出来ることを伝えた、藤永らしい暖かく優しい言葉がとても印象的でした。
今回は相手を思うばかりの兄弟喧嘩。
心配と思う尚臣の行動も、尚臣に頼ること選択し続けたケイトも、優しさでいっぱい。言葉以外も感じとれる二人だからこそのすれ違い、そこをデートを観光に切り替えてまでふたりを繋いだ藤永はとても良かった。さすが年上、お兄ちゃんと思いました。見守るケイト母も良かったです。
尚臣のサインネームを伝えた時の笑顔、素敵でした。
『耳の聞こえない青年×売れない俳優』のふたり。だけど、表現力やコミュ力に長けているふたり。常にお互いが気持ち読み取ろうと寄り添う姿にはいつも癒されます。
ネガティブな要素もプラスに変わる、対等な関係がとでも素敵な作品です。
出でくるミニキャラもとっても可愛い、読むと暖かい気持ちになります。
表紙からキャラクターの個性が溢れてて魅力的。
ダイナミクスEDのため、コマンド少なくてDom/Subユニバースにあまり馴染みがなくてもすんなり入れて読みやすかったです。
(本人たちにとっては大問題ですが)
Dom×Switchのワイルドカードもはじめてでしたが、最終話の最後はDomレオ×Switchフロラのふたりならではのやり取りなのかなと思って良かったです。
キャラクターもチビキャラ交えながらとても可愛いらしく描かれてて魅力的。チビキャラ好きには嬉しい、吹き出しのところにいっぱい。ふたりの個性、関係性を可愛く描いてくれています。
フロラは感情豊かで可愛らしいんだけど、話し方とか座り方はちゃんと男の子、年上呼び捨てもいい。
レオは見た目とのギャップがいい、フロラちゃん呼びも可愛いし、時折見せる真剣な眼差し(ポスターや攻めらしい表情)は惹かれます。
ふたりのやり取りはとにかく可愛い。
可愛いをいっぱい摂取できると思います。