エリート人生を歩んできたαの恒吉は、ある日大事なプレゼン中に突然Ωとしてのヒートに襲われてしまう。フェロモンを撒き散らしながら自宅へ逃げ帰った恒吉を救ってくれたのは隣人の麻川で、そのまま熱情に溺れてしまい⋯。
突然変異でαからΩになってしまった恒吉。Ωに向けられる差別と蔑み。これまで必死に築き上げてきたものが一瞬で崩れてしまう怖さ。
実は麻川もβから突然変異でαになりそこから一変した状況に馴染めず苦しんでいて、恒吉は番になればお互いに一番良いのではと考えるも麻川に拒絶されてしまう。
それは単なる損得感情だけではなく相手に惹かれる故の提案だったのだけれど、なかなか簡単には伝わらないのが切ない。でも逆境でも前を向いて進もうとする恒吉を見ていて、麻川もαとしての自分を受け入れ変わっていくのが泣ける。
全ては2人で一緒に生きていくために。本当の幸せの姿を教えてくれる、大人な2人の熱い愛。
野球部でキャッチャーを務める体育会系男子の将輝は、クラスメイトの紫乃の自分を見つめる視線に気づく。そのはにかみとダダ漏れの好意にどんどん紫乃が可愛く見えてきて。まさかと思いながら確信していく将輝の、変わっていく紫乃への想い⋯。
照れ隠しからのすれ違いが切なくて泣けちゃうし、そこからの怒涛の告白はとにかく2人がピュアで愛おしくて最高です!
丸刈り硬派な野球部員と一途で健気な同級生の、胸キュン必須のDKラブ♡アオハルや〜!エロ可愛い紫乃ちゃんの無自覚煽りに、将輝がメロメロになって振り回されるところが見たい!←紫乃ちゃんは良い子です(笑)
Xの投稿の時から大好きだった2人のエピソードが、連載でまたその世界が広がって更に単行本化された喜びはひとしお。りくしゅりが同級生なのも嬉しいし、これから2人でどう大人の階段を登っていくのか続きが楽しみで目が離せない〜。
1〜6巻までの感想をまとめてこちらに。
まず最初に土下座したいのが、私タマ先生の可愛らしい絵柄から勝手にショタだと思い込んでいて、今までこちらを読んでいませんでした。でも先日みちのくアタミ先生との10周年合同記念本を読んで、奥海さんと藍ちゃんがとっても気になってやっと今作を手にする事に。
そしたら藍ちゃんは可愛いけどちゃんと大人で男気あるし、奥海さんの溺愛イケオジっぷりは私の大好きなタイプ!もうもっと早く読んでれば良かったと大反省(泣)
アナニーに嵌って出会い系に興味を持ったら痴漢にあってしまったところを、奥海さんに助けられた藍ちゃん。口説き上手な奥海さんにトロトロにされてしまい、可愛すぎる藍ちゃんに奥海さんも一目惚れの運命の出会い。
体から始まった2人の真剣交際までの流れが毎日イチャラブでとっても良い〜。オジサンなのを気にする奥海さんの、大人の男な格好良さと自信がなくてすぐいじけちゃうところとのギャップが素敵。
一緒に暮らして、お互いの家族に紹介して、同僚や家族たちとのすったもんだがまた楽しい。そうやって深まっていく2人の仲を見守れるのが読んでて嬉しい。藍ちゃんのエロ可愛さがとにかく半端ないんですよ!奥海さんが溺愛しちゃうのもわかるし、彼の過去の傷も含めて癒せるのは藍ちゃんだけ。
年上で社長な奥海さんを、藍ちゃんが守ろうとするのがとっても泣けます。まだ完結してないようなので、続きを追いかけます〜。
婚活するも振られてばかりのΩの湊。巨乳で子供を産んでくれる可愛い女性が理想だったけど、諦めて対象範囲を広げたところ相談所に紹介されたのは犬の姿をした写真で⋯!
お見合いに現れた獣人αの渚はヒト型の時の紳士な振る舞いとカッコ良さは勿論のこと、犬型の時のモフモフさと可愛いさも最高〜。
仮交際のはずが惹かれていく湊。出産NGと決めていたのに気持ちが変化していくのは、好きな人の子供が欲しいと思う自然な本能だよね。
オメガバ+獣人だけでない盛り沢山な面白さ。1巻完結かと思ったらそうではなかったので、続きがめちゃめちゃ気になる〜。人気小説のコミカライズだそうなので、小説読むしかないか!?
誠実で真面目な二人の恋の行方が知りたすぎる。
社長秘書として働く佐後は、財閥グループの御曹子で社長の浮津を神と崇拝している。10年前彼が自分を救ってくれてから役に立ちたい一心で追いかけ、恋心をひた隠しに仕える毎日。それで幸せだったのにある日浮津への想いがバレてしまい⋯!
恋愛に無関心だった浮津から「お前を通して恋愛を知ってみたい」と言われ仮の恋人関係が始まるのだけど、2人ともイケメンでハイスペなのに恋愛免疫が全くなくてピュアすぎる反応が可愛いの極み!
スーツ姿が格好良くて目の保養なので、大人の男同士の(でも初々しい)オフィスラブを堪能したい方はぜひに〜!ソックスガーターは三種の神器の一つです(笑)
神との恋に戸惑いながらも気持ちを誤魔化せない佐後ちゃんの可愛さと、初めての経験に目覚めて覚醒していく浮津さんの攻めっぷりが最高。
滝端先生お初だったのだけれど、めっちゃ好みでした♡
一人ぼっちで生きてきた名無しの猫又。食べるものもなく妖力も使い果たし追われて逃げ込んだのは、優しいカンヌシのいる神社。食事と寝床をくれ陽という名前までつけてくれた彼にお礼をしたいと思っていたら、ニンゲンに変身できるようになっていて⋯。
実はカンヌシ義隆も最高クラスの妖狐で、妖獣同士だけではなくオメガバ要素もある豊潤な展開。運命の番キタ〜!
素直に頑張る陽が健気でエロさも満点で、すっかり骨抜きにされちゃう義隆がまた可愛い。千年以上一人で生きてきた義隆がやっと伴侶に出会えたのと、同じく一人で自身がΩである事もわからず生きてきた陽が家族になれた喜びがひしひしと。
それは本当の特別。
穏やかな義隆の時折見せる野性味と、イケオジっぷりも良きです。