大好きな和風ファンタジーBLの外伝第4巻、今回のメインカップルはワイルド俺様神使と強情ツンデレ宮司になります。
正直宮司の清忠さんが得意ではないので、萌えれるか不安があったのですが。
読み出したらそんなことなんてスッカリ忘れ、気付けば萌えと爽快感に浸っていた読後でした。
2人の熟年夫婦感はありますが、やっぱり俺様な楠の真っ直ぐな愛情は最高です。普段はクールぶってるのに、楠にだけ(H限定で)素直になる清忠さんも可愛いですし。
時々第三者の存在で嫉妬したりがあっても、変な風に拗れないのも良くて。
今回は恩返しがしたいコウモリ神使のぶっ飛び具合に加え、いつものメンバーのワチャワチャさも楽しく、大満足で…既に次の作品が楽しみになってます。
ここしばらく続いたザックガッセとの死闘、終わったと思ったらその後始末と、緊張する展開が続きました。
そして迎えた、シリーズ第83巻。
やっと、やっと、待ちに待った…マッタリ日常回です。
「気楽にお読みください」という先生の言葉通り、久しぶりに隊員たちのワチャワチャぶりを安心して堪能できました。
改めて、久しぶりに見た皆の仲良し度の高さに頬を緩め、これがこのチームの強さなんだと実感しました。それが見学に来た訓練生1年の子たちにも伝わったようで、これからのDGも益々パワーアップしそうで楽しみですね。
隊員たちそれぞれの恋愛面はお休みでしたが、彼らの強い絆を再認識できた…貴重な「とある1日」でした。
隊員の皆さん、お疲れさまでした。
デビュー当時に追いかけていた先生です。最近はご無沙汰だったのですが、見眼麗しい表紙に惹かれて手に取らせていただきました。
相変わらずなイケメン揃いにウットリしつつ、好みの俺様な芸能人攻めに可愛い新米マネージャー、そしてコミカルな推し活…と始終楽しく読み進められました。
と書きつつ、キッカケが役作りの恋人ごっこから始まったので、途中切なくなるすれ違いもありましたが。
それでも、この先生ならハッピーエンドだと分かるので、安心して楽しめたのです。
若干人間不信になっていた攻めと、前会社のせいでツラい思いを抱えていた受けと。それぞれにお互いの存在でそれらを昇華し、バカップルにさえなった幸せそうな2人に拍手喝采です。
推しに愛される夢のような物語に先生熱が再燃し、他の作品も読みたくなりました。
仔ドラゴンαと魔女Ωの異世界ファンタジーラブコメ、仔ドラゴンの可愛さが癒し…。なシリーズだったのですが。
第一王子の野望のせいで陰謀に巻き込まれ、どんどんキナ臭くなっていて、ラブコメ成分も癒し成分も少なかった…第3巻。
それでも‼それでも‼です。
離れ離れになった2人がようやく再会し、念願叶った展開に安堵しました。
そりゃあ、命の危機に陥れば、素直にもなるってもので。
今まで知らずに傷付けた分、これからは存分に幸せにしてあげて下さい。
ですがその前に、やらかした第一王子をどうにかしなければいけません。
ということで、まだまだ気は抜けませんが、兄弟一丸となって元凶を倒してくれると信じてます。
兎にも角にも、今回はバートが頑張りました。彼の努力に萌えを貰いつつ、隠された能力が気になる所です。
ダンジョンとかRPGとか得意ではないのですが、大好きな作家さんだったので期待して手に取りました。
結果大正解‼で、魔王が悪とされない優しい世界に、読後はホッコリできました。
お話はRPGよろしく、目的があってやって来た勇者と、そのダンジョンの主である魔王との不思議な縁が繋ぐファンタジーになります。
ですが、闘いは一切ありません。
何なら一緒に敵を倒し、そこから愛情が生まれてましたら。
そのせいか、惹かれ合うのも自然で、早々の両思いに安心して読み進められました。
そこにシーフも加わりますが、安心してください。
彼は当て馬でも何でもなく、突っ込み担当の良い奴なので、彼を含めたワチャワチャさが楽しめるのです。
一方で、魔王が小さい頃に受けた仕打ちや、勇者のパーティは最悪なメンツ揃いで怒りが湧きましたが、その分目一杯幸せになったので問題ありませんね。
魔王から勇者への推し活に始まり、勇者たちも魔王を一切迫害せず、始終平和でホノボノとしていて、シャム先生の世界観が好きだと再認識しました。
次回作も楽しみにしています。
大好きなシリーズでずっと見守ってきた2人にまた会えると喜んだのも束の間、これで完結と知った絶望ときたら…‼
からの「後日談集」予告が嬉しくて、すぐさま浮上したのは言うまでもありません。
さて肝心のお話ですが、完結に相応しい「将来を見据えた」エピソードの数々に感動しきりでした。
それは避けては通れない、カミングアウト問題です。
それぞれの想いも分かるし、その上でお互いを大切にして、気遣いながら前を進む2人が本当に素敵でした。
そこから10年経った彼らの、自然な夫夫ぶりの何と尊きことでしょう。セフレから始まったとは思えないほどの、強固な絆が頼もしくて嬉しかったですね。
と書きつつ読後の今、更なるイチャイチャ甘々が見たくなっていて、既に「アフターストーリー」が楽しみで待ち切れません。
大好きな新婚さんシリーズのスピンオフ、今度は前作で当て馬だった蓮根さんが主役です。
上巻では「新婚さんフェチ」とか「セフレ」とか、彼にとってマイナスな感じで始まってましたが。
下巻を読んで、そのイメージがさっぱり解消されました。
実は昔から相手のことが大好きで、ツラい体験から忘れていただけだったのです。
と同時に、全てを理解した上で、陰日向と彼を支えてきた紅さんの漢らしさときたら‼ 紅さんの基本が、蓮根さんを守ることなんですもの。
可憐で綺麗な見た目とのギャップも好み過ぎて、何度悶えたか分かりません。
そんな2人のイチャイチャ甘々が尊いのは言うまでもなく、この巻だけでは物足りず、是非とも新婚さんになった彼らのその後を見せて下さい‼
大好きなカップルのその後を見れるのは幸せしかなく、その彼らに子供まで誕生していたとなれば…チビッ子スキーとして踊り出したいぐらいです。
そんな本シリーズ3冊目ですが、相も変わらずなイチャイチャ甘々だったのはもちろん悶えるくらい最高でしたが、子供の性についてひと悶着あったことで考えさせられ、単なるメデタシメデタシ…で終わらなかったのが良かったですね。
と書きつつ、その際には子供を巻き込んで別れの危機⁉、なんて不安に駆られたりしました。
自分の過去のせいで子供にも過剰に望んでしまったり、そのせいで子供が自分の性を嫌ったり。
途中胸を打たれて、思わず涙が出たりもしましたが。
結局は愛情もマークの濃さも深まり、家族の絆が強くなっていたので安堵しました。萌えだけではなく、ホッコリした素敵な最後に、これで彼らに会えないのが寂しくて…既にロスになってます(泣)。
人類初のΩとαが覚醒した2人の創世記、セカンドヒート編第4巻。相も変わらずため息モノの、綺麗な絵にウットリします。
ですが内容は、ワケも分からず性に翻弄する、苦悩する彼らの様子にドキドキさせられます。
ですが、未だ明らかにされてない仕組みに振り回される様子は本能だからこそ尊く、それでも相手を大切にしようと藻掻く健気な征人の姿には涙さえ出ました。
弟クンが出てきた時には、その危機一髪さに呼吸すら忘れて食い入りましたが、何もなくて本当に本当に良かったです。
そこからの我知らずに行動した『番の儀式』は、きっと最良の結果になったと信じてます。
本能と大好きな想い。そんな彼らを見守れる喜びと共に、早くも4巻が待ち切れません。