神作品をありがとうございました。
まだ、完結して欲しくない!と連載完結の時にも思いました。
結果的には、「こまどりは、夜の帳 上下巻」では義臣と三輪を片阪村から救出し、不審死事件を解決出来ました。ですが、三輪が昏睡状態で終わってしまっていたので自分はモヤモヤが残りました。ですが、「こまどりは、今際の目覚め 上下巻」では、攫われた三輪を捜す3人が美しい作画で描かれています。ストーリーのテンポ感も良く、無駄なコマが一切ありません!何度読んでも新しい気づきがある作品だと思います!メインキャラクター以外の登場人物も魅力的なのでぜひ買ってみてください!
(露久ふみ先生によると特典の中で一番のおすすめはアニメイト小冊子らしいです。購入しましたが、満足度がほんとに高いです!紀人推しの方はぜひ)
以下はネタバレ
上巻では紀人と義臣のお祭りの様子がメインでしたが、下巻では慎二と三輪のお祭りの様子がメインキとなっていました。三輪の内心がわかり、心が痛くなるシーンでした。霊泉から引きあげられた三輪が目を覚まし、自分は生きてもいいのかを迷う中での慎二の優しさが救いになったと思います。個人的には三輪と義臣よりも、三輪と慎二にフォーカスが当たった作品だったと思います。
もちろん、義臣にも注目すべきです。
夜の帳では1人で抱え込み苦しんでいましたが、今際の目覚めでは橘兄弟を頼りにし、紀人を信じて行動を起こしました。紀人が義臣の心に入り、支えになれて本当によかった!
次回作も期待してきます!