幼馴染ものが大好きで、しかも大好きなおどる先生が挿絵とのことで購入しました。久々にノベルで心揺さぶられ、引き込まれました。泣きながら読みました。最後、え!そうだったの?的なところもあって終始楽しく読ませていただきました。10年同棲した幼なじみカップル、の主人公香緒が初恋の日向が結婚すると知って、今の状況に疑問を感じた矢先に事故に遭い、タイムリープして初恋をした高校時代に戻ってやり直そうとするが、タイムリープして、過去に気づかなかったり見過ごしていた藤成の大きな愛に気づくという過程がとても細かく描かれており、青春の未熟さやキラキラさももれなく描かれております。藤成の一途な愛はタイムリープしてもしなくても普遍なもので、香緒の愛はタイムリープして不安や不確かから俺はちゃんと愛してるってところに行き着いて、最後が大満足のハッピーエンドで読んだ後の多幸感が心地いいです。そしておどる先生の絵大好きです!あの場面での挿絵、最高です!!