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女性1740さん

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ホントにクソかわいいです!

コミックスになる前にサンプルで1話を読んで、これはコミックスになったら絶対に買う!と思っていました。

コミックスの帯に書かれた「このクソ上司」「←※このあと泣くほど抱かれます」っていい煽りですよね!
表紙に描かれた抱かれた後であろう潤んだ瞳とセクシーな物腰を見たら、もう手に取るしかないですよね!

「クソ上司」じゃなくて「クソかわ上司」なんですよ~!!
乙女なんです。ピュアなんです。かわいいんです!

受けの丹羽さんはトラと再会してからずっとドキドキしながら、ホントはドМのくせして怒っていたのかと思うとそれがもう可愛くて仕方がないです。バレたくなかったのかバレたかったのか…。
自分から覚えているかとは聞けなかったけど、思い出してもらえたのを知った時の丹羽さんの嬉しい笑顔を見たら、もう応援したくなります。でも、好きなのに好きだと言えない事情もあって。その頑なな想いもいじらしかったです。

攻めの寅尾の気持ちが変化していく様子がとてもリアルでよかったです。そうだよね、そのギャップにはやられちゃうよね、かわいく思えちゃうよね、好きじゃないと言われたら意地になっちゃうよね、と同情してしまいます。Sのくせに自分がリードできなくなって、臆病になっていく攻めの姿も可愛かったです。

そして、最後にやっと素直になれて両想いに!!
やった!おめでとう!!
すごくよかったんですけど…
でもでもでも!!
え?え?これで終わり?ちょっと待って!この続きをもっと読みたいんだけど!!
…という消化不良的な叫びがありました。

両想いになってからのラブラブのふたりをもっと堪能したかったです。
それだけが残念。もったいない!!

小冊子付特装版ではラブラブが読めたのでしょうか??
う~ん、つづきを読みたいです。


ちなみに…
当て馬キャラの二階堂さんもきっと秘書の美薗くんと幸せになるんじゃないかなぁと思いました。

笑顔がサイコーです

Pixivで連載している時からの大好きでした。
絵柄も美しいし、コマ割りやキャラのシリアスな顔とミニキャラなどの強弱もとても魅力的で、1話の冒頭からお気に入りでした。

赤い糸が見える設定もヤンキーかと思いきや実はいい奴とか…もう、お約束!しかも、「オレがこいつを好きになるなんて絶対ない」なんて何度も思いながらも、あっという間に恋に落ちてるんですよね~。気になった時点でもう恋は始まっています。

普段、怖そうな顔をしたヤンキーの笑顔と、無表情の堅物優等生の赤面ってめちゃくちゃいいじゃないですか。そのギャップがたまらない!!

毎話、あるあるネタ的なシチュエーションでふたりの中がどんどん深まっていきます。ふたりのやり取りがとってもかわいくって、え?まだ付き合ってないの?なんで付き合わないの?ってツッコミたくなります。
ラブコメの醍醐味がたくさん溢れています。

真面目なストーリーもあって、それぞれが先生や父親などの大人に誤解されたり認めてもらえなかったりと切なくなるけど、相手がちゃんと自分のことをわかってくれている安心感があります。
どんな関係でも、自分を認めてくれる人って特別ですよね。
赤い糸なんて関係なくても、運命じゃなくても、きっとふたりは特別な関係ですよね。


語学力がなく、うまく言えませんが‥‥
最後のふたりの笑顔がホントにサイコーにいいです!!

幸せになれよ~~!!!

続きを楽しみに待っています!!

訴えるテーマのある作品

バケモノは嫁なのか夫なのか、それとも…ふたりとも?
タイトルを見て、まずどっちがバケモノなのかな?と考えました。
表紙のイラストもタイトルもとても興味深くていいですね。

獣人でファンタジー。
最近はやりの作品かなぁと思っていましたが、それだけじゃなかったです。
軸にはもっと訴えかけるテーマがありました。現在社会でも問題になっている、知らないものに対しての恐怖と差別。

「俺とお前になんの違いがある?この世界で生きているのに」
「世界は広い」
「あなたらしく堂々と胸を張って過ごしなさい」
「共存のための話をしよう」

そうだ!と同意できるセリフがいくつもありました。

でも、ちゃんと甘々だったりエッチだったりも満足できるし、可愛いシーンもあります。
はじめは無理やりでもだんだんと互いを理解して好きになっていく流れは王道だけどよかったです。
実は攻めがかなりピュアな思い込みをしていたのが読んでいる途中で分かるんです。「ええ?まじ?かわいいじゃん」と声に出ちゃいました。

暁夜にヒナタという名前も、ふたりをうまく表されていました。
とても美しい絵柄でキャラの表情も生き生きと描かれています。丁寧な絵と興味深いテーマの作品でした。

最後の母親との出会いがいきなりで、あっという間にそれまでの問題を解決してしまったのにはあっけにとられてしまいましたが…。それは1巻に収める為の大人の事情でしょうか?そこは残念でした。上下巻などでもう少しじっくり描いてほしかったです。

切ないけどハッピーエンド

最終巻。
きっと誰もが楽しめる作品ではないと思います。でも、読み始めると止まらないおもしろさがあります。

ヤクザなどの裏社会や底辺で生きている人たち、複雑に絡み合った人間関係と嫉妬に欲望にまみれる男たちの話です。
何が起こるか、誰が死ぬのか、どうなるか最終巻まで想像がつかなかったです。

可哀想な人に欲情するお人好しの攻めの新谷と裏切られてばかりいるクズのチンピラで受けの菊池とジャンキーでヤクザのオンナの受けの須藤による三角関係。
新谷の周りを犬のように構ってほしいと走り回る菊池と猫のようにいつの間にか懐に入ってくる須藤、そんなイメージを勝手に持って読んでいました。

最初から辛く苦しい物語でしたが、最後もやはり切ない終わり方でした。ハッピーエンドだと思いますが、三角関係の終りとして実らない人も出てくるので、納得できない人も出てくるかもしれません。
のばら先生は違うエンディングを考えていたそうですが、この終わり方が新谷の家族のことを思えば一番良かったんだろうなぁとわたしは思っています。

少しだけでも希望の光が見えるのは、ハッピーエンド好きとしてはよかったです。

結婚が地雷でもぜひ!

奥田枠先生は独特な設定や暗さ・苦しさのある作品を描かれていると思います。
綺麗な絵柄からドロドロした気持ちの表現があり、残酷さの中に美しさと切なさがあります。
今作は受けが結婚するので地雷だと感じる人もいるかもしれません。

21歳までの記憶しかないなく、寝たら記憶がリセットしてしまう脳の障害があるせいで、受けのミチは攻めの恭一に片想いをしたまま。
両想いなのに、身体の関係もあるのに、互いの幸せや周りの人への配慮でなかったことにしてしまうふたりの想いを読んでいてとても辛かったです。

スマホのアラームがとても切ないです。
終電で午前2時までに妻のいる部屋に帰って、翌朝に妻の横で目覚めるために鳴るんですよ。それまでふたりは愛し合っているのに。

誰も悪くないし、みんな優しい気持ちで思い合っているんですよね。でも結局、歪みがある関係と想いだから誰も幸せになれない。

妻との別れとふたりの決断。
ずっと21歳の時のまま止まった時間をひとりじゃなくて、ふたりで過ごしていくのが中学時代からふたりにとっての幸せなんだろうなと思いました。

上下巻なので、登場人物の気持ちの変化や状況がいつも以上に丁寧に描かれている作品でした。
ノンストップで読んでしまいます。
作品のタイトルも各話のタイトルもとてもよくできていました。作品を読み解くのに助けになります。
ぜひ、上下巻一緒に買って読んでみてください。


あと、わたしは奥田先生の描く赤面しながら涙や涎を垂らす受けが大好きです!

数年後に読み返したい話

日常系BLなのかな。
めくるめく恋愛やセックス中心ではないし、大きな出来事や事件もなければ、ふたりの間のスパイスになる当て馬もいない。ただそれだけの話だけど、だからこそほんわかと幸せに浸れる物語です。
でも実際はわたしたちと同じようにちょっとしたことに思い悩みながら生活をしているんですよね。

オタクのあるあるも読んでいて楽しいし、同僚のハイスぺ生活もおもしろい。
隣に住んでいそう。友達になれそう。そんな人たちの生活を覗かせてもらっている感じです。

BLだけでなく、漫画やエンタメ作品になかなか取り上げづらいこのご時世、コロナ禍でのふたりの話も読めます。
ああ、わたしたちはふたりと共に生きているんだと嬉しくなります。
数年後に読み返したときに「あんなこともあったなぁ」とふたりの話と自分の話が思い出される素敵な作品です。

前作よりもハマります

前作「俺しか知らないカラダ」の軽い遊び人の俺様攻め×寡黙で健気な優等生受けは最高でした!
1巻で終わってしまうなんてもったいない!ふたりの話をもっと読みたいと願っていました。特に受けの石黒に攻めの高橋の愛をめいっぱい浴びてほしいと思っていたので、続編の「僕は君だけのもの」がコミックス化するのを楽しみに待っていました。


前作で「お前にハマる気はねーけど」と言いながら、今作ではいつしかずぶずぶにハマっている高橋。男と付き合うのも1年も付き合うのも嫉妬するのもはじめて。
少しずつ余裕がなくなって嫉妬と溺愛をする攻め×付き合っているのに自信が持てない無自覚な受け…
好きの矢印が少しずつ変化していくふたりの両想いで付き合っているはずなのに両片想いのようなすれ違いにキュンキュンします。

また、ふたりの気持ちが溢れてくるモノローグも最高です。
それを口に出したらいいのに!と焦れてしまいます。

アダルトな雰囲気の絵柄のせいか、顔の表情から気持ちが読みにくいなぁと思う人もいるかもしれません。でも読んでいくうちにだんだんとふたりの感情がちゃんとわかってくるんですよ。
特に目が物を言います。視線にエロさが溢れます。
ザ・優等生で面白味もなさそうだった受けがどんどんエロく、そして可愛くなっていくのを見るのも楽しいです。

自分の気持ちがよく分からないままただ身体を重ねている前作とは違って、思いをぶつけ合って気持ちが寄り添ったエッチでふたりの心が満たされていくのを見て嬉しくなります。
一緒にいるのが当たり前になったふたり。これからもずっと幸せでいてくれ!と願うばかりです。

タイトルの意味も読む前と読んだ後で違う意味になります。

王道!最初から最後までかわいい!!

表紙を見て、悲しくて泣いている切ない涙なのかなぁと思っていたのですが…
真逆でした!
初恋が叶ったときに出た嬉しさを噛みしめている涙でした。

お話は高校生の王道BLです。勘違いの両片想いって読んですぐわかるけど、付き合ってから実は・・・というトラウマに関する話は物語を深くしたと思います。
両想いになった後のトラウマ克服に親との関係や中学時代の親友とのお話なども、ふたりが付き合ったからいい結果になったんだろうと思える素敵なエピソードになっています。
もちろん、ふたりのデートやエッチのエピソードのよかったです。特にエッチに対して憶病で初心なところはキュンキュンします!


攻めの藤田くんは気遣いができる優しい子だけど、おっちょこちょいでかっこよくはないキャラ。
でも、時々かっこよく見えるんですよね。
ちゃんとここぞ!という所で男気を見せるので、ただのヘタレではない攻めでした。

受けの三条くんは一匹狼のヤンキーかと思いきや、実は繊細で心に傷を持つピュアキャラ。
普段からかわいい顔をしているのだけど、笑顔や泣き顔が最高にかわいいです!!
特に泣き顔は瞳が揺れるんですよ、ウルウルした黒目がとってもかわいい!
でもちゃんと強く言うときは言う、強い男の子な受けでした。

いや~、最初から最後までかわいいふたりです!!
ぜひ読んでもらいたい作品です。
これがデビューコミックスとのこと。こらからの作品がとても楽しみです。

今年一番のファンタジーBL

圧倒的に美しく正確で誰からも好まれる絵柄、そして緻密に考えられている物語性。
子ども時代の可愛さからの成長、抗えない運命と試練や両片想い、そしてすれ違い…誰もが好きなシチュエーションの待ちに待った第2巻!


離れ離れになって改めて互いがどれほど大切なのかはっきりと分かったのに、自分の状況や相手の立場を考えて躊躇してしまうふたり。
互いに想い合っているのに、なかなか進展しないふたりの関係にとてもニヤニヤしてしまいます。

「自分の好き」と「相手の好き」は違うのではないかと悩むアルト。
包み込んでいたはずの相手にいつの間にか抱きしめられて安心している自分に驚くエルヴァ。

最高の両片想いですね。

やっとふたりはキスします。
それだけでもいいんです。エッチはなくても、かわいいふれあいのキスを見ただけで「がんばったね!」「よかったね!」と思える作品なんですから。

ふたりの周りの人々の考えやこれから起こるであろう出来事や不穏な空気。戦うべき敵は何なのか誰なのか、味方はいるのか。
そしてアルトの力とその正体。
まだまだ解明されていない謎がたくさんあります。
深みある物語を当分楽しめそうです。


漫画の帯に書かれている「誰かに話したくて たまらなくなる物語。」
ほんとにみんなに話したくなる、お薦めしたくなる物語です。

さあ、今年一番のファンタジーBLを読みましょう!!

まだまだどうなるかわからない楽しさがある

ページをめくれば、めくるめく世界が広がっています!
もうすごいです!
1ページ目から真っ最中!激しいです!

ランダムが男の身体とウルジを好きだという心をすべてさらけ出しながら抱かれている姿を見て、やっとここまできたんだと嬉しくなります。

3巻の描きおろし「初夜」でウルジとラムダンが気持ちを伝え合ってからの初エッチが掲載されていて、4巻はその後からの話だと思っていたので嬉しい衝撃でした。

新しいキャラも出てきてどうなるのかと思いきや、たいした障害ではなく、逆にふたりにとってプラスになる結末でした。それどころか、ラブラブするためのスパイスでしかなかったのかもしれません。
自分の指で解すランダムを見られるなんて最高です。
ウルジが大笑いする顔はランダムにしか見えないけど、知らなかったことを見られるのって恋愛の最初のだいご味ですね。

互いを想い合って空回りしているふたりがもうかわいい!!

そして最後の大爆弾!
もう続きが読みたくてしょうがない。1年後・・・長いですね。


ここからは勝手な妄想です・・・
ララは妊娠してるのではないでしょうか。
だからその子どもをブルクティーン家の跡取りとして・・・みんなで幸せに暮らしました!とかにならないだろうかと期待しています。