ドラマにハマり購入したはいいものの、小説が得意では無いので積んでいたのですが、意を決して読み始めました。止まりません。止まれませんでした。
まず普通にミステリーが最高です。本格ミステリサスペンスです。面白すぎて止まりませんでした。展開はドラマで知っているはずなのにハラハラドキドキ、頭抱えて唸りました。
そしてなんといってもキャラです!メロいです。ウケも攻めもとんでもなくメロいです。
毒舌プレイボーイ御曹司受けとかいう属性モリモリの受けです。紡ぐ言葉の一つ一つがメロいという形容詞が服着て歩いていると言いたくなるような男です。
攻めの駱隊長こちらもまたメロい。隊長が隊長してる時のかっこよさは異常です。泰然自若とでもいうのでしょうか、男前の体現者です。料理が得意なのも大変助かります。
そして何よりも感謝したいのは、犯罪者相手に高度な駆け引きを繰り広げる男前な隊長さんが、費渡相手にはいいくるめられて後手に回って、ガキの喧嘩のようになるところです。恋敵で、費渡の特殊な才能と生い立ちもあり、突っかからずにはいられない。
それでも、話が進むごとに少しずつ軟化していく態度と関係…。ゆっくりと、でも確かに変化していく関係に目が離せません…!!
魔道祖師は仙侠ものの作品の中では独自の設定が多い作品だと思います。
そのため、説明や解説的な文章が多く入っていて読みにくさを感じる場面もありますが、そのおかげでアニメよりもつまづくことなく見れる印象です。なによりそれを上回る萌があります。
もともと魔道祖師が好きな人向け感はありますが、初見でも十分楽しめると思います!
キャラクターの容姿がアニメとは少し異なっているのも魅力です。アニメと比較して魏嬰の御髪がストレートなのが本当に愛おしいです。莫玄羽と魏無羨の髪型が明確に異なっているのも分かりやすくて大好きです。
1300円という強気なお値段ではありますが買ってよかったと思います♡