも10代でそれは髪の毛のウザさといいフレッシュさがなさすgu ちがうちがうちがうッ!
なんかどうでもいいお話だったな
恋人になったからヤらなきゃ みたいな変なノリに 子どもを蔑ろにしてる母親がぞろぞろ出てきて
そもそもあかねの母親も溺愛はしてるんだろうけど育児は他人に丸投げ 今回でてきた母親も でてこなかった母親も
てかこれって 親のダメさとそれでも親を慕い庇う健気な子どもを読むお話だったっけ?
あかねの父親登場も そんな些細なことで現れるならもっと早いうちに出てこれたんじゃないの?って
アァァダメ
父親が出てきたところからそんなこったろうとは思ったけど 親の七光りでどうにでもな~ぁれ って感じで
自分を変えた過去の恩人とか 守られるだけの子どもから守れる自分にとか この先を見据えてとか いい話を盛った風ではあるけど そこを読むにはあまりにも中途半端だし ヤりたいふたりも添え物のようになってて
他人さまの事言えた義理じゃないけど 最終的には身勝手な親を正当化する話で終わったのがね なんなんだかな…
なんだかんだ申しましたがあくまでも個人の感想 原作者さまとの相性がいい方には堪らない萌が詰まってるんでしょうね
そうね yoshiさんがオリジナルを描かれるまであたしは stay していた方がいいんでしょうね
まさかここまで合わないと思っていなかったもので もぉほんと評価落としたいわけでもなんでもないんだけど
うん 誠に申し訳ございませんが あたしにはとことん合わないお話だったわ
仲良くさせていただいているレビュアーさまからおすすめされて【アンノウン】は読んでいたのではじめましてではなかったんですが エェ
このお話を言えば 神評価のオンバレードになるんだろうな ってのは感じました
だって受け攻めの一途さと受けに降りかかる不憫があるので
なんだけど あたしからすれば受けの突然の退学に特級のアルファのクセに何もせず指を咥えてたんかい とか
お前の彼へのアレソレはそんなことで途切れるんかい と
何せ再会までの彼らの想いが何一つなく 思い出す描写もないのにひょんなことから再会して再燃してるのがニントモカントモ
確かに泣き所はありましたよ?
けど泣き所にしたかった 不憫な過去を越えて出産代行に踏み出そうとした経緯もなきゃ ゴボッと抜けた10年になにがあって今があるのかもない
あのモブとの再会なんて なにいけしゃぁしやぁと今ごろ?とか
なんか 目に見えてる哀れで踊らせようとしてくださってるのはわかるんだけれど 肝心なそこまでの想いがなさすぎて
そうですね あたしが読んではいけなかったんでしょうね
感動しなきゃいけないところが尽く刺さらず うっすら感動系 で終わってしまって
やッ!いいお話ですよ? 素直に読めたなら 素直に読めないあたしが悪いだけで
オメガバース特有のヒートだ発情だでヤリ散らかす訳ではなく しっかり恋をしていくふたりは読めるので
ただ そんなクズな読み方するヤツもいるんだぞって事を 大絶賛の皆さまの横っちょにコソッと置いていくことをお許しくださいませ
「読解力のない方ですね」とコメントいただくくらい 何が言いたいのかさっぱりわからないまま読んでます
脱落も視野にいれてはいますが 雰囲気BLで終わらせていいのか迷っている所存です
仕事や夢に真っ直ぐですよ とか 家で繋がる関係とか 家族とか
自分の人生に関わるすべてお見せしますみたいだな とか
人ひとりずついろんな人生ありますよ みたいに広がってんな とか
なんかほんとごめんなさい
彼らの年齢に抱えるいろんなものがあるのはわかるんだけど 見せたいところがわからないんですよ
タバコふかしちゃセックスして 酒のんじゃセックスして 仕事しちゃセックスして なんかごとあればセックスしてんのはすんごいわかるんだけど
とりあえず今回も 中で生きる人の人生やら 夢にかける情熱やらは読めたし
支える人がいる幸せ 語らう相手がいる楽しさを読ませたいならそこは読めたのであれなんだけど 結局周りの話が入りすぎて彼らの関係は相変わらずなのね と
最早BLと言うより40代男性の第2の人生に付帯する出会いと別れ そこに添えられる生活を豊かにする助言を読むものなのね と
ライフを読んるのにラブをメインにみようとするから何が言いたいのかわからないになってるのにやっと気づいた巻だったな
って事で お話まだまだ続くようですが 人生巻き返しのチャンスと傍にいる幸福 をみれたこの巻であたしはお暇させていただきます
なんか 読みたい方向はわからなくても恋情におきる苦悩や葛藤がみたいあたしではこのまま読んでいても沁みるなにかが探せるわけでもなさそうだし 何が言いたいのかやっぱりわからん で終わってしまいそうなので
彼らの行き着く先は気になりますが これにて ごちそうさまでした
タイトルでなんとなく買ってしまったんですが
今回ちゃんと表紙を確認しましたので子育てものだってのは分かってたんですが
あの
子育てものでも子どもが変に出しゃばったり出来た子だと冷めちゃうんですが このお話でいったら子どもの部分で冷めるより 父親がどうにも
いや お話にリアルを求めてる訳じゃないんですが 幼い子どもがいるからって職場の人っていう 大人 に対して子どもにするようなことはしないだろうと
特に堅物なイメージのある人間にさらっとやれるか?
いままで理解してもらえなかった事をわかろうとてもらえただけで嬉しいのはわかる だからって頭はなでないと思うんだけど
この行動から一気に距離をつめ 家を行き来するような関係にっていう この展開にも冷めてしまって
出鼻から一歩ひいちゃったんですよね 細かいこといって申し訳ないんですが
相手を試すようなメガネの試しがけで急接近 も
子どもがなついて それ以上にパパはほだされてまーす も
このお試し期間が終わったらどうなっちゃうんだ俺たち も
幾度となく見てきたシーンなのでこれといった何かを抱くこともなく さもすれば感情や状況を受けがほとんど説明してくださっているので あたしが何かを思う必要がなかったというか
もぉほんと申し訳ない
受けの行動に一歩ひいたのが悪かった
おかげで 受けがせっかく ほぼ説明してくれた 感情がどこにも刺さらない現象を巻き起こし
確かに家族に恵まれなかったら幸せな家族に憧れるのかもしれないが だからといって育児体験って とか
最近の若い子で出掛けたあと半日以上スマホがないのを気づかないものか とか
いちいち突っかかる自分が出ちゃったんですよ
ワンオペ育児の大変さはてんこ盛りあるのに掴みのおもわせぶりなカラーページはなんだったんだ?ってくらい攻めの恋心がいつから始まったのかも きっかけもつかめず
んんんん なんか 育児大変ですね 隣人が同じ会社の人でよかったですね 隣人ががんばる子持ちでよかったですね それしか出てこなかった
オマケのような短編が5話あったけど これを入れるなら攻めがどこで彼らに惹かれ 近づきたいと思ったのかがもう少しほしかったかな
いやまぁ エロなしだからイチャイチャがなきゃって感じで入れてくださってはいるんでしょうけれど