たけさおさんのマイページ

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女性たけさおさん

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ソノオ先生さすが、このアイデア凄く良い。

学生時代から続く月イチの週末の2人温泉旅行、それも2人が恋仲だと思われないよう、学生時代は
ツーリングで、社会人になって出張のように見えるように、このやりとりが、デキる2人ならではの緻密で無駄のない計画で、見てて面白い。
でも、本当は2人は凄くラブラブなのをエピソードの間にちょいちょい挟んでくれて、出会いから二十年後の現在もお互いを思いやってる。
色んな温泉での2人の楽しそうなエピソードを読んでると自分も旅した気持ちになって癒されます。
一巻以降も続いてくれるみたいで嬉しい、次巻もたのしみです。

椀子先生の素晴らしさてんこ盛り。

椀子先生の作品のファンです。
のなかでも、本作は椀子先生の作品の素敵さが、全て詰まってました。
受けの春生くんと、攻めの秋充君の2人のやり取りの可愛さに悶絶。
勿論先生の作品のお尻洗いもしっかり、しかも可愛いエロい様子で描かれてる(喜)
その上この作品、泣けないトヒコを思い出させる 孤独と切なさの中でも真っ直ぐ素直に生きる健気な主人公の春生君なので、切なく泣ける作品でもある。
そしてそんな健気な主人公が、幸せをつかむっていう最高の展開。
泣けないトヒコファンならきっとドハマりしそうです。

なんて素敵な終わり方

この上ない物語をありがとうと、作者様に言いたい。
このお話が始まった一巻から、怪しい雰囲気と、美しい線で描かれた美しく魅力的な主人公達に魅力されてました。
そして素晴らしいストーリー。
ミステリーの中で色んな愛憎に巻き込み巻き込みながら、なんとも言えないエロティックさを持つ兄カップルと、清い程に可愛い弟カップルを成就させてくれて、、とにかく面白かった。

どうかこの巻まで読んで欲しい。

作者様がこのシリーズの2人をここまでしっかり成就してくれた事に感謝です。
一巻の時の清水と晶から、ここまで安定のラブラブになるとは、特に清水の変わりようが、オラオラ系自己中男が、惚れた晶の為にすっかりスパダリ化している(笑)
他の登場人物のその後も、しっかり成長見せてくれて、幸せな読後感てした。
たた、晶の昔馴染みの野田ゆうや君が切なくてどうか彼が幸せになる話を次お願いしたい。

シリーズをこの上下で最高に上げてくれた。

作者様がこのシリーズの2人をここまでしっかり成就してくれた事に感謝です。
一巻の時の清水と晶から、ここまで安定のラブラブになるとは、特に清水の変わりようが、オラオラ系自己中男が、惚れた晶の為にすっかりスパダリ化している(笑)
他の登場人物のその後も、しっかり成長見せてくれて、幸せな読後感てした。
たた、晶の昔馴染みの野田ゆうや君が、切なかった。
彼を幸せにするお話をお願いしたいです。

ほんっと、可愛い表現上手

一巻から、試し読みで購入し、この最新巻も購入。
まあ、とにかく子供の描き方が、とにかく可愛い。
仕草や大人とのやり取りも可愛すぎて、癒しをもらえる作品。
番外編も、微笑ましくてすごくオススメです。
この最新巻は、一巻で可愛さを撒き散らしていたこうちゃんが、小学生になっていて、弟もできて、その弟がまた悶絶の可愛さ。
こうちゃんは小学校で、家族のことに関してお友達に気になることを言われちゃったとこで次巻続く。うはあ、次巻が待ち遠しい。
親2人の仲も、邪魔が入りつつも安定の甘々が見れるし、その邪魔したアルファ新人も今後が気になる。
早く続きをお願いします。

大型わんこと、美人ウケの素敵な作品。

大好きな作品です。
1巻での二人の始まりも、キュンキュンくる。
この5巻は、二人のこれから、将来に向かっての色々な葛藤や目標が見えてくる。
そして、相変わらず、主役2人、美人ウケと、大型わんこ攻めの互いのヤキモチと甘々がしっかり堪能できて、満足。
相変わらず大型わんこ攻めは、ヤキモチ執着度高めだし、美人知的ウケ君は攻めの為に将来の可能性の枠をを広めたりと、愛は深まってる。
周りの人々が、いろんなキャラが出てくるのだけど、主役2人が魅力的だからか、皆が温かいんだよなあ。
この先、どうなっていくのか更に続きが楽しみになっていってる今作でした。
でも、ずうっと続いて欲しい。

可愛いが盛りだくさん

まずは、絵柄の可愛さと綺麗さに一場面一場面見惚れるように読みました。
中学生の頃に短い間一緒に過ごした受け君を一途に思い続けていた攻めくんが、大学で出会った所からもう、たまらんやり取りに萌。
やってることはヤバいけどとにかく、受けも攻めも様子が表情が可愛い可愛い。
優しい友人たちが温かい目で見ているのと同じように、温かく見守りつつも、エチも結構しっかりあるので萌えまくってました。

切なくて美しい

またまた、BLデビュー作家様の衝撃な程の画力に平伏します。
そして、この画力だからこそで描かれるお化け幽霊の凄さ。
でも、それだけじゃなく可愛さも可笑しさも見せて下さるなんて、気に入りすぎて、既に三回繰り返し読みました。
美しく一途な攻め様とこれまた美しく健気なウケ様のやり取りにうっとりしたり悶絶したり、そしてラストでは切なくて優しい世界を描いて下さって、幽霊やお化けの意味を凄く考えさせられました。
大好きな作品になりました。

恋する切なさを丁寧に丁寧に魅せてくれる

木下先生の、真骨頂とも言うべき、心理描写と表情での表現力が、素晴らしく発揮されていて、読む程に悶絶してしまう。
一巻から、切なさとキュンで忘れかけていた甘酸っぱい感覚を疑似体験させて頂いた。
その上この二巻、切ない!!そして胸の奥が熱くなるやり取りと主人公の心情をモノローグで、これでもか、と畳み掛けてくる。
苦しい、でも、何度も読んでしまう。
続きも待ち遠しくてたまりません。