◯郎系ラーメン屋で出会ったリーマンとチャラ男風なお兄さん。正反対で接点の無さそうな2人が、一緒にご飯を食べるようになりどんどんお互いの事が大きくなっていって⋯。
ノンケ同士なので恋愛とかじゃなかったはずなのに、いつしかいないとダメな存在に。アンタと食うメシがこの世でイチバン美味いから⋯って、もう最高の告白すぎる!
無理せず気負わずごく自然に想いが深まっていくのが、2人は出会うべくして出会った運命なのだろうなぁと思える。小さなエピソードの積み重ねがたまらなく愛しくて、読んでるこちらも好きにならずにはいられない。
リーマンの同僚、姪っ子家族、お兄さんの妹⋯2人を取り巻く周りの人々もめっちゃ良いのだけれど、中でも蕎麦屋の腐女子よしこさんが最高!一緒に盗み見てアワアワしたい〜(笑)
人を作って動かすのは食べ物で、食への姿勢や価値観が同じ人は間違いないと改めて。
恋人になった2人のエチな様子ももっと見たいよ〜!
かつて天才子役と呼ばれた帳に久々に舞い込んだTVドラマの出演。共演は人気アイドルの多喜で、多喜演ずる生徒会長を密かに想う役どころ。憑依型で自分を殺して役に入り込む帳に、翻弄されながらも惹かれて仕方のない多喜は⋯。
才能があるのに報われていない帳は色々抱えて屈折していて、真っ直ぐで明るい多喜は正に太陽みたいな存在。でもそんな多喜にも何やら苦しい過去があるようで、多喜と出会い人として役者として変化していく帳の覚醒が見所。
1巻ではほとんどエロはないのだけど、想いが通じ合った2人は2巻で爆発しそう!童貞くんな多喜に対し最初から帳は色気ムンムンです(笑)
花は太陽の方を向いて咲くように、人もまたその光へと導かれるのだなぁ。続きが楽しみ。帳のマネージャー四条さんが実はとんでもない人らしいので、スピンオフもめっちゃ気になってる!
忘れられない人生で一度の出会い⋯。
会社員の湊人は街で青年翔真とぶつかったのが縁で、彼の営むバーへ招かれる。そこで偶然にも翔真は昔湊人が助けた少年だった事がわかり⋯。
ほんのひと時の関わりだったけど翔真にとってそれはとても大事な出来事で、その後翔真の人生に大きな影響を与えてきた。湊人に傷の残るケガをさせてしまった事からも恩返しをしたいと思うけど、一緒にいるうちにその想いは特別なものだという事に気づいていくのが尊い〜。初恋は永遠だ。
ゲイであり過去のトラウマを抱えてる湊人の葛藤が切ないけど、翔真を前に溢れ出た言葉が本音。
偶然の再会から動き出した2人の想いが、長年の痛みも孤独も全部包みこむ幸せな決末でめっちゃ良かった!
年下スパダリ翔真の一途な真面目さと、優しすぎる気遣い美人な湊人が好感度大♡
出版社で働く京一は学生の時にDom性に目覚めるも馴染めず、コマンドが弱いとフラレてばかり。
ある日職場に現れた新進気鋭の漫画家、真木野アイスに突然抱きつかれ⋯!
真木野は幼い頃隣に少しの間住んでいた飛鳥で、離れてからもずっと京一を想い続けていたのだけれど、このきょうちゃん大好きっぷりが半端なくスゴイ!そして実はSランクのSub!
担当編集&パートナーとして関わるようになり、飛鳥の勢いに押されながらも京一の不調も激変。同時に初めてこれまで感じる事ができなかった支配の喜びにも目覚めていって⋯。
京一のために自分を理想の姿に変えてきた、飛鳥の一途な想いが本当に泣ける。
単なるプレイだけじゃなく相手との信頼関係が何より大事で、お互いを信じて全部を委ね合えるからこそより深い満足に満たされるんだよね。
暴走ワンコな飛鳥の手綱をしっかり握って幸せに〜。飛鳥が最強Sub攻め、京一がDom受けなのも良き!好き好き大好き♡
母からSub性を否定され「普通」に生きる事を求められてきた佐原。
抑制剤と他人から褒められる事でどうにかやってきたけれど、ある日バスケ部に勧誘した転入生でDomの後藤にSubだと見抜かれてしまい⋯。
田舎町ではほとんどがNormalで二次性を隠して過ごしているので、そのまま後藤に提案されパートナーになる2人。お互いに初めて本能を晒して満たし合えて、期間限定の関係のはずが離れ難い絆が生まれるのが尊い〜。
年下生意気Dom攻めと先輩美人Sub受け、最高以外なはずがない!
佐原が母の苦しみを理解して、寄り添おうとしたところに思わずホロリ。心の溝は理由なく存在してた訳じゃない。お母さんも悩んでたんだよね。後藤くんとの出会いですごく成長してるなぁ。。。
佐原先輩が可愛すぎて、後藤くんの支配欲が爆上がりなのがたまりませんでした〜。
「君の名はアイドル」でグループのリーダーでお兄さん的存在だった怜央の、ナナたちとのBLY加入前のスピンオフ。
ワイルド系アイドルグループのリーダー慈雨は、度重なるメンバーの不祥事、脱退で腐っていた。そんな時新メンバーとして加入が決まった怜央は、世間知らずな超お坊ちゃんで⋯。
街で見かけた慈雨のポスターと歌に惚れ込み、親の財力でグループに加入しちゃう怜央がすごすぎ!
でも努力も人一倍で、傾いていたグループの人気も復活させちゃう天性のアイドルらしさ。
一途で慈雨への想いを隠さずぶつけてくる怜央が可愛すぎて、そりゃあたまらないよね。
また炎上事件が起こり波乱のアイドル人生となるけれど、慈雨と怜央の愛と絆が素晴らしい!
BLYでの頼れる兄貴と違い、10代の頃の初々しい弟分な怜央が見られるのは眼福。大人な慈雨の深い愛と、それに応えて成長していく怜央の姿に惹き込まれた。