シリーズを通してずっと読んできましたが、今巻も非常にハートフルでエッチで、最高の癒やしをもらいました‼
今回は晶の弟と、獣属モデル湖泉のお話がメインになります。
湖泉のオンとオフのギャップが凄まじくて、一気にファンになりました。
国内外で活躍するトップモデルなのに、オフの時はスウェット眼鏡でちょっと自信なさげな一途ワンコなのです。そんな彼が、ノンケの圭とモダモダしつつ、くっついた瞬間に見せる独占欲と色気には本当に狂わされました。
一方、赤くなりながら「恋人宣言」する圭も可愛すぎて、ニヤニヤが止まりません。
もちろん、宗吾×晶ファミリーの賑やかで愛に溢れた日常や、ちびっ子たちのわちゃわちゃ感にもホノボノさタップリで癒されます。
黒崎先生の意外な過去が明かされるスピンオフ番外編も含めて、どこを読んでも「どデカい愛」に包まれている最高の1冊でした。
そんな中で一点だけ、物申させてください。
風邪薬と偽って、危険な薬を飲ませたあの女性だけは許せませんから‼
6巻も相変わらずのテンポの良いギャグとメタ視点が冴えわたり、始終笑いながら読むことができました。BL漫画の“お約束”を誰よりも理解している主人公が、次々と迫りくるフラグを全力で回避しようとする姿は今回も健在です。
と同時に、これまで以上に個性的なキャラクターが登場し、予想外の展開が続くため飽きることなく楽しめました。ギャグ作品でありながら、登場人物たちの人間関係や成長も丁寧に描かれており、思わず応援したくなる場面もあります。
また、BL作品への愛情とリスペクトが感じられる作風も大きな魅力だと思います。
笑えるだけでなく、時にはほっこりするエピソードもあり、シリーズの面白さを改めて実感しました。
大好きな2人にまた会える‼と読む前から興奮状態で臨みましたが、読後の今はその尊さに胸がいっぱいになって、違う意味で興奮してます。
だって、最初のすず子さんの回想から泣けますから。
そんな第3巻ですが、益々イチャイチャ甘々に拍車が掛かるのかと予想したのですが。
期待に反して、雀さんのお仕事が忙しくなって、2人で会える時間が減っていたのです。
ここに来て、まさかのすれ違いですか⁉と緊張感が高まりましたが、逆に相手の存在の大切さや大きさを実感できたようで、絆が深まり…何よりでした。
だけではなく、甘えることを覚えた雀さんの破壊力の凄さと来たら‼
これだけで読んだ甲斐があったと感慨深くなりながら、早くも続きを読みたくて仕方ありません。やりたいことリストもまだまだありますし、ずっと続いてほしいと願うシリーズです。
本来、BLも少女漫画もハッピーエンド至上主義です。
展開がツラくて、読後の精神状態に悪影響を与えられる系は、決して手に取らないのですが。
そのため主役2人の純愛に萌えても、毎回新刊が出る度に読もうか悩んでしまうシリーズなのです。
それでも前巻を読み、これ以上は酷い展開は来ないだろうと期待していました。
それなのに‼ それなのに‼
読後の今、激しいダメージを受け立ち直れないでいます。
あんな、クソ過ぎなゲーム要ります⁉
散々助けてもらっていた島の人たち、勝手過ぎませんか⁉
ここまで来たら幸せな結末を見ないと収まりがつかないので追いかけますが、この怒りをどこにぶつければ良いのでしょうか…。
特にバルトロとサフィアの2人は、未来永劫許しません(怒)‼
シリーズも29冊目となり、他の兄弟シリーズも含めて見守ってきた身としては、気分はスッカリおばあちゃんになってます。
悪者も登場せず、兄弟たちが皆に愛される優しい世界で、安心して浸れるのもありますが。
今巻では発表会に向けてのピアノレッスンを隣のおばあちゃんに受けるため、きららちゃんが一人早めに引っ越しすることが決まり、その準備やらにバタバタしてました。
これで主役カップル2人だけの時間が増え、さぞやイチャイチャ甘々倍増かと期待が高まりましたが。
いやいや、ブラコンが過ぎる彼らにそれはなく、安定の仲良しキラキラ兄弟でした。
そんな中で一番驚かされたのは、その引っ越しの裏にあった思惑です。きららちゃんとおばあちゃんの本音にドキドキ必須で、女性陣を怒らせるのはマズイと勉強になりました(笑)。
作家さん買いです。将棋は将棋倒ししか知らない人間ですが、主人公たちの心から楽しんでる様子にこちらもワクワクできました。
将棋を愛する、男子高校生同士の再会モノになります。
再会と書きましたが、同一人物だと分かっているのは片方のみで、今の所全く恋だの愛だのには至っていませんが。
それでもお気に入りすぎて、思わずキスしちゃう可愛さに悶えました。
ですが、このペースでお付き合いまでいけます?と不安が始終付きまとったのです。案の定おかしな所で終わっていて、表記はないけど1巻なんですよね?
とモヤモヤしたと同時に、生活費を使い込むクズな父親にイライラしました。それを許してる環境も苦手ですし、若干ストレスが溜まったのは否めません。
と書きつつも続きはとても楽しみなので、これから追いかけていきます‼
大好きな和風ファンタジーBLの外伝第4巻、今回のメインカップルはワイルド俺様神使と強情ツンデレ宮司になります。
正直宮司の清忠さんが得意ではないので、萌えれるか不安があったのですが。
読み出したらそんなことなんてスッカリ忘れ、気付けば萌えと爽快感に浸っていた読後でした。
2人の熟年夫婦感はありますが、やっぱり俺様な楠の真っ直ぐな愛情は最高です。普段はクールぶってるのに、楠にだけ(H限定で)素直になる清忠さんも可愛いですし。
時々第三者の存在で嫉妬したりがあっても、変な風に拗れないのも良くて。
今回は恩返しがしたいコウモリ神使のぶっ飛び具合に加え、いつものメンバーのワチャワチャさも楽しく、大満足で…既に次の作品が楽しみになってます。
ここしばらく続いたザックガッセとの死闘、終わったと思ったらその後始末と、緊張する展開が続きました。
そして迎えた、シリーズ第83巻。
やっと、やっと、待ちに待った…マッタリ日常回です。
「気楽にお読みください」という先生の言葉通り、久しぶりに隊員たちのワチャワチャぶりを安心して堪能できました。
改めて、久しぶりに見た皆の仲良し度の高さに頬を緩め、これがこのチームの強さなんだと実感しました。それが見学に来た訓練生1年の子たちにも伝わったようで、これからのDGも益々パワーアップしそうで楽しみですね。
隊員たちそれぞれの恋愛面はお休みでしたが、彼らの強い絆を再認識できた…貴重な「とある1日」でした。
隊員の皆さん、お疲れさまでした。