あの 真面目におさらいしたんですが 正直1巻ってなにも始まっちゃいなかったですよね?
いや 彼らの出会いと「おしるし」みたいな発熱やらはじめての発情はあったんだけど 展開に大きな影響を与えるよぅ
あッ!あったね 粘っこい執着がッ!
最後にぴろぴろ~と描かれてたあれだッ!
大きな声では言えないのですが ぶっちゃけ みんな大好き李里耶さんがいまいち好きではないんです
可愛げがないじゃないですか オメガでありながらCEOを務めるくらいなので気丈であろうとするのはあっぱれなんだけど
そうは言ってもですねッ! がんばってついていこうと頑張ってるんです こちとら
ほれ 最終的には理玖さんの足長おじさんみたいになって いい人全開になってたのでね なんだけど
Σ なんでおまいらがイチャイチャしとんじゃい((怒))
いやまぁ すんごい文字数で李里耶さんがどれほど優れているかとか 戦略的パートナーシップ締結とはいいながら過去に一悶着あった彼との再会に 抗えない二次性と 焦げついた執着に圧倒的な支配力と独占欲
そんでもって李里耶さんの意地をみる巻にはなってはいたんですが チョロっとでてさくっと場を和ませた理玖と圭騎さんに コンニャロメと
だって 李里耶さんチーム陰鬱すぎるんだもん ←え
目の下クマ(´・(ェ)・`)クマくん 陰湿すぎん? ←ダマレ
旺を受け入れるしかなくなった李里耶さんの高揚と絶望
大きな進展といえばそこなんだろうけど いろんな意味で パートナーシップ締結にはまだまだ一山も二山もありそうなので そこは楽しみではあるんだが
ただね 甘さはないし 暗いしw
てか 圭騎さんのところも最初は陰としてましたよね そうそう きっといつか いつかきっと来るであろう なんらかの甘味
それがみれるまで脱落したくはないので 次の巻までに個人的な お楽しみどころ を探しておくことにいたしま すょう ウン ←探したくないんかいw
作家さま買いなので別にいいんですが 赤い表紙のお話みたいに警察関連でくるんじゃないかと タイトルで勝手に思ってたんですがそうじゃなかったし 文字数がヤバかったw
金 権力 地位 名誉
総てのステータスを手にいれた男
若手イケメン社長を自負する彼 自分に寄ってくるのはステータス目当てな人間ばかりと嘆く毎日
率直に申し上げますと 棚ぼた なお話でしたw
勝手に借金背負わせ返済を理由に手元に置いてこきつかう そこに行為をつければ返済速度はアップ って設定が若干ありきたりだったし
むしろ近づくのに好都合 ってのが透けてみえちゃったのも そこに親の仇か思い違いの敵討ちかが潜んでいそうなのも先走りで読めてしまったので特にそう思っちゃったんですが
そうは言っても流石の芥さん
そんなこったろう展開でもちゃんと見せ場はあるッ! スキッ
あったんです 見せ場は確かにあったんですが
恋って部分や愛しいを読もうとするとどうにもスッキリできず
いやあの カイをかわいいと思ってしまった経緯がですね 曖昧なんですよ
可愛げのない強気なカイ ここはほんと可愛げがないので自分に群がるやつらにウンザリしてる常倉にとっては面白い人物であるのは間違いないんでしょうが だからといって手放せなくなるってのが
いつでも逃げられる状況にあるのに健気に逃げないから?
強気なくせに童貞だったから?
そもそも ステータスを気にしなくていい居心地のよさ ってところも読みきれないうちにカイの敏腕さにほだされたがみえてしまって ここにもう一声わかりやすく 可愛がりたい 放したくない理由がほしかった
ついでに言えば カイがなぜ父の敵をとろうとしたのか? どんな思い違いがそこにあったのかがまったくないままだったのが
んんんんん
こねくりすぎちゃった感じですかね
常倉のM&Aに対する思いや理念に振り回されちゃったような
だって 常倉の回りをうろついてた記者だってなんのためにでてきたのか 思わせ振りに登場したわりになんの役割もなかったんですもんw
そうだな「じゃじゃ馬を飼いならせ」ものがお好きならハマれるのかな
最後まで 可愛げはないのにいじらしさはあるカイに翻弄されっぱなしな年上攻め ではあったけどな
あたしですか? あたしはですね いろいろ引っ掛かりすぎてちょっと
なのでもう少し寝かせてからまた読み直してみようかな と
皇澤がハゲ散らかす前にめでたく終った【黒か白か】
主人公にしれっと絡む 使い捨てるのには勿体ないキャラがいましたよね ふたりほど
前作が完結して次もまたKADOKAWAなの?と あらすじ見れば まさかまさかの『多々良』の名前
Σ かーーーーーーーーーッ!やっぱ来たか
しかもあれでしょ どうせ相手はあのエセ関西弁の腹黒きゃっぴー ←最近 スッ と名前がでない
松坂桃李出現以降よく目にする桃李 そう あのきゃっぴーの名は たしか
Σ 花崎ッ!←桃李どうした((怒))
あの 多々良と花崎って元ネタでそこまでの重要性はなかったので 今回お復習なしで読みはじめんですが「このふたりって こんな顔だったっけ?」くらいしか思わないくらい 元ネタ知らなくても楽しめるお話にはなっていたかな
ただ ありきたりな展開は設定芸能界なので 御免なすって って感じでしたけど
慎と皇澤に関わったことで秘密を共有するはめになった多々良と花崎
気にいらないヤツ なのにその犬猿さが受けセット売りが増えていく今日この頃
大概なネタバレになりますが 人気グループの活動休止にソロデビュー
挙げ句のはてはBLドラマオファーに 俺が練習台になってやる
って展開なので ここを生ぬるい目で読めるのなら 多々良のあの無愛想なのに情に厚かったり 変に兄貴肌で健気なとこや
花崎の強気な淫乱どんすをきゃっぴーで隠し芸能界を渡り歩く身軽さと強かさは楽しめるんじゃないかと
Σ 何よりですね 花崎ッ!
なんかね 読む前は花崎がよくわからない子だったんですよ あたしの中で
変に業界慣れしてるし 謎だらけのクセに自由恋愛主義な軽薄さがあって なのに尻尾は誰にも掴ませない的な狡猾さもあるような
それがですよ?
惨めな過去もちだったとか Orz
んんん 正直 いいように利用される初恋相手絡みの話はもっとみたかったし
多々良をかわいいと思う瞬間が急すぎて ここに恋だ愛だはまだみれなかったし 全体的にまだまだ感はあるんだけど相変わらずの薄さ短さ(本の話です)で あっというまに読みおわっちゃったので余韻を楽しむより
次 早くッ! だったな
多々良を抱いた花崎 花崎に抱かれた多々良
整理のつかない思いと感情 絡まれたことで気づいてしまった中に灯るキモチ
八割がたくっついちゃってるけど ケンカップルとして終わるのか はたまた 体格小な年下男前攻めにもっていくのか
とにかく多々良も花崎も強気が売りなのでね その部分はちょっと楽しみではあるかな
てか 今回体格小攻めになってるんだけど 多々良の太もも持ちあげて腰打ちつける花崎のこの体格差 これあってるのかしら?
だって 花崎の背丈?着丈? と多々良の大腿部のながぁぁぁああああああああ
これ見た人のみのお楽しみだったわ ごめんなさーーーーーーーーいw
3年間の記憶がない
彼らのなれ初めからその後 一切合切を忘れちゃったことで 今を生きている彼と過去に囚われる彼とのすれ違いを粛々と読んだ上巻
もぉね 旭がどぉしたいのかまったくわからず その態度に一喜一憂振り回される律の可哀想の後にきた予兆ッ!
さぁさぁクズに裏切られた過去が甦っちゃうよ~ん
と ワクワクが隠せない下巻に突入!
したわいいんですが 旭の健気な決意に胸締めつけられ一瞬でワクワク消滅
なんかね さすがでん蔵さん 一筋縄ではいかない
今回のお話 とにかく不甲斐ないを読ませにきてたな
旭が抱える裏切りと大切なものを傷つけてしまったことへの後悔
律の中に残る忘れられない我慢の日々と いつ離れてしまうかわからない恐怖
ここを乗り越えるための試練みたいに何度も繰り返す自問自答と思い込みで自覚なく傷つけあうようなすれ違いと
なんか ふたりがさんざん飲み込んだ言葉に いい意味で でん蔵さん読んでる気がしなかった セツナスギタワ…Orz…
鼻水もヨダレも アナル拡大図もなかったけど 罪の意識で過度なヘタレになる攻めは美味しかった 艸艸ムフフ
初っぽく締め括られた 離したくない離れたくないも あてられる感じで恥ずかしかったし 艸艸ウフフ
正直いえば激情がないので単調には読めてしまうんだけど だからこそ読めたものもあった
あったんだけど んんんんん
なんかもぉ少し あとちょっとの山が欲しかったというか とにかく淡々と読めてしまったことに中途半端さが残っちゃったんですが
やっぱりこれって あたしの読解力や理解力のなさと 欲の張りすぎが原因なんしょうかね
お久しぶりですのでん蔵さん
しかも上下同時発売とあって大興奮で まだ表紙すらでていなかった11月6日にポチったはずなんだけど
Σ なんで年越した あたしッ Orz
そんな感じで発売からだいぶたっておりますので お話の内容は割愛いたしますが 読みはじめて気になるところはチラホラ
事故によって欠落した3年間の記憶 かつて同居していた行方知らずの彼との5年ぶりの再会
驚きで声にでてるんですよね『律だよな?』って なのに「人違いでした」「 そうですか」 って
まぁ咄嗟にそう口をついて出ちゃっただけなんでしょうが 本人名前は忘れてないのにな って
いや そこを忘れちゃうくらい 自分の行いで壊したものを悔やむわけでもなく恨み続けるクズさと 過去を知ってしまったらの不甲斐なさが連なりそばたつ島々なれば状態で襲ってくるので ほんの瞬間のモヤモヤなんですが 一応ね
てか でん蔵さんの描かれるグズ健気とか ゲスヘタレとか 塩梅のよさに毎度惚れ惚れするし 燻る想いとは裏腹な態度に募る寂しさとかほんっっっと いじら女々しいがいいッ!
しかもあの でん蔵さん なのにここまでほぼエロなし
見せたいところに迷いがないのがすんごいわかるのもいいッ!
記憶のない自分に優しい彼の恋人に収まったわりに そのよそよそしいさに増す不安
隣にいるはずなのに 友人以上には縮まらない距離
上巻つかってたっぷり 偲ぶ をみせられたせいで先が大概気になる終わり
なので 間髪いれずさくさく下巻にいって参ります
んんんんん
タイトルにひっかかって読みはじめてみれば 因習
キライじゃないです キライじゃないんだけど
なんか どこか似たりよったりになりがちじゃないですか
例えば氏神さまへの貢物だったり 人身御供だったり 生け贄だったり ←全部一緒じゃね?
そんな感じで 毎度あらすじも確認しないで飛びついちゃ文句いう
Σ ろくでなしッ!←お前じゃ((怒))
あの お話とんでもない執着ものでしたw
大概なネタバレなのですが サクッといってしまえば描かれているのは愛しいひとのひ孫との情事
ページ数たったの36ページなので細かい設定は最後のキャラ紹介でしかわからなかったんですが
あのですね
お話 語り部から継がれるようにすすむせいか なんともいえない陰鬱さと怪しさがわくし
古い因習が残る田舎のひと夏の思い出からはじまる互いの執着が こうどっか粘つくんですよ そう 鼻血がうまく拭えないような あのねばつき ←はなぢ?
正直 サラっと読めてしまうのでこのお話の核にある 身代り って部分がなかなか読みきれないのかな?と
わかりやすいひ孫の身代り部分を読んで終わっちゃった って感じになりかねないんですよね
なぜならッ! この執着の始まりがツキモリさまにあるのに ツキモリさまの生業が作中語られないのでね
宿巫の生き残りの中に時間を止めて宿る 愛しいひとの死
ひ孫が探し求める 夏の日に出会った美しいひと
血筋に戻ろうする死が呼び寄せるひ孫に 愛しいひとを重ねるツキモリ
愛しい彼と会い続けることで削られる命があるってのがまたたまらんよな
因習ものってので出だし愚図りましたが ありきたりな結末じゃない因習お探しならこれはアリですよ アリッ!
あぁぁぁぁ すんごい久しぶりに三池さんに手をだしてみれば
いままで微妙にハマれなかったのが嘘のよう
それはなぜだと自分に問えば 原因はきっとそう
Σ あの頃のあたしはきっと ハメハメ派大王 だったッ!
そうッ! もぉそれしかないッ!
あの お話 すんごく普通でした
関係のステータスは上がっていくのに 関係性の変化に伴うアレが
いやまぁ 他人から身内へ意識変化があるわけですからワガママや小言が出やすくなるのはわかるんです
もぉそこは 恋人っていう名前を得た安心感なのでね いっくらそれまで素でいたとしても安心感はなかったわけですから
あとあれね ふたりの距離が縮まったことで境界線がわからなくなる
そうなのよ それまで許せていた事が許せなくなる
痘痕も靨ですよ!アバタモ ←あってる?
いやもぉ このタイトルで恋人あるあるなそこをじっくり見せにくるとはこれいかに
ただですね なんででしょうね お話にぶつ切り感があってですね どれくらいの期間の話になってるのか途中わからなくなるし 最初に出てきた更新のお知らせが置き去りでお話すすむもんだから気になって気になって
まぁ最後には出てくるだろうとは思ってまし 出張明けの話からは あぁぁここで使うのねってなったのでいいんだけれど
独断で決めるんかいッ!っていう
男らしいっちゃ男らしいし 惚れ直すところなんですが ぶつ切りなんですよね
行間や間合いを読めばわかりはするけど流れがなさすぎて 感動が薄れちゃったような
えっ 文句じゃないですよぉ
なんか うん 片方ずつの思いとエピの構成なので流れは難しくとも面白くは読んだので
ただ こう胸が苦しくなるようなものとかはなかったなっていう
えぇ贅沢いいました 申し訳ございません
そだな 好みの違いはあれど どんな人にも相応しい相手は現れるもの ってことで 破れ鍋に綴じ蓋話が読みたくなったら本棚漁るんだろうな
タイトルが気になって今回しっかりあらすじ確認して購入
はじめましての作家なのにすんなり読めたのはありがたかった
あの ここがまだネタバレ禁止区域なのは重々承知はしております
が この場をつなげるネタがほんとにないッ!
なぜなら 一身上の都合で
ってそうこうしてたら危険区域回避してますよね?これ
なれば続きを
お話の読みやすさはほんとありがたかったです 文字読みたくない病が治る気配なく続いておりますもので
ただ 宅配の荷物が届いたところでオチがみえてしまって あたしの性格と気質から あぁこれは泣く事はないし やっぱりそうですよねな最後をむかえてしまうんだろうな と
がっかりとかではなく覚悟はしました
いい意味期待を裏切る展開がくるかもという期待は持ちながら
正直申し上げます ほんっっっっとにごめんなさい
オチがわかっていて その道のりで楽しめる展開があったかと聞かれたら うーーーーん
受け入れたくない現実と 整理もできず日々蓄積されていく哀しみ
断ち切れない想いや 残してしまったものへの未練
目一杯盛られたここにせつなさや苦しさを読んで最後に備えなきゃいけない ってのはわかるんです
わかるんだけど 彼らの抱えた数知れずの愛しい 恋しい 寂しいにうちひしがれてくださいってところが長すぎてお腹いっぱいになっちゃったんですよね
もぉね あたしったら Orz
情のなさが浮き彫りにされちゃうみたいであれなんですが 唐突にはいる錯覚を誘うような母子エピにも胸の痛みすら感じられず
オワッタ Orz ホントクソ アタシ
下手に勘ぐらず読んだとしても物足りなさはあったな あっ あくまでも個人の感想ですよ?
なんていうか 見せたかったものがよくわからなかったというか 孤児だった彼が家族を得たところを読ませたかったのなら母親との絡みがすくなく感じてしまうし 大事な部分が抜けちゃってる感じがしてならなかったんですよ
何が足りなかったんだろうな? 幽霊にまでなって一緒にいたかった理由がとにかく弱かったし 彼の死因もわからんし またひとりになってしまった彼への母の心配もイマイチ伝わらず
ここかな ここに伝えきれなかった何かとか それこそ叶わなかった彼とのあれこれを残された母と とか 彼を偲んでの母との暮らしでもあれば
あたしでもなにか感じられたのかな いや 何が盛られててもあたしじゃ難しかったんだろうな
でもだからこそ見たかった 誰かの自己満足ではない 残してしまった未練のすべてとその昇華
もぉ 出だしでオチがわかった時点でアウトだったんですよ ほんとクソ あたしってば
ほんとごめんなさい あたしが読んではいけない悲恋というか 淡く愛おしい そぉいうお話しだった ということで ご勘弁を
なんか読みたいのに吸った揉んだは読みたくない お陰さまで電子の怪しいタイトル漁りまくりです
そんな時に見つける ちゅう~る ちゅ~る ちゃうッ((怒)) ちゅうろ!
そう ちゅうろとはなんぞやッ!
ひっかかったが100年目 Orz 高かった が今なら50%クーポンがあぁぁ いらないですよね こんな諸事情w
だいじょうぶですか ネタバレ禁止区域到達してますか? ではイキます
設定なかなか混みいってました
誰でも宇宙旅行にいける時代 生きる意味を見つけられず最期に選んだ宇宙旅行
搭乗ロビーで声をかけてきた男はかつての教え子
もぉこれだけで執着アリアリな予感じゃないですか それがね それがですよ
いやサクッと薬盛られてヤられはするし 船になんか衝突して壊れるわ 生還者を投票で決めるってはじまるわで
なんか 宇宙兄弟でも投票でなんか決めてたけど あれは何を決めてたんだっけ
最終選抜試験で候補者本人たちが合格者決めたのは なんだっけぇ???? ←知らんが♯
あの 元教師と生徒にありがちな 拠り所となったところですれ違うあれが根っこになってるんですが 他と一線を画したのが 殺人
この殺人 起こるべくして起こってるんですが読ませかたの上手さ
たかが 教師と生徒 なのにどこかに自分を重ね親身になったことで っていう 他では味わえなかった重みが
乗員数8人の難破船から地球に帰還できるのはたったの4人
帰還をかけた閉鎖空間で次々人が死んでいく 自殺か他殺か真相もわからないまま深まる疑心
BLものとしてヌルヌル読むには甘さ足らずだし ミステリーものとして読むには怪しい人物がハッキリしすぎているので物足りなくはあるのかな?
宇宙空間で次々おこる事件 国久(受け)の自己犠牲の上に成り立つ正義がことごとく後手にまわるところに絡まるふたりの男の執念は面白いんだけど
あんんんん
お話はしっかりしてるし これだけのお話をただのハピエンにもメリバにもしなかった潔さね
正直 天谷(攻め)によって捨てられたはずの国久のニューロバンド(船内での管理・購入デバイス)が容易く盗まれる場所にあった ってところに一部モヤつきが残るし
万が一宇宙船が回収され中の遺体が見つかったとき 自殺では処理できない遺体が少なくとも1体は確実にあるのでここの殺害の仕方がちょっと気になるというか
それでも 実質期間に使える脱出ポッドは4台だったのに5台目のポッドが見つかる芸の細かさ
辛い記憶は天国に とでも言いたげな見せ場
はじめましての作家さまだったけど この値段の高さは許せちゃうな うん
あたしは許せた ←上限金額超えててクーポン使えなかったことに購入後気づいた負け惜しみではありませんWww
(ノ∀`) ヤッチマッタンダョ
あの 買ったのは数年前なんです タイトルにつられて
正直この時期になると思い返して読むくらい 気になるものがはいっていて
表紙見るとわかるんですが 1ってなってるんです
なってるんだけど あたしコレ これで完結なんだろうな って思うんですよ
っていうのもタイトルの【パラドクス】ここがひっかかるところを際立たせてくださるというか
もぉほんと 常識に反するような納得しがたい結論 に導かれちゃうんです
(※ あくまでも個人の感想です)
お話は同棲して2年目のカップル
つきあってちょうど2年の記念日に昼近くまで寝過ごし慌てふためく彼と なだめる彼との数時間が描かれてるんだけど ほんと些細なことなんですが気になるんですよ まぢで
いや あたしが気にしすぎなのか 素直に読めない何かが邪魔してるだけなのか 何が正解なのかわからなくなってきちゃって
雪が降ったその日 出掛けることもできず雪遊びに夢中になりながら つきあって2年目らしく互いの想いをくちにする甘酸っぱさ
ここをね ここだけを見ていれば「あまあまカップルの続きプリーズ」な終わりかたなんです
あたしですら「続き希望!」ってなりましたし サラッと読んだ1回目は
でも【パラドクス】がないんですよ あっさり読んだ限り で2周目にもなると1周目でちょっと気になった部分に「ここだ!」となる
何度も言います こまけぇこと言う選手権にでれるくらい ほんッッッと些細なことなんですが 「ここだ!」に変わるその瞬間をお見逃しなく なんです
お話エロなし 23ページとすんごく短いです
文字も読みたくなきゃ 派手なセックスもいまちょっと受付終了してるあたしにはもってこいな長さと甘さ
そこよりなにより ささやかに散らばる不自然を拾い集め 最悪の事態を妄想しては何年も楽しみ 好んで読み返すっていう
変態だよね 変態だからこそずぅーーーーと悩んじゃうw
それもこれも 技術なんでしょうね 作家さまの
読めば読んだだけわからなくなって あらぬ方向にどんどん妄想膨らんで
わからないのは読解力の問題じゃね?って話も多々あります
が ほんとに気になる あのお隣さんが大家さんにかけた一言
ああああもぉぉぉぉおお メリバを バドエンを期待しないように誰か解説してくださぁぁぁぁあああい((怒))
玄関に飾られた花 幸せなふたりにそぐわぬ少し乱れた部屋 語られないまま見え隠れする小さな違和感
あなたならこのお話 どう読み解きますか? ←いい感じにまとめた風だけど自分でまとめられなくて投げただけだからね?