大好きなシリーズでずっと見守ってきた2人にまた会えると喜んだのも束の間、これで完結と知った絶望ときたら…‼
からの「後日談集」予告が嬉しくて、すぐさま浮上したのは言うまでもありません。
さて肝心のお話ですが、完結に相応しい「将来を見据えた」エピソードの数々に感動しきりでした。
それは避けては通れない、カミングアウト問題です。
それぞれの想いも分かるし、その上でお互いを大切にして、気遣いながら前を進む2人が本当に素敵でした。
そこから10年経った彼らの、自然な夫夫ぶりの何と尊きことでしょう。セフレから始まったとは思えないほどの、強固な絆が頼もしくて嬉しかったですね。
と書きつつ読後の今、更なるイチャイチャ甘々が見たくなっていて、既に「アフターストーリー」が楽しみで待ち切れません。
大好きな新婚さんシリーズのスピンオフ、今度は前作で当て馬だった蓮根さんが主役です。
上巻では「新婚さんフェチ」とか「セフレ」とか、彼にとってマイナスな感じで始まってましたが。
下巻を読んで、そのイメージがさっぱり解消されました。
実は昔から相手のことが大好きで、ツラい体験から忘れていただけだったのです。
と同時に、全てを理解した上で、陰日向と彼を支えてきた紅さんの漢らしさときたら‼ 紅さんの基本が、蓮根さんを守ることなんですもの。
可憐で綺麗な見た目とのギャップも好み過ぎて、何度悶えたか分かりません。
そんな2人のイチャイチャ甘々が尊いのは言うまでもなく、この巻だけでは物足りず、是非とも新婚さんになった彼らのその後を見せて下さい‼
大好きなカップルのその後を見れるのは幸せしかなく、その彼らに子供まで誕生していたとなれば…チビッ子スキーとして踊り出したいぐらいです。
そんな本シリーズ3冊目ですが、相も変わらずなイチャイチャ甘々だったのはもちろん悶えるくらい最高でしたが、子供の性についてひと悶着あったことで考えさせられ、単なるメデタシメデタシ…で終わらなかったのが良かったですね。
と書きつつ、その際には子供を巻き込んで別れの危機⁉、なんて不安に駆られたりしました。
自分の過去のせいで子供にも過剰に望んでしまったり、そのせいで子供が自分の性を嫌ったり。
途中胸を打たれて、思わず涙が出たりもしましたが。
結局は愛情もマークの濃さも深まり、家族の絆が強くなっていたので安堵しました。萌えだけではなく、ホッコリした素敵な最後に、これで彼らに会えないのが寂しくて…既にロスになってます(泣)。
人類初のΩとαが覚醒した2人の創世記、セカンドヒート編第4巻。相も変わらずため息モノの、綺麗な絵にウットリします。
ですが内容は、ワケも分からず性に翻弄する、苦悩する彼らの様子にドキドキさせられます。
ですが、未だ明らかにされてない仕組みに振り回される様子は本能だからこそ尊く、それでも相手を大切にしようと藻掻く健気な征人の姿には涙さえ出ました。
弟クンが出てきた時には、その危機一髪さに呼吸すら忘れて食い入りましたが、何もなくて本当に本当に良かったです。
そこからの我知らずに行動した『番の儀式』は、きっと最良の結果になったと信じてます。
本能と大好きな想い。そんな彼らを見守れる喜びと共に、早くも4巻が待ち切れません。
不動の癒し担当を務める、大好きなシリーズ第3巻。山奥に住む、人間になりたい動物たちと彼らを愛する人間の先生が繰り広げる優しい日常譚で、『がっこうのせんせい』と『日々是好日』の続編になります。
今巻は四季折々の行事に合わせた、彼らのエモいエピソードが満載でした。
花火大会やハロウィンに端午の節句、梅雨や春分の日…。
BL色は薄いですが、友くんの先生が大好きなことや暢太の銀への想いは伝わってきますし、野良と雪さんの色気はダダ洩れで、少ないながらも萌えました。
一方で、他の子たちは、ただただ可愛くてホッコリしまくりです。
と大満足な読後でしたが、あとがきを読んで次巻で終わりと知り、未だショックが拭えません。どうか噓であってほしいと願いつつ、4巻を楽しみに待ってます。
原作未読の、コミカライズ第5巻。毎回可愛い史ちゃんと、賢吾さんの大きくて深い愛情に癒される、大好きなシリーズです。
なのですが、今回はいつもと違う展開に、若干ストレスが溜まりました。
だって、こんなことが起こるだなんて、誰も思わないでしょう?
あの、佐知さん命の賢吾さんが、愛する人を忘れてしまうだなんて‼
それも、佐知さんの記憶だけスッポリ抜けるなんて。
驚きましたがそのおかげで、彼の人間らしさを作ってるのが佐知さんへの愛情だというのがよく分かって、逆に良かったのです。まさか、あんな狂暴男になるなんて…と。
一方の佐知さんの、頑張る様子にもグッときました。それも彼の一部だと諦めず、再度愛の言葉を伝えて…萌えたのは言うまでもありません。
最後はもちろんメデタシとなるのですが、賢吾さんの無自覚の他人への嫉妬や過去の自分へのライバル視に、いつもとは違う愛情を知ってキュンとなりました。
それでも佐知さんへ取った、失礼な態度の数々には猛省してもらって、次巻でのお詫びイチャイチャ甘々をお願いしたいですね。
作家さん買いをしている方の新刊なので、楽しみにその日を待っていました。大好きなファンタジーとのことで、期待値も上がったのです。
それだけではなく、村のために自らを犠牲にしようとも、神様の元へ乗り込んで行くほどの行動力と男前さを持った、受け君が好み過ぎて悶えました。
お話はその少年が、信心が少なくなって消えかけている龍神様に文句を言いに行ったことから始まります。
そしてそこで、これまで生贄を捧げられても、雨を止められなかった理由を知るのです。
そんな神様を助けるために、少年が尽力するのですが。
その最中に恋愛感情が生まれるのはお約束で、途中他の神様が現れて三角関係っぽくなりますが、受け君の男前ぶりがここでも発揮されて…何の問題もありませんでした。
心配した寿命問題も思わぬ事件のおかげで解決し、世界も彼のおかげで安心のハッピーエンドです。
何だか素敵な昔話を読んだような、幸せな気分になれました。
めでたしめでたし…。
ずっと見守ってきた2人も大学生になり、シリーズも7冊目となりました。気分はすっかり身内のようになって、安定の仲良しぶりに萌える以上に安堵するのです。
と書きつつ、今までの紆余曲折を思えば、落ち着いた恋愛の何と尊いことでしょう。
駆け引きするでもなく、わざと嫉妬させるでもなく。
それでも愛情を、惜しみなく与え合って。
途中失礼な先輩のせいでキレるかとハラハラした場面もありましたが、ナイスな切り返しで対処してました。
その対応含め、本当に大人になったなぁと感心しっぱなしなのです。
と同時に、名前呼びも始まって、一段階レベルアップした感じがしました。
長く続いてくると「飽きた」という意見も見られますが、自分は熟年夫婦の様なカップルも大好きなので、もちろんこれからも追いかけ続けます。
椿くんの可愛さに応援し続けると決め、追いかけてるシリーズです。小さいのに男前で一途な彼が好きですが、それでも進展がないと若干ガッカリもしちゃうのですが。
おまけにライバルまで現れて、益々混迷を極めるのではないかと危惧したのです。
悠兄の受験勉強も始まって、会える時間が減ったのもあって。
ですが、それが逆に良かったようです。
余裕を見せる椿くんに、悠兄の方が焦るようになって。
まさかの嫉妬まで見えて、7巻にしてやっと、やっと進展があったのです。
と書きつつここまで7冊掛かり、あとどのくらい巻数を重ねれば、2人はお付き合いに至るのでしょうか。それでも椿くんの真っ直ぐな想いは、何年掛かっても成就させちゃうとは思いますが。