タイトルに惹かれて購入しました。
検討する側が知りたい情報だと思うので先にお伝えしますが、続きものでした。
ラブコメで、エロ描写は比較的に濃くなくて、気軽に読める一冊です。
受けが保育士設定のため、子供がたくさん出てきます。
子供や育児ものが好きな方にもおすすめな一冊。
以下、ネタバレ込み感想です!
たくさんのストレスを抱えた受けの前に、悪魔と次期悪魔(赤ちゃん)が現れる。
受けが世話するとすぐに泣き止んだ赤ちゃん。攻めは受けを眷属にして子供の世話をさせて、物語が始まる。
悪魔だったり、淫紋だったり、一見ファンタジー要素が多いが、
保育園での描写や保育士の仕事の描写も多い。
ファンタジーとリアルの絶妙なバランスがよかったと思いました。
淫紋を刻まれた受けだが、ラブシーンは比較的に少なめで、個人的に濃厚な描写ではないです。
人の負の感情を糧とする攻めは、ワンオペ母親のストレスを食べまくるシーンがおもしろかった。
攻めと赤ちゃんはいい感じに人間界に溶け込んでいくのか気になる。
今のところ攻めと受けの間に、明確的なラブな描写がないです。ふたりの関係はどう変わるかも楽しみだ。
小夏先生の絵柄が好きで作品をよくチェックしています。
オメガバ作品。
相変わらず美麗な絵、濃厚な情事描写、眼福です。
物語の展開は、オメガバをよく読んでいる方であればまあ予想できてしまう王道ではありますが、
だからこそ約束されるハピエン、
読んでる最中に感じるそわそわすらも楽しめます。
ただ、絵が美しすぎるからか、
あるいはキャラクター設定上で意図的なのか。
受けは家族の期待などで感情がかなり抑えられているのはわかりますが、
序盤の攻めの感情はあまり見えないです。あえて謎の男という演出なのかもしらません。
しかしその流れで始まった情事シーンは、美しすぎるからこそ、感情が見えず、熱くならなくて物語に没頭できなかったです。
書店に貼ってあるポスターに書かれた「青春リベンジ」が気になって、購入した一冊でした。
大人ふたりが過去に戻り青春をやり直す物語。
なにか後悔とか、重いものでもあるのかなと想像していたが、思ったより軽めの物語で、そして想像以上に良かった一冊でした。
エロなし。物語が良くて、満足度が高いです。
エロ重視のBL好きさんには物足りないかもしれません。
BL初心者も読みやすい一冊かな、と思いました。
以下はネタバレあり感想です
同窓会をきっかけに仲良くなった主人公ふたりは、
謎のうさぎのセールスを受け、過去に戻れるキーホルダーを購入。
高校時代のふたりは元々接点らしい接点がなかったが、過去に戻ったあとは一緒に楽しく過ごすことに。
いわゆる「青春」の名シーン(学生生活、夏休み、お祭り、文化祭などなど)がバランスよく各話に散らばる。
イヤホンをふたりで片方ずつ付けて音楽を聴くシーンはもう…エモくて拳を握ってしまった。あの頃だからこそできる描写……エモかった……
唯一気になったところは、
とてもかわいらしい表紙でタイトルロゴも凝ってるが、
ポスターを見かけてネットで情報を調べようとしても、ロゴデザインのカタカナが個人的にかなり読みづらかったです。
タイトルがわからなくて一回諦めました。別の書店のコーナーにたまたま平積みされてるのを見かけたからお迎えしました。
かわいい表紙に惹かれて購入。
帯にある「すれ違っても拗れても」というワードに期待が一気に高まった。すれ違いものやこじれた関係が大好きです。
受けは偶然、攻めが兄に「好きなんだ」というのを聞こえ、攻めに密かに想いを寄せてる受けはこの時点で失恋確定(と思い込んでいる)。
顔が兄によく似ているということで、自分から攻めにセッを求める受け。そこからふたりは体の関係を持つようになった。
すれ違いと勘違いラブですが、
1話の途中から攻めの気持ちも提示されます。
読者は最初から、どっちの気持ちも分かったうえで、ふたりの勘違いが一体どこまで広がっていくのかを傍観する立場で、
その先には約束されたウルトラハッピーエンドが待っていると安心できます。
この安心感や、片思い時のドキドキなどの甘い気持ちを味わいたいBL好きさんにおすすめしたいです。
普段重めな話ばかりを読んでいるので、想像以上に甘く感じました。
もっとすれ違いやこじれた関係で胸が締め付けられる苦しさも楽しみたい方には、あまり向かないかもしれないです。
かわいい絵柄でエロシーンは割と多めです。
初作家さんです。
最近お名前をよく見かけるきがしますが、今作のタイトルに惹かれてお迎えしました。
パパ活でトラブルに遭ったあと、通りすがりの攻めに助けてもらった受け。その流れで一緒に食事して、なんとなく受けに惹かれた攻めはそれから受けの新しいパパとなる。
視点は交互していて物語が進んでいくと言う感じです。
物語自体が好きで、キャラクターの心理描写やその変化もわかりやすくてよかったです。
レーベルはエロ多めの印象がありますが、この作品は最終話と描き下ろしのみ絡みシーンがあります(挿入なし)。エロシーンはそう多くないが描写は細かく書き込まれてていて癖にささります!
とくにアニメイトの有償特典小冊子は、同じく挿入なしの絡みシーンですが描写が…とてもよかった……
本屋で見かけて、特に欲しいBL漫画がないけどなんか読みたくてこちらを手に取りました。
面白くて、エロ描写もそこまで多くないです。
構成なども全体的に読みやすいです。帯で気づくと思いますが二人とも黒髪なので、読み始めの頃パッと見瞬時に見分けできないというか情報量が多いというか。攻め受けの髪色が違うのが主流の中、少し新鮮にも感じました。
一冊で物語がいい感じにまとまった印象もあります。全体的にバランスがいい作品でした。
あと個人的な、受けの外見や体型がいたってどこにもいそうな高校生な感じが結構好きです。
芸能モノや学モノが好きな方やBL初心者におすすめしたい一冊。
以下はネタバレあり感想です。
王子キャラで売り出してある攻めの夜の顔をたまたま知ってしまった受け。攻めのスキャンダルで妹がショックするかもしれないから、なんとしても攻めにそういうことをやめさせようとする受け。
設定が設定で、攻めと受けがセフレ関係になるのかと、ふたりのエロをちょっと期待しちゃってるスケベな自分がいました。
しかしそんなこともなく。そのあとふたりはちゃんと学生の本分を全うします。
攻めの勉強を見る受け。次第に距離が縮んで、惹かれ合うことに。
攻めのセフレが再登場しますが、その子もまた悪い人ではないのが個人的によかったです。
まるで完璧な王子みたいな攻めの人間らしい一面、ちょっと天然な感じがする受けは実は頭がすごくいいとか。
この作品には完璧な人がいないからこそまたよいと思いました。
ふたりが互いに想いを告げて結ばれてから情事シーンに突入。
描写自体はそんなに濃厚ではなく、エロ苦手な人でも読めるかなと思います。
受けのち○ち○を触るときのページ(受け普段の触り方を真似する攻めの手)、ここの描写が最高で何度も読み返しました……最高!
タイトルにある「バウムクーヘンの夢」に惹かれて購入。バウムクーヘンエンドを迎える主人公がそのあとの物語が好きなのだ!
異世界召喚という設定がありながら舞台は現代東京。
愛する攻めの結婚式の帰りに異世界に召喚された受けが、一年をかけて役目を果たして無事自分の世界に戻るが、現代東京では自分が消えた日からすでに5年も経った。
攻めは離婚し、行方不明になった受けの捜索に力を入れていた。戻ってきた受けを自分の家に住まわせ、受けが再び消えることに不安を抱いてるーー
全体的に読みやすくて、厚みのある一冊だがすらすら読めじゃいます。
情事シーンは少なめ。淡々ととまではいかないが、個人的に感情を昂らせるような展開は割と少なく感じて、落ち着いた気持ちで読める。
召喚された勇者のその後で自分の世界に戻って生活する、という設定があまり見かけないので新鮮でした。
攻めと受けの再会から始まるふたりの同居生活。明らかに攻めは受けに特別な感情を抱き、溺愛ルートに突入するとわかるのでハピエンが約束され、
そういう意味でも多少すれ違いシーンがあるが、ドキドキハラハラを感じることなく、受けいつ気づくかなと暖かい目で攻め受けを見守る気持ちで読みました。