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基のキャライメージは故・夏目雅子さんだそうです

(※同人誌の方にまで触れて、二人の後日談とか、かな~りネタバレしてますんでご注意を)


同人誌の時と比べたら、かなり主人公二人の性格が変化してます。私はこっちの方が好みです。話の内容も崎谷先生があとがきで述べているように、よりハードになってました。痛いというより苦い作品だなぁと。

具体的にどう違うかと言うと、那智の性格はもっとクールでストイックだったんですが、なんだか情熱的というか熱い男になってました。基はもっと儚げでひ弱な美少年って感じだったはずが、文庫では痛みに強いクールな男の子に。年齢差も前は13歳差くらいだったのに今回は21歳差に。

年齢差を広げたということは…崎谷先生、本気で「未亡人・基」を書くつもりじゃないよね…?
いや…え~と。この「鈍色の空、ひかりさす青」はすでに同人誌の方で二人の2年後くらいの話があるわけでして…その同人誌のあとがきには、ぶっちゃけ那智は長生きしないだろうという崎谷先生のお言葉が…。
そして崎谷先生はどうやら基が一人になった後の話を書くつもりがあったようで…。やめてー!それだけはやめてー!泣いちゃうから!(>д<)那智は刺青のせいで皮膚呼吸が上手く出来ないとか、心肺機能に問題があるとか全部その布石なの!?いやーー!(TДT)


今回の文庫の内容はラブもエロスも少なめでしたが、来年出る(?)予定の番外編はおそらく同人誌作品が収録されたものでしょうから、まぁいつものごとくエロスは濃厚です。基はニンフォマニアの気質を持ってますから(笑)。すごいことになってるはず。楽しみ~☆那智のプロポーズ編は必ず入れると崎谷先生もおっしゃっていたので一安心。

今回はすごく薄幸な感じの基でしたが、番外編ではとても穏やかで幸せそうですのでご安心を。那智の幼な妻としての地位を確立しております(笑)。せっかくなら「那智基」になった基の話も読みたいな~。

本作品の同人誌としては『You are so beautiful』『茜差す 帰路照らされど』『Winter Fall』『Summer Nude』『みずから我が涙をぬぐいたまう日』があります。ほとんどシリアスで、ラブ&エロスも盛り込んであります…が!

『みずから我が涙をぬぐいたまう日』は…!これだけは…!だめ!無理!BLじゃないよね?那智が背中の刺青を入れた時の話なんですが…。これが重い!重すぎる!(´Д`)BLじゃなくてこれはもう耽美小説です。こっちの方はまた後日レビューしたいと思います。

あとの同人誌はレビュー済みなんで、二人の幸せなその後が気になる方はそちらを。那智×基が文庫化されたなら、あとはもう片桐×ツネの文庫化を待つのみ!(>_<)あ[iLPj早くギリツネシリーズが読みたい!

滝×桐野が一番好き!

四号×警備・第4弾!今回は4組のカップルの話が入ってて読み応えがありました。特に滝×桐野が一番好き!桐野の忠犬ぶりと滝のサドっぷりが気持ちいい。事件という事件なく、先輩たちと飲みに行った桐野&祥がやらかしました(笑)。

桐野は初めてお酒飲んだみたいで、ひっくひっく泣き出しました。泣き上戸…。反対に祥は笑い上戸。ケラケラ笑いながら土佐班長を電話で呼び出し(!)。続いて桐野も泣きながら滝室長にお電話を。室長と班長をアシにするとは…二人しかできない暴挙です。

電話して数分も経たないうちに車をぶっ飛ばして迎えに来た飼い主たち(笑)。「うちの犬(猫)はどこだ!?」って店に飛び込んで来たのがウケました。大事にしてんだな~と。桐野は滝が迎えに来てくれて「嬉しい嬉しい」と泣いてました。か、可愛い…(´∀`)

飼い主により家に連れて帰られたワンコは、お仕置き(?)と称してめいいっぱい可愛がられて泣かされたのでした。よかったよかった。滝は泣き顔大好きみたいですね。桐野は手首縛られて前に触れるのを許されずイカされてしまいました(爆)。

他は土佐×祥。シン×忍。日下×望。それぞれ問題を抱えながらもラブラブっぷりをみせてくれました。ドラマCDも機会があれば聞いてみたいです!

キミノート コミック

ぢゅん子 

好きな作者さんの一人です

表題作は雑誌掲載時に読んでたんで、そんなに新鮮味はありませんでしたが好きな作品です。『キミノート』というタイトルもちゃんと意味があって面白い。

途中まではこの二人、受け攻め逆かと思ってました。海水浴でのやりとりでなんとなく。だって攻めが乙女すぎる(笑)。受けはなんか男らしいし。まぁおもしろかったけど(^.^)

表題作もよかったけど、私は「キミノート」より「王様ウィスパー」が好きでした。後輩×先輩。ここまで受けがビッチだといっそのことすっきりしました。後輩くんは大変だなぁ…。

しかも「手コキ魔」っていうのがウケました(笑)。先輩は酔うと誰彼かまわず襲っちゃうみたいです。それが酔い癖ってすごいな。
また、先輩のあこがれてる先輩も登場。この人もクセがあってなかなか好きなキャラでした。最後はハッピーエンド(?)でよかったよかった。

どのお話もきれいにまとめられていて読みやすかったです。エロもちょうど良くて満足でした☆今後も期待大の作者さんですね(o^-^o)

『是』目当てに買いました

いよいよ和記編に入ったわけですが、なんか和記がちょい老けてる…?起こらないはずの奇跡が起こったことに対して、彼は何を想っているのか。

すっかりやさぐれた和記は、氷見を貶める言い草をしたり玄間を挑発したり…とにかくろくでもないです。いじけすぎ。しかし玄間はそんな和記の言葉にも動じず、「今の氷見こそが至上の紙様だ」と言い切ります。か、カッコイイ…!

そんなことを言われてしまったら、氷見が自分から玄間にキスしたくなっちゃうのも仕方ない!でも車の中だったから何にもできなくて、玄間は大変悔しそうでした(笑)。

そして和記の記憶は過去へと遡り、力一登場。っていうか和記って元々三刀家にいたわけじゃなかったのか…。流されて来たとは驚き。来月がますます楽しみになってきました!

CDの方は守夜×隆成。なんと隆成がチャイナドレスを!?しかもチャイナのまま守夜と×××!?CDじゃなくて漫画で見たかったよ~(´Д`)守夜×隆成のカラミってあんまり見られないんだからさぁ。

今月は『是』の9巻&『ファンブック』が発売!めっちゃ楽しみです!しかしファンブックはちょっと高い…。でも欲しい…。

小冊子、初レビュー☆

崎谷はるひさんの小冊子です。『不埒なモンタージュ』と『花がふってくる』の番外編です。明義×未直で「不埒なテーブルマナー」。涼嗣と秋祐で「花は甘く溺れ」の2本が収録。

【不埒なテーブルマナー】
大学生になった未直と、相変わらず無茶ばかりする明義の二人が食卓を囲む様子が読めます。口内調味について詳しく書いてあって、崎谷さんはこういう知識を詳しく述べるのが好きみたいですね~。

未直が作ったご飯を、タバコ吸いながら口にかき込む明義に未直がプンプン怒ってます。タバコが嫌なんじゃなくて明義の身体のことを心配してるんです。
なのに明義は相変わらず仕事でも無茶して肋骨折ったりしてます。「明義さんになんかあったら後追いしてやる」と呟く未直に、冗談でも言うなとたしなめる明義。「じゃあさっさと若い男見つけて、エッチしまくってエロオヤジのことなんかすぐ忘れてやる」と怒鳴る未直が必死でカワイイです。明義は爆笑。

もちろんエロも濃いですよ~。さっきは爆笑してたくせに、未直の発言を根にもってねちこく責める明義は相変わらずオヤジでした。しかし未直も負けてはおらず、覚えたテクで明義を翻弄。結局ラブラブな二人でした。


【花はあまく溺れ】
涼嗣視点です。エロは無し。なんとここでは、涼嗣の元婚約者・理名と涼嗣の悪友・佐伯がいつの間にか付き合ってたことが発覚。
佐伯に呼び出された涼嗣は、何故理名と婚約解消したのか、誰のために婚約解消したのか教えて欲しいと言われます。そうでないと理名が踏ん切りがつかないようだし、自分も理名にプロポーズできないと言う佐伯。

そう告げられた涼嗣は秋祐に連絡し、自分達のことを教えてもいいかとメールで聞きます。動揺した秋祐はすぐに佐伯と涼嗣のもとへ。二人の醸し出す雰囲気に気付いた佐伯はさすがに何も言えなくなってしまいました。
そんな佐伯に秋祐は「俺が涼嗣のこと誘惑したんだ」と震える声で告げます。必死にカミングアウトしながら「涼嗣は悪くない。俺のせいだから」と叫ぶ秋祐が愛しすぎます…。そんな秋祐を涼嗣もかわいいなとか思ってます。ノロケ…。

この作品は本編もしっとりとしていたので、番外編も作品の空気は変わりません。ベッドシーンも無し。友人へのカミングアウトがリアルに書かれていました。素晴らしい。カミングアウトされた佐伯も、その事実をすぐに受け入れるわけではなく、ただ否定はしないという姿勢。
その時の佐伯の「正直めんくらったが、妙に納得はしてる。とくに涼嗣については。昔からアキちゃんに関しては、ちょっとおかしかったから」という台詞が印象的。「人」として「雄」として優性である涼嗣の歪みが垣間見えた気がします。


番外編小説の他にも、イラストを担当したタカツキノボル先生・今市子先生のコメントや『不埒なモンタージュ』のドラマCDのアフレコレポや声優さんたちへのインタビューなど内容が盛りだくさんです。今年は『花がふってくる』もドラマCD化するので楽しみです!

白い体操服 コミック

美輝妖 

表紙…なかなか買うのが恥ずかしかったかな…。

……うん!ショタだ!紛れもなくショタです。子供×子供が多い感じですね。大人×子供もありますが。…で、一言いいですか?どうしてもこれだけは言わせていただきたい。

……天狗のお面って……?天狗のお面かぶって長い鼻にローション塗ってその上に座らせるって……。いや…別にいいんですが…何プレイ?天狗プレイ?お面プレイ?なんか…なんかなぁ…。これは「萌え」なのか?

この他にも色々突っ込みどころ満載。悪い意味ではなく、色々オカシイ(笑)。リコーダーの練習なのに何故アレをくわえる?プールの中でおしっこしちゃだめだろう…。花壇に水をやってたのに、何故ホースをお尻に突っ込む?

…ああ…なんというか…これはギャグ漫画として読むべきですか?エロ満載でそれはそれでいいんですが、なんな…なんかね…。一度読んでもらえればなんとなくこの気持ちをわかっていただけるかなと…。

まぁ…なんだかんだ面白かったですけどね☆

北別府ニカさんの作品が凄かった…。

桜賀めいさんの『無慈悲なオトコ』を目当てに買ったんですが、それより今回は北別府ニカさんの『さかさまだけども』にやられました。ちょっ、北別府先生にしてはエロい…よね?受けがドSです。ひどいです。焦らして楽しんでます。言葉責めまで。いざ!という時も寸止めで、攻めは涙目。しかしせっかくなら挿入シーンまで見たかったな…。

桜賀めいさんの久遠×七王は少しは進展があったのか…?教授がなんかいい味だしてたな。私は好き。久遠と七王、それぞれがそれぞれの弟にアドバイス(?)を求めて答えをもらった感じです。

しかし帝の台詞はカッコよかったな。「身体からでも落としてみせる」とか…帝が言いそうな事だよなぁ。永遠の言うことは、恋愛関係にある人達のことだけじゃなく、人間関係全般に言えることだと思います。

果たして七王は久遠に何を伝えようとしているのか…。ああ~(´Д`)次回が待ちきれない!っていうか早くコミックスになってくれ~(>д<)

能成×春生がめちゃくちゃツボでした!

こういうのめっちゃツボです!大好き!主役は表紙の生徒会長×生徒会長なんですが、私はこの二人にはあんまり萌えなかったかな…。後は先生×先生もあったけど、それもあんまり…。むしろ幼なじみの西条能成×副会長の東屋春生が一番よかったです!こういう設定すごく好き!

春生は正岡会長のセフレでした。ビッチで淫乱だと思っていたら、彼にも秘めた想いがありました。「誰にでもやらせる淫乱副会長」と言われている春生ですが、春生には幼い頃から想い続けている男がいました。それが春生の一つ年上の幼なじみ・西条能成。彼は春生とは違う高校の三年生。西条財閥の孫です。

春生の家は代々西条家に仕えてきた家柄。よって春生も幼い頃から成人したら能成の部下になることになっていましたが、成長するにつれ春生の気持ちに変化が。西条家を継ぐ能成はいずれ結婚をすることになる。春生にはそれを側で見ていることが耐えられないと、能成に自分が男にしか興味が無いことをカミングアウト。能成の部下にはなれないと告げます。

なんていうか…春生の想いが切なすぎる…。「好きな相手と抱き合えるってどんな気持ちなんだろう」と、能成を想いながら「自分にはそんな幸せな瞬間は来ない。だけどあいつがいつか抱く女にはそれが与えられる。うらやましい」と涙を流す春生がもう…(T_T)

一方その頃、春生からカミングアウトされた能成は春生の学園生活を調査させます。すると出るわ出るわ(笑)春生と男の淫らな証拠写真が。怒った能成は春生を自分の学校に強制的に転校させます。…まぁぶっちゃけそこまでするなら、始めから春生の気持ちに気づいてやれよって感じなんですが…。

転校届に驚いた春生はすぐさま能成のもとへ。他の男との爛れた学園生活を知られてしまった春生は、嫉妬に狂った能成に抱かれるのですが…ラストはまぁ…ハッピーエンドです。最後がやけにあっさりだなぁとは思いましたが、そこまでの春生の心情が切なくてよかったです。実際に能成のお嫁さん候補を見せられて、彼女と仲良くできそうかなんて言われたらね…。

いや~実は私、ノンケ×ビッチが好きなんですよね~。受けは幼い頃から攻めのことを想っていて、だけど攻めには家のことや立場があるから自分の気持ちは伝えられない。寂しさをまぎらわすために、攻めのことを想いながら他の男に抱かれるシチュエーションが大好物です!今回のはまさにツボ!だからこのカップルのことしか語ってません。すみません…。

新作じゃないのか…(´Д`)

高永ひなこさんのコミックスが久しぶり(?)に出る!と思って購入したのですが……あれ?絵が古い。もしかしてこれって再版?ええ~(´Д`)そんなぁ~。いやまぁ別にいいんですが、表紙の絵は現在の絵だったからてっきり…。

内容は…これもまた…微妙、かな?悪くはないんですが受けの性格というか、キャラがあんまり好きにはなれなかった…。浮気はだめだよ…。攻めが健気すぎてなんだか読んでて気の毒になってきちゃいました。

しかし…何度も言いますが再版なら再版と表示してて欲しかった…。私が見落としただけか?だけど高永ひなこさんのコミックスが角川書店から出るなら「きみが恋に溺れる」シリーズかと思うじゃないですか。再版より新刊を望みます。別に昔の絵が嫌いなわけじゃないんですが、今の美しさと比べるとやっぱりなぁ…。今後に期待です!

お腹痛くなるくらい面白かったです

ひ、久しぶりにBLで笑いました(笑)。特に幼なじみ同士の「フォーリン・ラブレター」で爆笑してしまいました。もう直樹(攻)の「みとめぬウウウウッ!!!」が頭にこびりついて離れない…。思い出す度に爆笑。蓮(受)の「イッ、胃ヤアアアア!!!」もツボりました。

「フォーリン・ラブレター」が私的には一番ハマりました!高校生の直樹×蓮。子供の頃結婚の約束をした二人。しかし男同士では結婚はできないと親に教えられ…。それから二人は高校生に至るまで親友でいたのですが、蓮がラブレターを貰ったことから二人の関係に変化が…というストーリー。

なんかもう二人のちっちゃい頃が可愛くて可愛くて!この作者さんはちびキャラ描くのが上手いですね。両想いになった後は、直樹が蓮にメイド服&猫耳&シッポをつけちゃたりしてますけど。エロ度も高くてたいへん満足です(´∀`)

他にも色々作品はあったんですが、もうこれが強烈すぎて覚えてません(笑)。でも他のも笑えてシリアスで甘くてエロくて…バラエティ豊富な1冊だったと思います。作家買いしてしまうかもしれないくらい面白かったです。あ~お腹痛かった。