才能と努力により優秀ではあるが闇の魔力のせいで嫌煙されていた第二王子(子ども)が、自分を慕う従者(子ども)の存在により、『聖女に執着してバッドエンドとなるはずのルート』から、従者に執着するというシナリオに変わったという流れです。
この流れのお話が好きなので、買いました。
アルベルト(10才)の転機の瞬間の顔がとても良かったです。(1話の方。ヤンデレ開花の方ではない。ヤンデレ開花もそれもそれで良いが。)
エミルが自分のことを好きだと理解(?認識)してるアルベルトと、エミルがどうなるのか次巻が楽しみです。
今巻は、聖女と逢瀬をするエミル(アルベルトと聖女のハピエンルートを目指す従者)に対して、アルベルトがキスをしたところで終わりです。
続きが早く読みたいです。
花菱先輩の過去や内面が明らかになる一冊でした。箱庭での花菱先輩の内心を考えると、、もう、、つらい。
久世くんの"光"感がすごくて、久世くんに包まれて癒されてほしいです。
司苑の花菱先輩への感情の根底は好意なんだろうけど、、壊れて、自分(司苑)しかない花菱先輩を囲いたいの?自分(司苑)しかない状態と司苑が嘲る"盲信"・"信者"とは状態として一緒じゃないのかなって、、、。
可哀想な自覚の有無の違いかな、、。
深く考えることのできるストーリーで、次巻も楽しみです。
あと、花菱先輩が甘やかされる側なのがすごく可愛い。熾火1話の感じとのギャップがあってすごく可愛い。
憂いなく甘々いちゃラブに至るのを心待ちにしています。