初見にも関わらず『恋するヒプノティックセラピー』で私的チクビスト漫画家にマッハ100万の速さで躍り出たまさき茉生さん。更なる乳首を求めてこちらの作品にも手を出したのですが、乳首ばかりを追い求めていた私の愚かさをたしなめて下さいました。ぱんつの偉大さを忘れていたことを猛省します。
毎日自分で女物ぱんつを洗濯して部屋干ししてるのか?とか、小用足しにくそうとか、体育や部活の着替えの時どうしてるのかな?とか興味と疑問がわきますが、そんなものはぱんつプレイの偉大さの前では些末事です。
育った珍子が窮屈な布地の抵抗にも負けずに屹立する姿はまるで、困難にぶつかり打ちのめされようとも立ち上がる大切さを見ているよう(私の頭は大丈夫です)
そしてぱんつプレイの至高の一つ、受けのぱんつの中に攻めの珍子が二人羽織状態。からの尻ズリ。アメージングプレイ。視力が0.3くらい回復した気がします。
一つだけ不満をあげるならば、なにゆえ最後はぱんつを脱がしてしまったのか…?あまりのもったいなさに拳が震えましたが、よく考えたら作品タイトルが『優しいパンツの脱がせ方』だったので、避けようのない運命だったのだと納得できました。
あと、悠真のぱんつの所持枚数に自分が負けていることに何となく悲しくなりました。