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女性なちゃんりさん

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タイトルからは想像できない、ミステリー要素満載作品


1巻の衝撃のラスト…
から、時は遡り2人の学生時代の回想から始まりました。

回想も伏線いっぱいでミステリー小説のような気持ちでした。

そして何やら怪しい精霊も出てきて夜泉もなんだか様子がおかしいし
どうなっちゃうんだろうと思っていたら出てきたヤバいやつ。

(大ネタバレになりそうなので申し訳ないです)
1巻の終わりから
「何かしてそうだな、いやおまえ絶対何かしてるだろ…」とは思ってましたけど、本当にしてました。
陽名と一緒に暮らしているし、夜泉狙ってるし何故なんだろう…

この作品、まさかミステリーものなんでしょうか。
続きが気になりすぎて待ち遠しいです。


えち展開:2回(回想含む)

人気者のN/I、真琴さんはどう思う


徐々に人気になっている2人。
それぞれの両親との確執が明らかになります。

真琴の前では全然違う二人の顔に
実家にいることの辛さをひしひしと感じさせられました。
裕福であっても裕福な家庭に生まれたものにしか
わからない悩みがあるんだよなぁ…

そんな2人を支えている真琴の存在ってとっても大切なんだなと思いました。

ただ、真琴も人気になっていく2人と裏腹に
自社を成長させないとという焦りで無理をしていました。
こういう支えている受けってめっちゃ無理する印象で好きです。

お互いが気持ちを通じ合ったエンディングに心がホッとしました。


えち展開:4回

凪の記憶を取り戻すため琴音の物語が始まる


凪の記憶がなくったところから始まった11巻。

あんなに愛し合っていたのに記憶がなくなると冷たくて
読んでいるこっちも悲しいし、凪何してんの!の気持ち。

でも琴音は凪の記憶を取り戻すため、
琴音が過去にしたことを再現していきます。

再現中にえっちなことを思い出してしまうのが可愛くて、
ほぼ愛されてる記憶で埋め尽くされているんだなと感じました。

そんなこんなあり、ついに記憶を取り戻すのですが
本当にアニメの特殊エンディングでした。
思い出し方、涙ものだろ!(実際はニヤけ)

そして、エンディングのサビが来たときは笑いました。
先生面白すぎる。

他にも短編でいくつかあるので
内容豊富で楽しめました。

次回も楽しみです。


えち展開:6回

本物の汗だくから始まる


読み始めようとして1番に目に入ったコマ。
本当に汗だくのエッチです。

見てても暑い。暑すぎる。もっとやれ。
と思ってたら、すぐにエアコン到着しました。

今回も出てくるレイ。掻き乱すのが上手い。
純粋に楽しんでいるようにもみえるけど、
何か考えがある様子…


その考えは、ハヤトを海外進出させること。
そして、仁からもさらっと海外進出の許可も出て
なんなら一緒に行こうなんて言ってしまって、
すごい楽しそうな2人でしたが上手くはいきませんよね。

次回が気になりました。

えち展開:5回

アイドルに戻れるか


心の声が聞こえるって、悪いことしてるみたいで申し訳ないけど興奮しますよね。

しかも、自分の事が好きな相手なんて尚更。
辻本さんははるのこと大好きなので
心の声ダダ漏れでも安心して読めます。

なんだかこちらも悪い気がしてくる…

諸事情でアイドルを休止していましたが、
アイドルに戻る事を悩み、
はるに背中を押されてアイドルとして復帰。

ライブ会場キラキラしてて素敵でした。

そして、ショタの2名が拝めます。
心の声が聞こえるのはこの一件があったから?
その部分がもう少し詳しく知りたかったです。

えち展開:3回

どうみても大嫉妬会


とうとう来ました宇佐美先生の過去編!

鶫のしんどさがやっとわかった気がしました。
受け止めたいのに受け止めきれない自分に
諦めを感じて壊れるって言葉を使うの卑怯じゃん。

まぁ、それでこそ今の宇佐美先生が出来上がるし、
双子の性癖も歪めてくれるので
良き仕事をしてくれて有り難いです。

宇佐美先生は、鶫と同じように双子も壊してしまうのでは?と悩んでいたようですが全くそんなそぶりはなく、
壊れたって愛してくれると思ってる割合の方が高そうだなと思ったりもしました。

4巻も出るそうなので楽しみです。

えち展開:4回(うち、1回は鶫×馨)

ラムダンがウルジのもとへ帰ってきます!


前巻と打って変わって愛し合う2人が見れます。
この時を待ってました。

ラムダンがウルジのもとから途中離籍してから記憶が曖昧だったので
1巻から読み返して8巻を読んだのですが正解でした。
かなりの伏線回収でした。

内容としてはやっと戻ってきてくれた満足感はあるのですが
今回からウルジとラムダンの関係が愛人になってしまったので
どういう気持ちで見たらいいか分からなくなってきました…

そして、ラムダンの故郷が厄災で不穏な雰囲気…です。


えち展開:2回

赤ちゃんを見ていると錯覚していました


とにかくバブがすぎます。
高校生の後輩×先輩を見ていたはずなんですが、
高校生が赤ちゃんを育てていると錯覚するほどバブちゃんでした。

不安になったら隠れておしゃぶりちゅうちゅうしている顔
本当にめちゃくちゃ可愛いです。

いやいや、おしゃぶり吸ってんのバレたらどうするの…
と冷や冷やしながら見ていましたが、否定する人は親くらいで、
そのことについても重たく書いてあるわけじゃないので
ぽわぽわした気持ちになりたいときにまた読み返したいです。


えち展開:1回

常盤の元カノが出てきます。苦手な方は注意。


夏休み!模試!花火大会!
学生の夏のイベントを詰め込んだ巻でした。

模試の会場を地元にした常盤は、そこで元カノと再会。
常盤が、顔が良くて自分に自信ある系の女とつるんでいた理由が判明します。

少し顔のいい男と同じ仕事をしているだけで変な噂がたち、反発のつもりで付き合ったらしい。(しかも常盤から提案)
顔のいい人間の隣にいたら陰口もいろいろ言われただろうし、自分の醜さが露呈すると言うかなんというか…

ただ、元カノに会った事を楪に隠し、夏祭りに喧嘩するのは可愛すぎる。
花火の音にかき消される楪の「好き」最高でした。


えち展開:4回

No Title

完結の第3巻!

颯太と京也さんの過去回想があり
颯太の両親の第二次性の秘密が明かされます。

ちょいちょい出てくる政治家のおっさん、
スピンオフで何かしらいい味出すんでしょうかね。
勝手に想像が膨らんでしまいました。

颯太と京也さんですが、
最終的に2名とも性と向き合って恋人同士になったので
幸せに暮らしてほしいと思います。

今回颯太の両親について
一躍した与壱と弓弦ですが関係がかなり気になりました。
結構闇深そうでこちらスピンオフが楽しみです…

えち展開:2回